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にゃご o(^・x・^)oのブログ一覧

2015年09月28日 イイね!

あの日見た峠のうどん屋の名前を僕達はまだ知らない

あの日見た峠のうどん屋の名前を僕達はまだ知らない


最近ハイドラの調子が悪く、まともに走行ログを残せない状況ですがそんな折シルバーウィークを利用し群馬県が誇る?伝説の里、上野村にスイスポでのドライブも兼ねてにゃご家の皆でお出掛けしました。

この辺りの道は信号機も無ければ、渋滞など皆無なのでドライブするにも良い場所です・・・とは言え、何度この辺りに来れば気が済むのか、と内なるツッコミがw




と、まず向かったのが峠のうどん屋 藤屋さん。


長閑で昔ながらの木造家屋が軒を連ね、綺麗な風景が広がる国道299号線、また「御荷鉾林道」等々・・・や「十石峠」や「ぶどう峠」、「田口峠」といった酷道・険道で有名な峠があったりと、ドライブ好きな方やライダーさん達で賑わっているお店です。

お店を切り盛りしているのは高齢の方の為、当日に電話予約しないとうどんを提供できないとの事。



そして↓このメニュー


さながらガンダムエピオンの様なメインウェポンは一つだけ。と言う潔さ。


うどんを注文し、出された漬物を頬張る娘。この漬物が凄く美味しかった事に衝撃を受けましたが・・・待つこと30分程(天ぷらを揚げるのに時間がかかるみたいです)


店内にはワンピース・るろ剣・スラムダンクなどの単行本があるので時間は潰せます。
そして、うどんが到着!
この写真だと大きさが伝わりませんがボリュームが凄いです!!


一眼とスマフォの差w


麺は超極太です。そして600円という値段からは想像できない程の量の麺が・・・にゃご家5人で一杯。が十分な量でした(笑)

肝心の汁のお味も美味しく、何というか・・・愛情しか詰まっていないと思わせてくれる味で、何処か懐かしさすら感じる味でもありました。


おじいちゃんとおばあちゃんの2人で切り盛りされている姿につい手助けしたくなってしまう衝動に駆られそうになる「峠のうどん屋 藤屋」
お身体を大切にいつまでも残っていて欲しい・・・そんな名店でした。



うどん屋さんを後に同村の「上野スカイブリッジ」へ・・・
此処は3、4年前?に行った事があり、高所恐怖症スキルを持つ自分にはまさに罰ゲーム的な場所でもあります。



長さ225m、高さ90m
以前渡れなかったリベンジを果たそうと数十メートル進みましたが、吊り橋独特の「揺れ」に腹部から違和感を感じ、変な汗を出しながら退散。(ダメだ・・・


もう明らかに顔色が悪い人を残して妻と娘達に後を託しました ε-(´・`) フー

以下:妻のスマフォから抜粋


スカイブリッジでは4月~11月の休日(祝日)、10時から15時半までの30分おきにシャボン玉が放出されます。

「吊り橋に舞うシャボン玉」という何処となくメルヘンな気分を味わえる様です。










↑注意事項5はネタか何かだろうと見なかった事にし次は神流町の恐竜センターへ向かいました。スカイブリッジから約8㎞






↑↑登ってみたはいいが身動きが取れなくなった次女を生温かく見守り館内へ進みます(コラコラ



ぁ、今回は化石(ゾイド)発掘の発掘ではなくレプリカ製作体験をやってみる事に。
妻が石膏でアンモナイトのレプリカを作っている間、娘達は恐竜センターのマスコットキャラクターである「サウルスくん」の石膏フィギュアの色塗りをやっています。




↓館内には恐竜フィギュア絶賛製作中な展示コーナーもあるのが個人的にツボだったりしますw




そして完成。
タミヤから出ているマッドサンダーも購入しました。(久々ロボット以外のプラモですw






と、そんなこんなで上野村⇔神流町でひとしきり遊び帰路へ・・・そして最後の道草スポットとして是非立ち寄りたい国道254号線沿いのお店。

茂木ドライブイン




↑娘達、何度か来ている所為か?ちょっとだけ独特な雰囲気を醸している佇まいに臆すること無くさも当然の様に入って行きます(良い傾向ですね)



一人200円でこんにゃく食べ放題。
相変わらず一つ一つがデカく、私は二本が限界でしたが妻は四本も食べると言う・・・何となくにゃご家のパワーバランスを彷彿とさせ(ry


こんにゃくは手作り感溢れるお味でこの味噌だれがまた美味しい♪

うどんから始まってこんにゃくとか、とても地味ではありますが30代の臓物には優しいスイスポとにゃご家の食べ歩きドライブとなりました。







最後は「茂木ドライブイン」の魅力的でアレなカットで締めたいと思います。

(何

ドライブイン要素皆無な碁盤が売られているのが「らしさ」満点です。


そして今回、とても驚いたのが↓従業員↓が増えていた事(マテ



アンバサ
┐(´-`)┌
Posted at 2015/09/28 18:37:22 | コメント(8) | | グルメ/料理
2015年09月23日 イイね!

悪路の果てのとある小さなエアーズロック

悪路の果てのとある小さなエアーズロック


何とはなしにその土地ならではの岩盤・岩石群を見聞したくなり、CX-5 type-D
の低速トルクの力強さを発揮し、ガレた急な上り坂をゴリゴリ登って行きました。
ちょっと道幅が狭い・・

目的地には何本かのルートがあるようで、今回はあきらかに間違ったルートから入った結果・・・


底なし沼に吸い込まれるかと思いました(ぉぃ)
何シテルでも嘯いてしまいましたが、M/Tタイヤでなければ即死でした。。。

ぃょぃょ、駆動形式のリスキーさを体感し目的地へ到着しました!!



かなり小さいエアーズロック(風)ですが、ライダーさん達にはまま有名な場所?らしくこの日も二輪車の撮影を楽しまれていらっしゃる方がおられました。
お話をお聞きするとやはり何本かのルートがあるそうで、一帯では林道ドライブを楽しまれている方も多いそうです。

人気スポットだけに周囲の眺望は素晴らしく、またこの地域特有の岩石である「鉄平石」が道すがら多く散見する事できます。




鉄平石はおよそ2,500万年前の火山活動によって形成されたとされる、板状節理が発達したモノ。
ちなみに鉄平石は建築用の内外装石材として幅広く利用されております。







地元ではお目に掛かれない景色に圧倒されてしまいましたが、車道から逸れずに撮影も楽しんでみました。










今回は林道ドライブの下見として、訪れたのですが戦隊ヒーローモノの爆破シーンよろしく此処はちょっと面白い画が撮れそうだ・・・と、脳内妄想を膨らませこの場所を後にしました。

何よりCX-5のワイルドさが一層際立つ素晴らしい撮影スポットでもありました♪
チャンスがあればまた行ってみよう (´∀`∩







シグマ12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL (コニカミノルタ用)
シグマ 70-300mm F4-5.6 APO DG MACRO (ソニー用)
Posted at 2015/09/23 17:36:17 | コメント(10) | CX-5の写真等々 | クルマ
2015年09月16日 イイね!

スイスポと巡る佐渡島産業遺産探訪ツアー vol.2

スイスポと巡る佐渡島産業遺産探訪ツアー vol.27月に行った産業遺産ツアーの続編となりますが、ちょっと写真が多すぎて編集するのが面倒くさ(ゲフゲフ)・・・・
と、色々と諸事情ありまして遅ればせながらの投稿となります。
以下:写真の枚数がアホみたいに多いのでPC閲覧を推奨致します。









赤〇部分のシックナー・選鉱所跡を散策した後、緑〇部分の佐渡金銀鉱山の本丸に向かいます。

道中にも坑口や選鉱所と本山とを結んでいたトロッコの軌道跡などを見る事ができます。ついニヤニヤしている自分に妻の冷たい眼差しが心なしか快感に感じつつ(ぉ-ぃ










近現代における旧佐渡鉱山の象徴とも言える大立竪坑。
採鉱(坑内作業)と選鉱・製錬(坑外作業)を繋ぐ施設として佐渡鉱山を支え、日本の金属鉱山では最古とされる洋式竪坑で明治時代初期頃から平成元年の閉山まで稼働していたと言う、まさに鉱山の中心施設でもあります。



竪坑の裏側のコンクリートアーチが特徴的な捲揚室。
内部にはワイヤーが着いたままの巻き揚げ機やコンプレッサーなどが安置されており、往時の面影が窺えます。



搗鉱場・破砕場・分析所なども取り壊されずに保存(放置)されている場所へ。。。




搗鉱場(とうこうじょう)
低品位の鉱石を粉砕し、水銀を用いて金を回収する施設で、明治24年(1891)と明治26年(1893)に、それぞれ第1、第2搗鉱場が完成。
昭和18年(1943)、金から、銅や鉄、鉛などの生産に転換したことに伴い、この搗鉱場も操業を停止しました。

現在残されているのは、搗鉱場の基礎部分で、この上に建物がありました。




↓興味ない人は素通りしてしまう小さなアーチ橋ですが、銘板には明治37(1904年)の建設とあり、「人造石工法」の特徴がみられます。
何気にこれら一つ一つが重要文化財に指定されおり、旧佐渡鉱山採鉱施設は、採鉱から製錬にいたる一連の工程のうち、採鉱にかかる施設が一体で残されており、昭和戦前期の鉱山施設の実像を知るうえで重要な建造物群でもあります。


ぁぁ。。。中に入ってみたい(マテ




台風接近によりいよいよ雨脚が強くなってくる中、皆大好きな坑道へ向かいます。(←オマエだけだ)




今回は江戸時代の手掘り坑道や採掘跡などろう人形で当時の様子を再現した宗太夫坑には入らず、明治官営鉱山の道遊坑へ入りました。

道遊坑で散見できる遺産群は国史跡であり、国重要文化財であったりと、明治期~平成元年の操業停止まで使用されていた数々の近代産業遺産が展示されているのが特徴です。














そして、道遊坑コースからは佐渡金銀鉱山で超有名な「道遊の割戸」を近くで見る事ができます。
江戸時代の露天掘り跡で、山の頂が真っ二つに掘り割られた姿から由来しています。

岩山を素掘りで真っ二つにした先人の方の苦労と努力は言わずもがなですが、そして迫力が伝わらないのが悔しいですが、下手なパワースポットよりも余程凄いオーラを放っていました。。。何度見ても感動してしまいます



霞む割戸も幻想的です。




ちなみに割戸の裏側はこんな感じ。
(何

盛大に崩れた跡がリアルな史跡ですね

後ろ髪を引かれつつこの辺りで佐渡金銀鉱山を後にし、佐渡島の伝統陶芸である「無名異焼」を作りに行きました。


たしか小学生の時に轆轤でつくった記憶がありますが・・・(遠い目)


無名異とは酸化鉄を含有する赤土で、止血のための漢方薬でもあった。
また、佐渡金山採掘の際に出土したため、その副産物を陶土に利用して焼かれた。
文政2年に伊藤甚平が無名異を使って楽焼を焼いたのが始まりで、安政4年に伊藤富太郎が本格化させた。後に初代三浦常山が脆かった従来品を強くするため、朱紫泥焼の手法を編み出し、今日に至る。
高温で焼き締めるために非常に固く、叩くと金属音のような音を出すのが特徴、とwikiに書かれていました。



そして完成(早)
現地で作っておよそ一か月位で自宅に届きます。


絵柄はともかくとして、激渋ですw




そして、お昼時になり、佐渡金山脇に併設されている「金山茶屋」で昼食を摂る事にしました。

「金山茶屋」は前述した搗鉱場・破砕場・分析所の近くにありまして、佐渡金山の従業員の方も利用されている食堂でもあります。






個人的に当たりだった「佐渡海鮮漬け丼」。800円
季節によって魚は変わりますが、7月頃は佐渡近海のマグロが「なう」らしく漬けマグロ丼でした。
切り身も厚めで、程よくのった脂とボリューミーな佐渡産コシヒカリとの相性は素晴らしい丼でした。





はい、それと佐渡金山に来たら外せない鉄板メニューであります「金山カレー」!600円
「道遊の割戸」をイメージした造形、更に金粉がかかっておりセレブな気分を味わえます・・・・



って、「何かイメージしていたのと違う」ww


これじゃまるで・・・
(注:イメージです)





フナムシしか居なかった石切り場跡にて


どんどん波も高くなってきましたが・・・金山(おっぱい)カレーも美味しかったですよ!!


まだまだ見たい所はあったのですが、帰りのフェリーに乗る時間となり佐渡島での遺構散策を終えて・・・カーフェリーに乗船


予想通りに帰りのフェリー、新造艦とはいえ台風の影響をもろに受けまして船内は地獄絵図であった事は最早言うまでもありません^^;(水平線があんなに上下に動くと、もぅ。。。ね)涙目


ドックで何事も無かった様に佇むスイスポ



佐渡島の起伏に富んだ山間部・沿岸部を颯爽と駆け抜けたスイスポに称賛を送りつつ、今回の産業遺産探訪ツアーの幕を閉じました。



締めは往時の面影を追ったワンカットで




佐渡ヶ島、産業遺産探訪ツアー vol.1

佐渡ヶ島の近代遺産探訪 《旧相川拘置支所》
Posted at 2015/09/16 21:58:03 | コメント(6) | 産業遺産(観光用) | 趣味
2015年09月13日 イイね!

CX-5にM/Tタイヤを入れたとある日の林道ドライブと

CX-5にM/Tタイヤを入れたとある日の林道ドライブと
ネクセンのATタイヤ、約2年程の使用で悪路に行き過ぎた所為かサイドウォールのダメージが多くなってきましたので、思い切ってM/Tタイヤ(林道に行く事を強いられるタイヤ)に交換しました(きっかけは某氏)



レイズの17インチ変態ホイールで履けるM/Tタイヤ(サイズ)が無いのでホイールは中古ですが16インチにインチダウン。(スイスポの純正ホイールでも良かったかも^^;)
タイヤ外径740㎜、タイヤ幅240mmとネクセンのATタイヤとほぼ同サイズをチョイス。




↑このゴリゴリ×2の頑強なサイドウォール。と言うかプロテクター?
なんか小学校の校庭にあった色の付いたタイヤ群と甘酸っぱい青春の思い出が甦りますが(ぉぃ)、漢臭くてもの凄く格好いいです
(*´д`*)ハァハァ



「サーキットや山道を走るならハイグリップタイヤ、悪路を走るならM/Tタイヤ」
的なノリで(←どんなだw)、CX-5に突っ込むという暴挙に出てみましたが・・・

「引き」で見る分には締まって落ち着いた印象を受けます。




寄りで見ると結構ワイルドw 
CX-5という流麗なデザインとはまさに逆ベクトルを行くデザインなタイヤと言いますか・・・
「見た目」はちょっとアレかもしれませんが、以前に比べて悪路での安定性と特に「安心感」(感です)が格段に上がりました♪


A/Tタイヤを避けて、敢えてM/Tタイヤにしたのはやはり「私が只の天邪鬼だから」の一言に尽きますが、こんな変なCX-5が一台位居てもいいんじゃないでしょうか(ぇ
それは冗談ですが、今まで履いた(乗った)事の無いタイヤって「実際どうなの?」と、興味があったり私の「車観」の肥やしになるとは思います。





そんな安心感を手に入れ、最近は所用で遠出したりと、ノンビリと充実した林道ドライブを満喫しております。



そんな林道ドライブの一コマ。

標高約2000㍍。
長野県の県花でもあるリンドウが林道に咲いていました。


早朝だった為、花は閉じていますがリンドウって昔はそこらじゅうに生えていた記憶があるのですが、最近ではあまり見かけなくなった様な・・・?
厳しい環境下、一本一本生えているのが何とも愛らしい花ですね。



標高の高い所では既に紅葉が始まっていたりと、秋らしく涼しい気温の快適ドライブはこれからが本番だ。。。と感じた林道ドライブでもありました。(虫が少ないのが凄く素敵)

シグマ50mm F1.4 EX DG HSM (ソニー用)
シグマ12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL (コニカミノルタ用)
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272E) (ソニー用)









ガンプラネタで恐縮ですが↑↑此処だけ切り取ると何となくVer.Kaみたいw
Posted at 2015/09/13 17:39:25 | コメント(10) | MY CX-5の事 | クルマ
2015年09月07日 イイね!

アテンザとCX-5の撮影ドライブプチオフ 《嬬恋村周辺⇔志賀草津道路》

アテンザとCX-5の撮影ドライブプチオフ 《嬬恋村周辺⇔志賀草津道路》

最近・・・原因不明の発熱・吐き気・頭痛に悩まされている虚弱体質な自分ですが、先日はみんカラお友達でアテンザ乗りのりょぶ様と嬬恋村と国道292号線(志賀草津道路)へ撮影ドライブにご一緒させて頂きました♪

昨年お会いした時、私はスイスポでしたので、りょぶ様のアテンザとCX-5を並べると色合い的にもフォルム的にも「ぁぁ。。。なんかいいなぁ」とシミジミ感じてしまいました。



そして、これも何となくですが、お互いに割とマイペースらしいオーラを漂わせているので(違ったらすみませんw)、
適当に集合場所を決めて(時間は決めない)嬬恋パノラマラインを颯爽と駆け抜けたり、立ち止まったりと思い思いに撮影ドライブを楽しみながら・・・




砂煙を上げるアテンザを狙ってみたりと・・・とても綺麗なアテンザだと何か申し訳ない気持ちになりつつ、ついニヤニヤしてしまう自分を許して下さい
さながらモントレー嬬恋(ラリー選手権)を彷彿とさせるモノがあります。



←このお互いにフリーダムな感じも最高です

そんなこんなで嬬恋村での散策を終え一向は志賀草津道路へ足を運びました。
この日は運よく天気にも恵まれて、雄大な景色が広がるワイディング路をノンビリ安全運転。
平日と言う事もありましたので、道も閑散としていて高地らしい涼しい気温で快適そのものでした♪






火山規制の兼ね合いで、今年は一度も群馬県側を走る事は無かったのですが、久々に訪れるとこれぞ高原道路らしい風景と言いますか・・・眺望がやはり素晴らしいですね~。










↑↑こういった場面で↓画像みたいなレンズがあれば撮影ももっと楽しいだろうなぁ。。。なんて妄想してしまいます(画像マテ)。








志賀草津道路でやんわり楽しんだ後、りょぶ様からまさかの林道へ行きましょうと言う事でチェリーパークライン(車坂峠)を目指して「高峰林道」へ向かいました。



最早私の中では鉄板ネタ化しておりますが、この林道に来ると必ずと言っていい程撮ってしまう「ラリー走行禁止」の看板。


そしてグラベル路を進むアテンザ、「斬新です・・・・」Σ(゚Å゚)




まさか悪路を走るアテンザをカメラに収める事が出来るとは・・・と些か衝撃を受けた一時ではありましたが、無事に走破され頂上付近にあるスキー場の駐車場で合流し、涼しい秋風がそよぐ中、車の事やカメラの事、お互いにドライブが大好きな者同士と言う事もありドライブ談義等々・・・時間を忘れる位に色々なお話ができました♪



丸一日、走りっぱなしで撮りっぱなしの文字通りの撮影ドライブとなりましたが、私自身非常に楽しい時間を過ごす事ができましたし、何より憧れのアテンザとご一緒させて頂いた事が何より嬉しかったです!本当にありがとうございました~

色々な意味で至らぬ若輩者ではありますが、今後ともどうか宜しくお願い致します
(*'-')ゞ


シグマ50mm F1.4 EX DG HSM (ソニー用)
シグマ12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL (コニカミノルタ用)
シグマ 70-300mm F4-5.6 APO DG MACRO (ソニー用)
Posted at 2015/09/07 22:01:40 | コメント(6) | プチオフやオフ会 | 趣味

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何シテル?   12/11 12:43
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