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猛走峠のブログ一覧

2012年09月09日 イイね!

環状最速っつったら ブイテックじゃぁ――――-!!! ・・・実のところリッピ号(FD2シビック)にシビれちまってた件についてwww

環状最速っつったら ブイテックじゃぁ――――-!!! ・・・実のところリッピ号(FD2シビック)にシビれちまってた件についてwwwこの記事は、

たまにはみんカラ記事を載せたくなったの巻



ちなみに私は、三菱派、だが


などについて―――



・・・昨日のつづきで、

・・・要するに 光の戦死(←士)――――が頭の中をぐるぐるした状態のまんまで・・・・

なおかつ、2009年頃のテンションで^^;


――――書いています。


(リッピ大センセ―(笑)ブログにトラバりたくても、消えてるからしゃあない^^; 勝手に頭ん中曝すかw)






・・・実のところ俺は リッピ号(FD2シビック) にシビれちまってた――――www


(以下は、半ば、光のデストロイヤー に変身したワタスです)



塗ったった―w 情熱の色に―www






特に最近オレはスッキリしているw

嫁のギャアギャア声を聞かなくて済むようになったからだw



ついに・・・、

どうだ―――下品に仕上がっただろ――――w

自慢のチンスポにジーチーウイングだwww


リアウインドの旭日旗をみてみろ。わかるかw?



だが

最近は移動に時間がかかっているw

よくオマーリさん(←交通機動隊)に声をかけられるようになったからだwww

でも大丈夫だwww
ジーチーウイングが車検対応品である書類を見せて、
丁寧に応対すれば愛想よく送り出してくれんぞw






そして、
こんな日常の繰り返し を脱却すべく、

時としてブイテックが咆哮する。

http://www.youtube.com/watch?v=1SaVJoRWR7U


おっと、変な動画出てきちゃった汗。
これは何かの間違いですm(_ _)m
ワタスの脳の バグ みたいなモンですから^^;
たまたま浮かんできちゃっただけ、ね

(↑変身モードが解除されてるおw)





ん↓ エヴォナンチャラか???



http://www.youtube.com/watch?v=hAbhfuLeLxo




妄想ナンチャラがストーキングしてやまない会社 のクルマかw?

もう3年も株主総会に逝ってるとかで、プロの総会屋であることをカミングア―ウトゥw
(※極めて不適切な表現です)



チョコナンチャラも

 ラリーアート的雪道
 とか


ちなみに私は、三菱派、だが(`・ω・´)
 とか言ってやがったか?www







なに?

 このエヴォナンチャラより速く走れっかって?w



オマイ ウケんだぁw


環状最速っつったら

ブイテックじゃぁ―――― って知ってっか?w



エヴォナンチャラが?

インタークラーターボだ?

4G63だ?
4B11だ?

んな非常識なこと書くやつぁ読み飛ばせんだぁw


馬鹿じゃね?w

ってな。








・・・そして、漢は、
再び、走り出した。
Posted at 2012/09/09 00:58:42 | コメント(0) | トラックバック(1) | 環状Ⅳ(名環) | 日記
2010年11月04日 イイね!

クラウンとか、セルシオとか・・・&いつかはクラウン♪

この記事は、DQNセルシオ(笑)が追い越し車線を譲らなかった高速バスを強引に止めるについて書いています。

ちょっとした噂話を。
私の知人に、クラウンや、セルシオなどを愛好する男性がいるのだが、
その男性が「セルシオ」を使用していたとき、
ナンバーが「8383」となっていた。

「セルシオ」+「8383ナンバー」が恐れられ、
大抵のところでは、道を譲ってもらえた、
と。

「8383」・・・「やーさんやーさん」・・・。


と・・・何というか、
セルシオは、「そういう傾向・キャラクター性」が強いし、
(セルシオは現在販売されていないようなので、)
クラウンにせよ、こうした傾向・キャラクターは・・・正直・・・ある。

ただ、
「走り屋方面」でも、
「ドリフト方面」では、最近、クラウンの人気が高まりつつある。

そういうわけだから、
最近、そして、これからの傾向として、
クラウン系のクルマ⇒パトカー&やーさん&暴走族&走り屋(ドリフト系)
と・・・まあ・・・多方面・・・、
多方面・・・とはいっても・・・「力を誇示する方面」において、人気が高まる、ともいえようか。


それと、
「覆面パトカー」に関する話でも、何やら、
「アンテナがなくなった・なくなっていく」という指摘が。

https://minkara.carview.co.jp/society/unmarked/bbs/1461383/
に拠れば、
「2月は新車投入の時期でしたね。交通系覆面では、また18ゼロクラが入りました。
今までのゼロクラとの仕様変更点は、前面警告灯がオートカバーからLEDに変わったことと、アンテナが無い事。
これは道路交通法の改正によるもので、平成22年1月登録以降の新車には、アンテナ等の突起物を一切取り付けられなくなった為です。
アンテナが外に設置されていない覆面は何だかつまらない気もしますが‥」

という指摘があり、
「後部にアンテナ付いている」⇒「あ、覆面だな♪」
というパターンの見分け方が出来なくなる・・・という。

まあ、私なんかの場合は、そういう、合理的な見方をしていないので、
何となく、あいまいに見て、
「あ。アレ、覆面っぽいな」と思うと、たいていそうなので、まあ、あまり私には影響しない話なんですがね。


それと・・・、
(他のカテゴリー(「中国国家高速公路網」)と関連する話として、)
中国国家高速公路網で「暴走族活動」をやるとするなら、
使用車種・・・、
「キャラクターとして前面に押し出して使用する車種」は、やっぱり、
クラウンだな♪

最終的には、
天安門広場で、
堂々とサウジドリフトぶちかませてみせるようになりたいな♪
誰にも邪魔されず、
誰の手先にもならずに、
という。

いつかは・・・クラウン。
Posted at 2010/11/04 23:45:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 環状Ⅳ(名環) | 日記
2010年11月03日 イイね!

クラウン!

この記事は、パトカーについて書いています。

今日は何となく、「クラウン」について語ってみたい。

クラウンといえば・・・パトカーの代名詞のようなもの・・・。

「現行クラウンをみたら、即、要注意」

というような記事まで、雑誌で散見される。

それと、最近、
「ドリフト族にも人気」だという。

さらには、
「暴走族に人気」だという。

・・・まあ詰まるところ、
警察とドリフト族と暴走族に(も)大人気な車種、ということになろう。

少し前に、私が知るドリフト族の二十代男性は、
クラウンを愛用し、
クラウンでのドリフトをよく行っていた。

何でも、
「今度、白と黒に塗装して、サイレンも装着しようかな~~」
と。

「おおーーーー。パトカー仕様でのドリフト・・・・!!
交通機動隊~♪」
(でも、それをドリフト場まで移動させる際に、「ホンモノ」に捕まるのではないか・・・汗
という指摘ができないこともない)
Posted at 2010/11/03 23:58:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 環状Ⅳ(名環) | 日記
2010年07月23日 イイね!

魂論への入り口

魂論への入り口この記事は、本日は…について書いています。

猛暑日、続いている。
TVニュースにもなってますが、体温≦気温である日・場所が多い。
TVニュースでは「日比谷公園のベンチで半裸になる男性」が映っていましたが、正直、危険 笑。


昨日まで箱根新道であった、ブログの舞台は、再び日比谷公園近辺へと戻ります。
今日の画像は「日比谷公会堂」。
三菱自動車の株主総会も、平成19年、20年はココでやっていた模様。
・・・「チッ、行き損ねたなぁ」というのが正直なところ。
この公会堂の中に、一度は行ってみたいものです。


ああ、日比谷公園・日比谷公会堂の関係をご存知ない方のために書きますが、
日比谷公園の敷地内にあるのが、日比谷公会堂です。



さて、



今日でちょうど「三菱自動車工業」の株主総会から一ヶ月経つから、少しは客観的な見方を用いて改めて触れなければ。
さもないと、私のブログの悪辣性がそのままになってしまうから・・・汗。

たとえばこのブログの私は、

「まあ、
きっと、
賛成派の大株主で過半数なんだョ。
(議案書をめくって「大株主」の項目を見る)
アレぇ?大株主合わせても、40%未満じゃん・・・汗。」

とか、
ジョークなのか、
ともあれこういう文言を言い放つのですが、
まあ、
繕うべきところはある。

会社法309条2項
「株主の議決権の過半数(三分の一以上の割合を定款で定めた場合にあっては、その割合以上)」
と・・・、
まあ、
ブログ記述者が知らないのか、
あるいは知っていて意図的に知識を改竄するのか、
議決権についての説明を聞き漏らしているのか、
そういう箇所がこのブログには多い。

まあ、おそらく、「円滑化のための定款形成」はきちんとやってはあるのでしょう。
でも、
このブログ、特に、
「魂の話」に偏重する「さて、」以下の部分では・・・、そういう話はどうでもいいんです。

もっと根本的な話が、実は、やりたい。

「三菱グループの一員である」
とは何なのか?

もっといえば、
「グループの一員」
とは果たして何か?

「一員である」
とは果たして何なのか?

さらにさらにもっといえば、
「人格の有無」
とは一体なんなのか?

ことに関して、少しばかりの「魂論」をやっていきたい。
Posted at 2010/07/23 10:14:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 環状Ⅳ(名環) | 日記
2010年06月27日 イイね!

The Instrument of the Immortals

The Instrument of the Immortals←都内某所の水田。今の季節の風景。


スタインウェイのピアノは、世界で最も有名なピアノの代表格であり、俗に「神々の楽器」 (The Instrument of the Immortals) として知られているが、これは多くの伝説的なピアニストや作曲家達の信奉の結果でもある

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4



まず、リンクさせて頂きました、
http://ameblo.jp/motosuke/entry-10571248550.html
「外に三菱自動車の展示もあったんですが
みんな1階から入ってくるので坂道を上がった2階部分に展示してもほとんど人がいず
さみしい感じでした^^;」
という点に関しては、入ってくるとき、電車での人々は、「1階から入ってくる」方々が大半でしたので、そういうカンジだったかもしれませんが、クルマではコチラの2階からのが入りやすいですし、帰りは、かなり大勢の人が集まってました。

また、ここで「技術部長???開発主任???(嗚呼、表記を確認させて貰えばよかった泣)」のような、かなり詳しい方が応対してらっしゃいました(総会議場でのやりとりと比較すると、彼の知識の方が「社外秘」に近い属性と思われるので、私は、念のため、ここでのやりとりは書きません。念のためですが)。


それと、
http://ryuji19750129.at.webry.info/201006/article_44.html
にて、お褒めに預かりまして、恐悦至極にございます。
それと、
http://ryuji19750129.at.webry.info/201006/article_47.html
において、
「i-Mievの価格、悪いです。軽自動車なのに、400万円超ですよ!」
という質問に対し、益子社長は爆弾発言。

と評されていらっしゃいますが、

殆んど全部、技術的にも、テレビ報道されている内容であり、メディアでの報道の寄せ集めレベルの機密度合いと思われ、「社員(株主)」が相手の場所であっても、特に「社外秘」とするレベルの機密情報の提供は行われてはいないように思えました。つまり、「爆弾発言」のレベルに至っているとは思えません(ですので、このブログでも、17人分すべてのやりとりを書くことに決めました)。

あえていえば、経営陣(特に、益子社長の)「スタンス」「見解」がわかった、というカンジです。

例えば、今まで、電気自動車に関しては、以下の二説が存在していました。

<A説>電気自動車の未来は明るい。
生産量が増えれば、「量産効果」が発揮され、一台あたりの生産コストが下がる。したがって、単価が下がり、普及する。

<B説>電気自動車の未来は暗い。
電気自動車の価格の殆んどは、バッテリー(電池)が占めている。現状、バッテリーはリチウムを大量に必要とするため、バッテリーの価格は高いまま。従って、バッテリー価格が下がらない以上、A説が唱える「量産効果」などコスト的に微々たるもので、電気自動車の車両価格は高いまま。したがって、高価な電気自動車は普及しない。

 で、
質疑応答では、益子社長は明確に「A説」の方を口にされた。しかも、「オールジャパン(NHKスペシャルの用語)」のバッテリーの成果に言及し、それに拠れば価格7分の1ということ。なので、「バッテリー価格が下がらない」という「B説」は、益子社長のスタンスからは、消去されることとなる。

こういう意味で、
経営陣(特に、益子社長の)「スタンス」「見解」がわかった、というカンジです。


さて、

このブログのこのカテゴリーは、「クルマ・・・特に日本車の目的地≒神々の道具」という、視点を基軸に据えている。
ここにおいて「神々」とは・・・後世からみた、伝説的走り屋たち。

その観点から言うと、
16番目の株主(「私は三菱のファンです!i-Mievカーボン、シビレました!ランエボはこれからどうなるのですか?)の方に対する回答(「カーボン車の市販は考えてません」「ランサーエボの次期車開発は考えてません」)は、
まさに、「神々の未来を封殺する」という意味を持つものであった。

正直私は、あの16番目の質問者に共感している。いや、あの方をリスペクトしている。
私なんて、けっこう「浮気性」だ。V-tecのコトをけっこう考えるし、GT-Rにも乗るだろうし、トヨタのFR車で舞い踊りたがっている(ドリフト)。
だから、あの先輩は、私よりもっと三菱車への愛着が凄いのだろう。

それなのに、「未来を封殺する」という意味の回答をしておきながら、それに対して、何の共感や謝意も滲み出ていなかった。素っ気無くバッサリとしたものだった。

いや、私だって、「現実離れした空想的神話」に全面的に依拠する立場はとれない。会社は「営利社団法人」である。また、ヒトは、「食っていかなければならない」。それが現実だ。
しかし、「未来を封殺する」という意思決定をするしかないことに対し、「申し訳ない」「今は資金が無いので現実世界に生きるしかない」といったような「謝意」を滲ませることはない。16番目の質問者の方に「共感」し、「リスペクト」している者の聴覚からは、
「ランサーエボの次期車開発は考えてません」
などと、物凄い「衝撃的な発表」をやっておきながら、それに対する謝罪や理解を求める態度が全くない。

「エボ族なんてぇ、見かけだけは紳士的にしてるがねぇ。
・・・中身はオタクで、暴走族だ。ホンット厄介な連中だ。消えうせろ」

そう思っているんだろ?
俺らをそう思ってるんだろ?

・・そういう風に思わせかねない対応だった、少なくとも私には、そう見えた。
実際問題として、経営陣の方々がランエボ大好き人間である可能性はある。しかし、私には「そう見えた」。だから、少し経営陣の考え方に対して、否定的なブログ記事となってしまった。

それと、
私は、「株主主権論者」ではない。むしろ、それに反対な人生観である。
しかし、正直、株主総会の、役員の方々の態度には、違和感を抱かざるを得ない。
私は、「株主主権論者」ではない。むしろ、それに反対な人生観である。
そんな立場の者の目からみても、役員の方々の総会対応は、良くない。

ひょっとすると、
「優先株の議決権効力?」も合わせると、この総会自体、議決権上、無意味なのかもしれない。だったら、日銀みたいに、株主総会をやらない方がいい。
はっきり言って、そう見えた。

私は、「株主主権論者」ではない。むしろ、それに反対な人生観である。
しかし、正直、株主総会の、役員の方々の態度には、違和感を抱かざるを得ない。
私は、「株主主権論者」ではない。むしろ、それに反対な人生観である。
そんな立場の者の目からみても、役員の方々の総会対応は、良くない。

この総会自体、議決権上、無意味なのかもしれない。だったら、株主総会をやらない方がいい。はっきり言って、そう見えた。役員の方々の応対・議事進行のありかたの全体印象が、株主総会をやることが、かえって人々にマイナスの印象を与えてしまう、そういう感想にならざるを得ない(ひょっとすると、日本での株主総会はアレが普通かもしれない)。
残念ながら。誠に残念ながら(でも、極めて、不謹慎な感想を言えば、面白かった~♪)。
(「議決権上、無意味なら、株主総会を開催しない」これを設定できたかどうか・・・汗。会社法上どうだっけな汗。調べる必要性がありますな・・・汗。
法的に認められてない←現実的でないトンデモ意見 を書いても私が恥じなだけです・・・ので、「そう感じた」というレベルに留めておきます。汗)
Posted at 2010/06/27 13:20:22 | コメント(0) | トラックバック(1) | 環状Ⅳ(名環) | 日記

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「omnes viae Romam ducunt」
何シテル?   09/26 04:50
今を、近未来を、速く!上手く!美しく!走りたい。どこの歴史上の、どこの伝説の誰よりも。 「数の世界」を愛する者のひとりとして、いつの日にか「私」が「最速」の象...
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