コクッチのブログ一覧

こんにちは

この休みは、雨なので ションボリ引き篭もってます。

昨日、セルボをヘッドカバーガスケット・バックランプセンサー・ディストリビューターキャップ交換他で入院させました。

この６月でもう９年の付き合い
元気になって帰ってきて欲しいです。


写真は、昨日ブログで紹介した 和歌山県 阪和自動車道上り（北行き）
有田～海南間 片側２車線になった模様の一コマで

有田ＩＣからの乗り口から２車線化となっているのですが

言いたいことは、そんなことではなく

本日の天候は雨、路面状況はウエット

車間距離を重点的に見て頂くとわかる通り





Ｆ１か何か かいっ！！




合流地点で、ここから片側２車線となるため

合流車も ６０～８０km/hで進入してきますし
本線から追い越し車線に直進する車両は
７０km/h以上でこの状況・・・

こわいねえ～～～

いくら 車やタイヤが進化したからって
勘違いしてませんかねえ


もし先で事故が発生すれば、どういう事故に発展していくのでしょうね。


こんな運転をする者ほど、事故など起こるか、起こすかよ
と思っているのでしょうが

一番事故に近く、綱渡り状態での運転だと気付いて欲しい。


路面がドライで ８０km/h の適正車間距離は ８０ｍと言われています。

普通に集中していて ８０ｍ なら

疲れていたり、集中していなかったりすると
適正車間距離は 何ｍ？


ああ、こわい・・

土日は出来る限り 走りに出たくないが
雨天なら絶対に無理だな・・・

こんにちは

この間、庭横の雑草地帯に散布した
除草剤の効果が出てきました。

本日、庭の雑草抜きを少し実施したのですが
やはり大変で

最近、仕事で疲労している中年体には
結構きつい・・・

ということで、庭の雑草にも草系がない
所には除草剤で処置したいと思います。


話は変わり

本日より、和歌山県の阪和自動車道上り（北行き） 有田～海南間が
片側２車線となります。

下り（南 白浜行き）の新設 海南～有田間に対し
片側１車線対面道路を２車線に工事したため、道幅や路面状況を
考慮すれば、決して走行しやすいとはいえませんが

昨年からの２車線化工事にて、側壁に反射タイルを施工したり
照明を更新したり等出来る限り走りやすくなっております。


ここでニ言

トンネル内の走行について

ライト点けない人多いですよね。

面倒だから？

ライトが消耗するから？

肉眼でも見えるから？

という理由で点けない方々、ハンドル握る資格なしです。

そして、そんな輩ほど車間を極限に詰めて走る始末

そんだけ車間距離を詰めて違反行為ができるのは

前方車両がライトを点灯しているからだと
気付かないのかと

レベルが低過ぎ、人間として恥です。

そもそもライトを点ける意味をもっと知って頂きたい。


あと

荷物の積み過ぎやサスペンションの劣化等で
車両後方を沈ませて走行している方々

まさに ハイビーム と同等状態での走行

明らかな走行妨害ですよ。

そんな状態で走行していることを気付くのは基本なのですが

気付けない輩も、対向車にパッシングされませんか？

気付きましょう。


昔の車なら まだしも

現在の車は、レベライザースイッチ取付が義務づけられて
おりハロゲン車両でも手動で調整できるスイッチが付いている
はず（標準ＨＩＤ車両はオートレベライザーが装着されている）

機能が付いている車は調整しましょう。

付いていない古い車両で常にそういった状態（後方下がり）で
走行させるのなら、光軸調整を行うこと。


自分だけ良ければいいという意識は捨て

たくさんの人々が走行しているのですから、譲り合い 分かち合い
走行すべきなのです。


車の運転は決して動かせばいいのではなく

正しく運行するには、結構 頭を使うものです。

せっかく知能の優れた生き物に生まれたのなら
フルに発揮しましょう。

こんばんは

本日は、７の機能保持運転で家の近所を走行後に
ホームセンターへ除草セットを買いに行きました。

購入したのは、除草剤（写真左）と噴霧器（右）です。

写真後方が、我が庭に悪影響を及ぼしている雑草軍地帯
であり

手前 少し枯れているのは、少し前に私が撒いた
簡易タイプの除草剤の効果です。

後方を見て頂ければわかる通り
雑草はまだ広範囲に生い茂っており
除草剤セットと言えどかなり苦戦しました。

どういうふうに苦戦したのかと言いますと

噴霧器には、容量の大きい６Ｌと４Ｌがあったのですが
値段が倍近く違ったので４Ｌを購入したのですが・・

その結果
雑草地帯まで往復回数が増えました（ＴoＴ）

後は、好結果を待つだけです。

ああっ、ビールがうまいっ！！

おはようございます。


写真は以前、私が使用していた ＦＤ３Ｓの
エアクリボックス下部です。


ラジエータからの排熱の影響を抑えるべく
断熱処理を施しているのですが

この形状、ただ貼り付けるのは不可能で
四角い溝のサイズに断熱材を切って貼り付ける
という作業をまめに行いました。


昔は、こういうパーツの効率を最大限に活かす作業を
まめに行っていたのですが・・


現在は、オイル交換さえ億劫になってきました。


それに加え

頭もボケてきており

一昨日、明日は仕事帰りに かわせ（中華そば）を買いに
行くのに、お持ち帰りセットを忘れないようにしないと

と注意していたのに
まんまと忘れてしまいました。


脳年齢いくつ位なんやろ・・

このままでは・・・


どげんかせんといかん。

こんばんは

今日は、左ドライブシャフトブーツ交換で入院させていた
ＦＩＴを退院させてきました。

今回のドライブシャフトブーツ損傷に至った原因は
私が足まわり交換作業でブーツに傷を入れたものと
思われるので

それ以降、少ない走行距離でどんな損傷具合に
なったのかが

私にとって一番必要な情報でした。


ホンダ整備しに

コク：ありがとうございました。
　　　外したブーツまだ置いてますか？

　　　どのような損傷具合だったのか？確認したいのですが

ホ整：すみません。

　　　　もう、処分しましたし

　　　　取り外す際、ブーツを切断して外すので
　　　　損傷具合はわからないのです。

コク：切断する前に、損傷し グリスが漏れ出している箇所
　　　は確認できるでしょう。

　　　担当された方も、確認されていないでしょうか？

ホ整：いや、担当もちょっと・・
　　　
　　　 わからないかと・・・


コク：ガックリ・・・・・・・・・



確かに、私は入院させる時、工賃がかさんでもよいので
飛び散ったグリスはキレイに清掃しておいてください。

とお願いしただけですが・・


整備士なら

普通、確認するでしょうよ。


不具合状況を確認し、原因を追究し、今後に活かせていくのは、基本でしょう。


ただ、交換するだけですか？


素人なら、まだわかりますがね。


どんな経歴を経た整備士が作業したのかは
わかりませんが

過去、ベテランの整備士でも こういう事例がありました。

ＦＤのミッションがダメになり、オーバーホールに出した後
ダメになったミッション部品が戻ってきた時のことです。

私が、異常に損傷したミッション部品を色々な方向性で
確認していた時

そのベテラン整備士は、こう言ったのです。


そんなもの、見ていてもしょうがないやろ、と・・・


その言葉を聞いて

非常にガッカリしたことは、今でも強く記憶に残っています。


整備士がそれじゃあ、ダメでしょうよっ！！


大変な仕事であり、業務に追われることも
わかりますが


人様の命をのせている車の整備

人様の命を預かっているわけです。


ただ、部品を交換するといった意識ではなく


不具合を十分確認→不具合に至った原因を追究→結果を今後の整備に活かす

といった意識を持っていって欲しい。


そういう 整備士が一人でも居れば、まわりの整備士にも良い影響を
与えるものです。


って、整備士がこのブログ見ないと意味ないんですけどーーー

よーーーほっほーーーっ！！（ワンピース ブルックふう）