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1000キロほど走ってみたところで、いろいろ出てきました。
サスはお疲れのようだしブレーキは心許ないし意味不明の警告灯は点くし塗装は全体に状態が悪いし（苦笑）

この際いっぺんに全部やってしまおうと、以前お世話になったボディショップへ。
剥がしてみたら当てた形跡等はなく、ボディ自体の状態はすこぶる良好でした。

ブリフェンをノーマルに戻したうえでのオールペンが決定。
さいわい同色同モデルが１台解体されてオークションに出ていたので、フェンダーパネルの他にも内外装灯火類エンジン含め、状態の良さそうなパーツを片っ端から落札して流用することにしました。

これが去年の夏のこと。

足回りは当時の純正オプションだったSTi GenomブランドのGGA用スポーツサスを落札。
もちろん年代物でそのままでは使えないので、エナペタルに持ち込み中身をビルシュタインに換装してリフレッシュすることに。
スプリングはエナペタル経由でアイバッハのダウンサス用PRO-KITを発注しました。
ブレーキはサーキット用に交換されてたはずですが、元の方押し2POTに戻っていたので、ひと回り大きいスバル純正4POTキャリパー＆ローターを落札。
エンジンは中身は触らず、補機類いろいろ交換してとにかく綺麗にしてもらう方向で（笑）

エンジンから始まって塗装の下地処理が終わったのが去年の暮れ。
走り出すまでもう少し．．．かな？ (^_^;;