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今日は、休業日で休みです。
雨だと思ったら、天気がよかったので一昨日の作業の続きをすることにしました。
Defi DINゲージ用の油圧/油温/水温センサーの取付およびルーム･ライトのLEDバルブへの交換作業です。
今回は、油圧センサーの取付作業に非常に時間が掛かりました。
詳しくは、整備手帳で。
そして本日の作業時間：3時間。
まあまあの出来かな。(^_^)

一昨日、アメリカから帰国しました。
で、出張のため取付延期となっていた追加メーターを取り付けることにしました。
本日は、とりあえず、BRITZブースト計とDefi DINゲージ本体の取付とセンサー配線を行うことに。
予定通り、ブースト計取付とセンサー配線車内引込みまで出来ましたが、意外なところで時間が掛かり、結局6時間も作業するはめに。。。(-_-)
詳しくは、整備手帳で。

後は、センサーアダプターを購入して、Defi用のセンサーを取り付けるのみです。
これで何とか、来週末のジムカーナには間に合いそう。

今、借りているレンタカーです。

2009 DODGE CHARGER SXT
全長：5083mm
全幅：1892mm
全高：1478mm
ホイルベース：3048mm
最小回転半径：5.93m
車重：1724kg

3.5L-V6 24Valve MPIエンジン
250HP/6400rpm
34.6kgm/3800rpm

4速オートマチックトランスミッション

サスペンション
前：ダブル･ウィッシュボーン
後：5リンク

タイヤサイズ
前後：215/65-17

スタイルは嫌いじゃないですが、デカ過ぎです。私は日本じゃ乗る気がしません。
乗り心地は、直線を走っている分には、さすがアメリカンと言う感じで、まずまずですが、コーナーでは、ちょっとしたギャップを超えただけでもブッシュのヨレヨレ感が。。。

しかも、タイヤサイズが。。。キャパ無さ過ぎ。(-_-)
雨の日はESPオフではホイルスピンの嵐で危ないです。

内装もプラスチック感いっぱいでチープ過ぎです。

しかし、これが$27000程で買えるそうで、車格を考えると安いですねぇ。


追記
ほぼ通勤のみ使用で燃費は 17.3MPG (7.3km/L)
街乗りとはいえ、渋滞のない走行でこれではダメですね。

久しぶりの休みで、またまた映画を観に行ってきました。
デンゼル･ワシントン、ジョン･トラヴォルタ出演の
「THE TAKING OF PELHAM 123」です。
トラヴォルタ一味が地下鉄をハイジャックし、身代金を奪うというストーリーです。
ここのところ、トラヴォルタの悪役は板についてきたような気がします。
それよりも、見るたびに大きくなっていくような気がするのですが。。。

夏～秋には、ロボットが自分の代わりに生活をする近未来の殺人事件を描いたブルース･ウィルスの「SURROGATES」や、現金輸送車強奪計画を描いたマット･ディロンの「ARMORED」、ジョニー･デップの「PUBLIC ENEMIES」等　見たい映画が目白押しなのですが、その時期に米国出張があるかどうかは？？？

と言っても「プラモ」です。
弟が作った写真を送ってきました。
多分タミヤ製だと思います。
なかなかよく出来てると思いますがどうでしょう。
私は、プラモは彼此20年以上作ってないような気がします。
久しぶりに作ってみるかなぁ？