ｸﾙﾏのTVCMで感じる違和感

ども！
ﾂﾜﾌﾞｷｰです！

例年通り
秋の繁忙期に突入

休み？
ｿﾚﾊﾀﾍﾞﾗﾚﾙﾓﾉ？

…的なｽｹｼﾞｭｰﾙで
ﾋｲﾋｲ言ってﾏｽ

ﾃﾞﾓ12月1日には
どんなｶﾀﾁでも小富士に行きたいﾅｰ


さて
表題の件です

ここ数年
ｸﾙﾏのｺﾏｰｼｬﾙで感じる違和感のﾊﾅｼ

ﾐﾆﾊﾞﾝや多人数乗車ｺﾝﾊﾟｸﾄｶｰ
ﾄｰﾙﾜｺﾞﾝﾀｲﾌﾟの軽といった
訴求対象がﾌｧﾐﾘｰのｸﾙﾏのCMで

家族で出掛ける時に

お母さんが運転してる

または運転席にお母さんが座ってる

…というｼﾁｭｴｰｼｮﾝに
違和感を覚えてしまいます

最初から女性をﾀｰｹﾞｯﾄとした
ｸﾙﾏのｺﾏｰｼｬﾙで
女性が運転している映像は

当然
ｽﾝﾅﾘ見ることができるのですが

お父さんが一緒にいるのに
何故お母さんが運転!?

…と感じてしまうﾂﾜﾌﾞｷｰは
古臭い感覚の持ち主なのでしょうか


企業の販促手段として
お母さんが運転する映像を多用して

敷居の低さを
ｲﾒｰｼﾞさせたいのでしょうｹﾄﾞ…


ところが！
土日に家族で乗っているｸﾙﾏを
それとなーく観察してみますと

お母さんが運転しているｸﾙﾏ
結構いる!!(ｶﾞﾋﾞｰﾝ!!)

ﾂﾜﾌﾞｷｰの知らない内に
世の中は移ろいつつある
ようですなぁ


因みにﾂﾜﾌﾞｷｰ家では

お父さん運転
お母さん助手席で爆睡
子供も後席で熟睡

…という由緒正しき(？)ｽﾀｲﾙです

だってお父さんは
運転が大好きなんだもん(ﾜﾗ