てっちゃん＠黒猫のりのブログ一覧

←ホイールがきれいで買った時のタイヤを
組み替えて使っていた時の写真

今のペースで走ったら後5000キロくらいで
タイヤ交換のタイミングなんですが、今回は
どうしようか考え中なんですよね～～

自分の靴はPatrickと決めていますが、車の
靴であるタイヤは結構いろいろなものを履いています。
今までの流れはこんな感じ
その時に買える最もコスパが良いものを選んでいます。




DUNLOP LE MANS LM703
→中古で買ったらついてきた

今見るとすごい引っ張り。。。

DUNLOP LE MANS 4
→普通のタイヤ　でも、最後にサイドウォールの内側がいった


NEXEN N FERA SU1
→これは結構もった　5万キロくらいいけたんじゃないかな？

フォルムとパターンはこれが一番よく、一番持ったし、綺麗に終わってくれた

Continental ContiMaxContact MC5
→良いタイヤですが、ヘリも早い。。。。（特に内側）

ロゴとかはこのタイヤが一番よかった。サイドも太いしね

プジョーだとミシュラン！なんですが、うちの車は17インチでサイズが205/40Ｒ17
はい、お高いんですよ！！4本で10万行っちゃいます。
中古タイヤは色々アライメントとかあるのと、206はアライメント調整できる箇所が
もともと少ないので、新車外し以外は考えてません。なので、かえるなら4本一気に
交換になっちゃうんですよね～～

毎回タイヤの交換時期になると、ホイールもインチダウンしてやすく。。。とか
考えるんですが、（206系は16インチがベストだと思っています）いいホイールが
なかったり、インチダウンして、ツライチ感がなくなるのもやだし。。。ということで
今回もそのままにしようかと思っています。

んで、可能であれば本体価格4本で5万程度で納めたい。
というか　直近の2つはその価格以内で収まってるんですよね。

さてさて、ＮＥＸＥＮは豊田通商扱いになってから価格が2倍とかに上がっていて
実質的に同じＲｏａｄｓｔｏｎｅも在庫がほとんどない状態なのでなし
でもパターンはさすがヨーロピアンなので、違和感ないし、すっと決まる

PIRELLI P-ZERO-NERO　が一番の最右翼で（安いしイタリアンだし）
製造はルーマニアらしいけど、ルーマニアってローマ人の国っていう意味らしく
昔からかかわりがあるので無問題

NANKANGだとNS-2 だと安心安全の台湾製　パターンがＶ字なので片べりしても
スリップサインが出にくい（笑　
ゴム生産国インドネシアの　ＡＴＲ　ＳＰＯＲＴＳを安く買って短期間で替えるのもありかなと

同じくらいの値段でYOKOHAMAのDNA ECOＳとかも買えちゃうんだけど、
エコタイヤは。。。。。

ということで悩みは尽きないこの頃でした。

とりあえずこの週末のお話です。

←実は前回載せたこの写真は
2011年にプジョー博物館に
行ったときに撮ったやつなんです。

フォトアルバムはこちらへ

さて、まずは土曜日の話

206ＣＣに乗り始めて今年で10年になるのですが、
乗り始めて早いうちに友達になった人たちは結構
降りちゃってる人も多いんだけど、そんな中で長く
乗ってる人たちはやっぱり今でもお友達

ということで、ご本人の発表がまだのようなのでオブラートに
包んでおきますが、自分と同じように206ＣＣから206ＣＣに
乗り換えるという「暴挙」を成し遂げて、土曜日が納車だったので
ご近所だし主治医も同じなので遊びに行ってきました。

んで、欲しかったものを色々ゲット
（ねじとか、ねじとか高いじゃんさ）

特にほしかったのがこれ！！


実は乗り換えて最初にびっくりしたのが、前の車と同じアンテナに付け替えても
屋根を閉めるときに当たるという一体全体わけわからん。。。ので、実は寝てるんじゃないかと
疑いがあり、アンテナベースをもらいました。写真見てわかると思うんだけど、ＢＩＮＧＯ！でした。

つーかなんで角度ねかすのかわからん（笑

27万キロ目前の黄緑のもう一台が来てダラダラお話をして解散です。
この3人あつまるのどのくらいぶりだろう？と思いましたが、ＳＮＳとか
いろんなところ見てるので、そういえばしばらく会ってないよね　程度（笑

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さて、今日はプジョカナ主催のＴＡＸＩ鑑賞会　年末の「アントワープセントラル」という
ベルギー飲み屋で開催されたプジョカナ運営忘年会でやろうという話になったものの
映画ってギリギリまでスケジュール決まらないので（せめて2週間前に決まってくれれば
もっとみんな映画館にいくのにね）告知がギリギリになってしまいましたが、

なんだかんだで結構な台数が集まりました。

んで、うちの車が映ってないのは、電車で行ったから（笑

午後に用事があって電車のほうが楽だったので、朝からロマンスカーで

海老名まで行ってきました。

はい　ＶＳＥです。屋根が丸いのでＶなんです。

んで、降りたら反対側には新型のＧＳＥが！！

まあ、ダッシュで写真撮りました。

小田急はロマンスカーのブランド力ってすごくて、乗ったＶＳＥも箱根観光の人たちを
どんどん載せていってました。

あ、ＴＡＸＩの映画ですが、こんな人といってください。（ネタバレにならない程度で）

・下ネタをげらげら笑える人
・過度に教育的ではない人

過去のＴＡＸＩよりもある種趣味悪いです（笑
多分字幕のほうが吹き替えよりも過激だと思うので、
字幕はすこしはましかと思います。

一応カテゴリーは「Ｇ」ですが、教育的な生徒指導の先生だったら
明らかに「あれはみてはいけない不良の映画です」って言いますね

おしゃれなフランス映画ではないし、洗練されたプジョーのイメージなんて
全くないです。（だから多分ＰＣＪは積極的に宣伝しないんだろうね）

原題は　ＴＡＸＩ5で　前作のＴＡＸＩ４とキャストは変わりましたが、テイストは
ＴＡＸＩ２に似てて、すっきりします。今までのＴＡＸＩシリーズの要素がたっぷり
入ってます。

あと、映画館で見ることを超おすすめします。なぜって音響いいし
エンジン音とかかっこいいから

ただ、結局最後はそれなのね　と思うことだけは伝えておきます。

なんにしてもみんなで見るのは楽しく、どのプジョーが出てきて
どのプジョーが出てこなかったかっていう話で後で盛り上がってました。

ということで？日曜日に毎年やってる
新春ツーリングをやってきました。

もともと12月の朝ドラの後のフララ組の
ツーリングで、やることが決まっていて
タイトルもその時に決定(笑）

そのタイトルですが、件名のこれ


ちなみにメーカーはここ


フララさんのＲＣＺに入るサイズのスタッドレスを探してみつかった　
北欧の携帯電話で有名なノキアの（もともとノキアはゴム製品からスタートしてます）
ハッカペリッタタイヤ です。
（ハッカペリッタ自体はフィンランドの騎兵の名前らしいけど。。。）

んで、場所はなれたもんで千葉です。千葉県はすばらしいんです！東京から800円の
アクアラインを渡ればそこはもう、千葉県の房総！！　食べ物美味しく道も広く
良い名所も多いんです！！

ということで、12月の段階で決まったことはやる日と、集合場所、最後の〆だけ

後は勝手知ったるなので行き当たりばったりのツーリングになりました。


まずは千葉県ありがとう！800円でアクアラインを渡ります。
（補助がなければ3000円とかですよ！！）


そして君津のＰＡで集合

んでもって、さすけ食堂ができれば食べたいので様子見に！

なんか1台普通に止めたら、あとからこうなってたし（笑



9時30分くらいに行って名前を書いたら11時過ぎとのこと。。。その時間があれば
いけるかもということで鋸山に行くことにしました。



一気に上がります。


切通をこえます


頂上着きます。あ。。。時間制限ある中で行くところじゃなかったですね。
というくらい一気に久々に上りました。


百尺観音も見て、皆さんよりも先に戻ります。

戻ったらnapeiさん合流　「日本人でよかったね」というトラブルがあったのですが、
無事に解決されてました。3人で先にさすけ食堂に戻り、皆さんを待ち構えます。






ハイタッチ上げてるとこういう時便利だよね


さすけ食堂は相変わらずすごいことになってました。

なんだかんだで待って、でてきました。さすけ定食　1500円


（マックから写真借りました）

とにかくアジフライ！ふっかふかの肉厚！　ここのを食べたらほかのは。。。本当にそうです。


さて、今回とことんノープランなので、次どこに行こうかと話をしていたら、突然
口の中をピーナッツの香りで満たしたくなり、館山の木村ピーナッツに向かうことに

直接行くのも持った得ないので、naopeiさんのレコメンドのもと、2か所立ち寄って移動

移動移動


1箇所目到着


木製（途中まで）桟橋


先まで移動する大人（笑

2か所目は崖観音



上からの眺めはこんな感じ



そして駐車場に戻る道がなんか青春映画っぽい　という話をしてました。


そんで次は木村ピーナッツ
※崖観音出たところで大型バスが止まっていて、逆方向に出る羽目になりました。
ツーリング等で行かれる方は、いったん富浦の道の駅等でまとまったほうが次に
移動しやすいです。


一度食べたら忘れられない　この味は禁断の味　
口の中に最初にピーナッツの味わいが広がり、あとからまろやかさがついてくる
濃厚でさっぱりという超うまソフトクリームです。

んでもって次は洞窟探検



そんで次はバンカー跡見学

※この2つは第二次大戦の館山航空隊の関連の施設跡です。




そんで、君津ＰＡまで一気に移動して、次は千葉フォルニア（笑　へ






海がきれいでしたね～～　日没後だったんだけど、いい色してました。

ＲＣＺもこんな感じ


そのあとは、カウベルに移動で　蒼夫妻も合流して

肉！

女子会

で、〆！でした。延長戦があったらしいけど、ここで退散しましたとさ

というわけで参加した皆様の車はこちら








そして自己満しかない千葉フォルニアでのうちの子の写真はこちら




心もお腹もいっぱいになった一日でした。

今日行ってきました。
ネタバレになっちゃうので、細かくは色々書かないし
写真も面白いと思ったこの車だけにしておきますが、
色々アドバイスを！！！

今回みんカラのブースはいつもの真ん中のホールから
北ホールに移動してます。スタンプラリーもあるので、やりながら向かうといいでしょう。
ぜひ何か買って帰りましょう♪みんカラの中の人たちに会えるチャンスでもあります。

今までみんカラがあったホールは今回　ラリーとＤ１とトミカのコーナーになってます。

ちなみに、温度感ですが、一番オートサロンらしくコンパニオンも激しく、
中小の面白いメーカーが固まってるのは「北ホール」です。過激な服装の
ブースも多くあり、カメコも多いです。ただ、一番面白いのもここ
そしてみるのも時間がかかります。

南側の　東・中・西のホールは　普通のモーターショーのスポーツ版です。

トヨタは東の一番端っこですね。

とりあえず個人的にみてほしいところは、やっぱり新型アクセラ
すでに生産・輸出が始まっている北米仕様を持ってきているようです。
運転席に座れる車の色が不思議な色で、有機的で無機質という（笑
ぬめっとしながらメタリックとかよくわからない色です。

ワイパーも見てくださいね。あと、聞いたマツダの人たちがみんな
「こんな大衆車にはやりすぎな車」だと言っており　新日鉄が開発した
すんげ～鋼板が使われているそうです。

あと、スープラ　カモフラージュがされていますが、これは正式公開が
月曜日から開始されるデトロイトショーだったため　おいてあるやつは
ステッカーはがすと生産版になるみたいですよ。

なので、大阪のオートメッセでは市販状態のスープラが見れます。

あと、センチュリーＧＲＭＮがいます。ナンバーもきちんとあれです。
（今回は黒）

そして、コペンＧＲＭＮはダイハツとトヨタのブース両方にあります。
つーか。。。。なんで？？って誰もが突っ込むポイントが1つあるので
（後ろの方見ればすぐにわかります。）探してみてくださいね。

んで。。。コンパニオンの皆様　寒いのにお疲れ様です。
ただ。。。写真を後で見て　え？？っていうのがありましたです。。。
何事もプロ意識　みられる仕事であれば、それなりに準備を。。。

あ、とにかくとにかく　今日すごい混んでたので明日から天気も悪くなるし
更に混むと思います。とにかく迷子には気を付けてくださいね。

あ、一個だけみんカラの回し者的な宣伝（笑）

新しく3月からみんカラでPitteっていう個人の車の技能を売り買いする
サービスが始まります。

ブースで色々聞いてみたら、資格がいるサービスは当然だめで、
最大1億円カバーできる保険に入ってもらうとのことなので、
面白そうです。

プレスリリースはこちらです。

色々できそうな感じですね。ただ、自分の場合はあまりにも我流なので
サービスを買うほうになるかも＾＾

昨日は千葉で思う存分遊んでましたが、
とりあえず時系列で先に金曜日に行った
オートサロンのブログを書いておきまする。

とりあえず、ネタバレを先に！！


コペンのＧＲＭＮ　「がず～」とダイハツ双方に展示してありました。




でもさ～～なんでさ～～～　ドラムのままなの～～～～～

ＢＢＳホイールとドラムブレーキの組み合わせ。。。ある意味すごいけど。。。

因みにこちらは威風堂々　センチュリーＧＲＭＮのホイール周り

キャリパーもＧＲのロゴが入り、ＢＢＳ製　こっちはやっぱりそれなりってところはあるよね～～

あとフォトアルバム（いいねが多くてフォトコンで賞をもらえるとなんかもらえるっぽいです～）にのっけたけど

スープラの目がすごい

ライト回りのデザインは結構保守的で普通の車ちっくなんだけど、ライトの中が一体どれが
どれかわからないけど、6個？7個？光りそうです。



あと、ＷＲＣの2020年に向けての招致活動ブースもあり


新城ラリーは今年来ると思っていて、3月にしたそうです。（11月じゃないですよ！！）


とりあえず、一番見本市っぽかったのは北ホール奥の中国ブース

なんか壺回してました～～

本来はこういったビジネス系だったんだろうね～～いつのまにか。。。

といいながら　人の写真をここまで思いっきりとれるイベントもまあないので
うちのカメラの性能がどの程度か確認すべく、すげ～～のは除いて
撮ってました。（すげ～～のは載せてないですが、関心ある方はこちらへ）

正直こういうのってすごいアジア的だと思うだよね～～　世界的な企業はやっぱり
普通にきれいな人たちを置いてました。

今回一番いいな～～と思ったのが、Ｓｃｕｄｅｒｉａ　46のブース



青いランチアがど～～んっておいてあって、トリオのクラシックユニットが演奏してました。




なんか撮影用に車をレンタルしてる会社なんだけど、いい感じでおしゃれでよいブースでした。

あとは。。。
とりあえずアクセラアテンザ（予定）



この色はポリメタルグレーメタリックといいます。ちょっと青入ってるかな
ソリッドの絵の具で塗ったようなメタリックのような有機的で無機質な不思議な色です。


あと、ワイパーのアームにウォッシャー仕込んであります。こんなの高級車にしかないって。。。

現場にいたマツダの人がみんな、「ここまでやっていいのか？」というくらいやっちゃった
車だそうです。値付けがいくらであっても、絶対お得な車になります。

後は気になったのが、このＳ660

ライトのＬＥＤ周りが超きれいなんです！！

ゴムの真ん中にＬＥＤのラインイルミが入ってるようで、特注だそうです。

あと、新型ジムニーのカスタマイズが多かったな

※左　シエラ　右　軽のジムニー

それと、これから来そうなのはこの素材


（ボンネット）

（ナンバープレート）

カーボンの切りくずを樹脂で固めたみたいなやつ　結構内装とかで使われそう

ん～～とりあえず全体の感想だけど、ハイブリッドとかＥＶとかってまだまだオートサロンに
出品するようなカスタマイズ系の業者さんたちにとっては敷居が高いみたいで、そういった
エンジンが乗ったような車も、ＥＶやハイブリッドのチューンというものもなかったので、
多分このあたりはメーカの専売特許でいじれない状態が続いて、そうなるとどんどん
若い人たちが車ヘの関心を失っていって、ＭＡＡＳ（モビリティアズアサービス）みたいに
カーシェアリングやレンタカーで済ますようなことになっちゃうんだろうな～～～

アンチテーゼとしてちょっと古めの車も多かったしね（要は今のアラフィフあたりが昔
欲しかった車の展示ね）

結局車が好きな人たちが作ってる車が注目を浴びるので、まだまだ世界な内燃機関の
時代が続くんだろうな～～

と、いうことで新旧インプレッサを貼ってお別れです～～