こんばんは。
タイトルを「迫撃! トリプル・ドム」にしようか?「復活のシャア」にしようか?1時間悩んだMARKWONDERです(^^A)
感の良いみん友さんは、もうお分かりですよね!!
そうです!!
ジオン公国軍司令である
ひげに~中将から、ツィマッド社製のドム改良型が本日到着しましたー!!ヾ(●^▽^●)ノ
その機体がコレです!!
な、なんとイキナリ「黒い三連星」揃い踏みです。おぉ♪(〃▽〃人)
そして、この「黒い三連星」を引き連れてきたのは・・・。
サイド7で連邦軍が極秘にモビルスーツと新艦を開発しているとの情報をつかみ、部下をザクもろともガンダムに撃破されてしまいながらも、生涯のライバルとなるアムロ・レイのガンダムと宿命の対決を繰り広げるあのパイロット。 あの赤い彗星がやってきたのです!
今年こそ、あの
白い悪魔を撃退できる事間違い無しです!(ノ⌒▽)ノわぁい♪わぁい♪
ひげに~さん、ありがとうございましたm(_ _)m
実際の物を見るのは初めてでしたが、スケールとデフォルメが絶妙の品ですね~(^○^)!
腕の痛みが和らいできたので、久しぶりにオイラもちょっとチャレンジしたくなりました♪
<リック・ドムの期待説明>(wikidepiaより抜粋)
ザクIIに次ぐ次世代MSを開発中だったジオン公国では、ビーム兵器を標準装備した地球連邦軍のMSの出現以前より、新型の実戦投入は急務となっていた。陸戦用MSとしては既にドムが配備されていたが、宇宙戦用には次期主力MSがロールアウトするまでの繋ぎとして、既存MSの改良型で急場をしのぐこととなった。軍部の発注に対し、ジオニック社はザクIIの改良型であるMS-06R-2 高機動型ザクIIを、対するツィマッド社はドムの改良型であるリック・ドムを競合機種として提出した。
ツィマッド社はドムに搭載されていた大気圏内用の熱核ジェットエンジンを熱核ロケットエンジンへと換装し、宇宙戦用化を計った。腰部・脚部には各3基のスラスターノズルが設置された。脚部の熱核ロケットエンジン開発のためにMS-06RD-4 宇宙用高機動試験型ザクが製作されたが、テスト中に連邦軍と交戦し爆散している[1]。また、熱核ジェットエンジンの吸気機構、各部の防塵装備などの地上戦用の装備を廃す一方、熱核反応炉の冷却装置や腕部・大腿部・脛部の各部をプロペラントスペースとして用いるなど、各部が再設計された。なお、直立したままのホバー移動が基本だったドムに対し、頭から突進するロケット推進が基本姿勢になったせいか、「顔」が上を向くように改修されている。
一部性能では高機動型ザクIIの方が凌駕していたもののコストパフォーマンスに劣ったため、結果的に総合性能の勝るリック・ドムが採用された。宇宙でドムを製造していた拠点で量産が始まり、一年戦争後期に実戦配備されたが、地上のように他機種を圧倒するような機動性は発揮できず、また大気圏内と異なり移動は推進剤に頼るため、稼動時間もドムの4分の1程度といわれる[要出典]。本機は次期主力MSであるゲルググの配備が遅れ、また戦況の悪化もあり、暫定的ではあったが終戦まで主力の座にありつづけた。
<ズゴック>(wikidepiaより抜粋)
モビルアーマー (MA) を多く開発したMIP社の開発による唯一のMSであり、ツィマッド社のゴッグと同時期に開発に着手した。アッガイの型式番号であるMSM-04は本来なら本機に与えられるはずであったが、先に運用されたゴッグのデータをフィードバックしたためアッガイよりも量産化が遅れ、別の型式番号を与えられた経緯を持つ。だがその高い完成度はジオン公国製MSの中でもトップクラスであり、先行して量産化されていた2機種に代わって水陸両用MSの主力となった。前線からの評価も高く、フラナガン・ブーン大尉は、「ゴッグよりズゴックの方が当てになる」という趣旨の発言をしている[2]。キャリフォルニアベースにおいてゴッグの後期型と同じラインで生産が行われた。
ジェネレーターの冷却を水冷式から水冷・空冷式のハイブリッドに変更したことで搭載する冷却水を減らすことに成功し、ゴッグより20tほど軽量化されている。そのパワーは従来のジオン軍MSに比べて「段違い」であった[3]。一方で十分な防御力も確保されており、正面装甲はガンタンクや61式戦車の砲撃にも耐えた[4]。水中では股間部分の水流ジェット推進器で航行し、その速度はゴッグを凌駕する[5]。また背部には熱核ジェットと熱核ロケットを兼ねた推進器を装備し、水中はもとより陸上でも陸戦型ザクIIと同程度といわれる軽快な運動性能を示した。モノアイ・レールは全周ターレットとなり背部の視認性が向上した。
本機には、ジェネレーターの高出力化、機動性の強化、装甲の軽量化などを施したS型 (MSM-07S) も存在し、初期は指揮官用として生産されていたが、一年戦争末期には一般兵向けの量産機も全てS型に生産が移行されている。初期生産S型の中では、赤く塗装されたシャア・アズナブル専用機が有名で、同機はジャブロー攻略戦で活躍した。後に戦場が宇宙に移行したため、宇宙では使用できない本機の一部は使い捨て兵器ゼーゴックに改造された。
より格闘戦に特化した姉妹機ゾゴックも開発されている。また、後に統合整備計画にて再設計され、各部を改良したズゴックEが開発された。
Posted at 2013/03/13 20:53:45 | |
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