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どうもです(^・^)

ちょっと簡単にスピーカーの向きで特性がどのように変わるか実験してみました(^・^)

車ではせっかく調整した角度が変わってしまうのでホームオーディオで実験しました(^・^

右のスピーカーの角度を変えるだけの実験です!！

先ずマイクはTWの高さに合わせてスピーカーはマイクに対して正面の特性です(^・^

 
次はｽﾋﾟｰｶを内側（車で言うとTWをお互い向かい合わせている取り付けと同じ）に向けた特性です！


ピークホールドしてあるので違いがわかると思います、中低域はほとんど変わってないですが１．６Kより上が落ちています（４０Hｚ以下は家のノイズなので気にしないで）
これではスピーカーを使い切れてないですね(^_^;)

それに位相も回っています(^_^;)

やっぱりTWはリスニングPに向けないと(^_^;)

どうもです(^・^)







キットのマイクでは測定に不向きだったのでフラットなマイクを探しました(^_^;



フラットな特性のマイクは簡単に見つかりました(^・^
 

パナソニックのwm-61aと言うマイクです(^^♪

キットのマイクより小さいマイクです
とりあえずキットのマイクと取り替えて測定して見ました(^^

全体的にフラットに近づいています(^^♪
次は車の音測定します(^^

どうもです(^・^)

今まで音の測定はパイオニアAVアンプの測定マイクを使用してモノラルで使用していましたが

色んな測定するためにステレオで測定できるようにしました！(^・^)
 
マイクアンプつきのコンデンサーマイクが秋月電子通商にあったので２つ購入、測定出来るように簡単に組んでみました(^^

んー？
このグラフはホームオーディオの測定結果ですが８Kより上が伸びていない(^_^;)
パイオニアのマイクで測定したときはもっと伸びていたはず…(・・?

考えられるのはコンデンサーマイク特性違い…(・・?
とりあえず出来ることはパイオニアのマイクをばらして片方のコンデンサーマイクと付け替えて見る(^_^;

やっぱりマイク特性の違いでした(^_^;)
水色がキットのマイクの値、ピンクがパイオニアのマイクの値

パイオニアのマイクが何を使っているか解りませんがフラットな特性のコンデンサーマイクを探さなければ(^_^;)

おひさです。！

アンプを取り付けてから今までは、床のカーペットにマジックテープで固定していました。(^_^;)爆

これではダメだと思い､アンプボードを作ります。

とりあえず、30ミリの合板をアンプサイズにカットし、底に3点支持でボルトを取り付け、アンプの底にはステンレスのインシュレーターを両面テープで貼りる予定です。

どう変化するか楽しみです。(*^_^*)

最近悩んでいます

いろんな人の音を聞いていて、自分の車の音が少々高域足りない！

そこでTW（TS-T10RS）のレベルを上げてみた

ん？

バランスが悪くなるのでダメ！

パソコンで測定調整！

クロスを変えてみる！

歪む？ノイジィー？

キャパ（オーディオグレドのコンデンサー）を噛ます！

ダメ？

キャパはそのままで元に戻す！

1週間放置！

ノイズ感が下がっている？

再度クロスを変えてみる！

歪みがなくなっている？

測定調整！

高域が歪まず出るようなっている

キャパが効いたのかな？

変更箇所
キャパ追加
TW－HPF　5k＞2.5k　レベル-16ｄｂ＞－11ｄｂ
MD－LPF　5k＞2.5k　
グライコ設定　やり直し

では又