アイドラーズ筑波　2020-06-14

アイドラーズ筑波戦にエントリー

今回は車のセットアップも兼ねて、COTO SPORTS 代表の壷林プロにハンドルを託しました。

フロントボンネットフードをアクシデントで破損してしまい。
アメリカからFRP製を取り寄せました。
塗装が間に合わず、地肌状態です。
911マガジンの取材を受けており、レース詳細が後日掲載される予定です。


当日雨予報でしたが、予選アタック時はドライを獲得出来ました。
壷林プロは、予選開始してもなかなかコースインしません。
一発クリアを狙って間合いを取って居るようです。


結果はアウトラップからスタートライン通過しての一発で見事に1:00:549のタイムを刻んできました。わたしは２年前の冬に記録した2秒フラット
ADVAN A050 M used 265/35-18 295/35-18
壷林プロが言うには、筑波は富士に比べて路面のミューが高いので、相対的にバネが柔らか過ぎる。脚を固めれば同条件で分切り出来るとの事でした。


決勝はレインコンディションの中、オーナーとしてはアクシデントないようハラハラしながら見守りましたが、
難なく12周を走り切りました。

まさに圧巻の必殺仕事人でした。

次回は、５月から８月に延期されたFuji1第二戦です。
ショボいオーナードライブの予定。