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《今日の写真》
7月の職場のカレンダーです。
ピンク色が休みです。

輪番操業の影響で、休日出勤がなければ、月曜日と火曜日が休みとなります。

東北の一部をのぞき、あと１ヶ月で完全地上波デジタル放送に移行します。

自宅の環境がデジタル放送となった今、とても見てみたいのが、軽薄ながら、アナログが停波する瞬間です。


最後って見たいと思いませんか？

先日の、NHK-BS２とNHK-hiが統合して、BS2が終わる瞬間を見ました。

確かに、大したことがなく、どうでも良いことですが、気になるんです（笑）

さて、今日の写真は、国内販売が再開した新型「アベンシス」です。
実績のあるネッツ店に加え、「カルディナ」以来の本格ステーションワゴンの扱いとなった「トヨタ店」と「トヨペット店」の異例の３チャンネル販売となりました。

グレードは１つ。価格は２５０万円。

このあたりの車格＆装備では十分すぎますが、ボディサイズが少々デカイですよね。

選択の幅を広げるためにも、「カローラ店」で扱う予定の新型「カムリ（予想はHVだが）」の登場も待ち遠しくなってきました。

≪今日の燃費結果≫
走行距離　602.7km
給油量　45.28L
実際燃費　13.31km/L(88回給油中3位)
ﾒｰﾀｰ平均燃費　14.1km/L
１Ｌあたりの単価＠￥134
総走行距離 37,376.2km
通算平均燃費　11.22km/L
日平均 23.5km
月平均 713.7km

本日、1回の給油で、初めて600kmを超えました。
燃料タンクの残量も4分の1程度残しての給油で、実際燃費も13kmを大きく超えました。
しかも、通勤を含む一般道オンリーでの記録となり、オンリーでは過去最高記録となりました。
カタログ値（10･15モード）が13.4km/Lなので、それに限りなく近い記録です。

「ブレイド」を通勤で使うことになってから、田舎道を通るルートもあり、過去3回の実際平均燃費が13.10km/Lと、前の愛車「オーパ」並み(高速+一般道通算平均燃費12.99km/L)の低燃費を記録しました。

低燃費を実現するための要因はあります。
それは、今まで、エアコン（オートではない）を付けたままでの走行のところ、まだ朝晩暑くない季節なので、エアコンをオフにして走行するようにしました。
したがって、これから、夏本番を迎え、エアコンをフル稼働したときにどのくらい変化するかが楽しみです。

ちなみに、速度は、流れに沿った安全速度で走行しています。

「ブレイド」に乗り換えた時の話です。
クルマ選びをする段階で、排気量が2.4Lということで、1.8L車と比べて明らかに、燃費が悪化することを分かった上で、買っているので、今、マイカー通勤に変わり、これだけの低燃費となるとは思ってもいなかったので、エコカーの認定はされていませんが、十分環境にやさしいクルマだと思います。

先日、某オクで落としたブツ（写真中央）が届きました。

それは「プリウスα」のミニカーです。

相場よりかなり安くゲットできたので、勢いで落札しちゃいました。

ボディカラーは、070のホワイトパールクリスタルシャインで、「プリウス」、「ＳＡＩ」、「プリウスα」となぜか、ＨＶのミニカーはすべて070なんです。

でも、よく見ると、３台とも、色味が若干違うので、同じ色には見えません（笑）

さて、もう一枚の写真は、


ミニカーコレクションのディスプレイの一部です。
「ブレイド」はここには置けないので、別の場所にディスプレイしています。

なんとか、工夫して、飾っていますが、プルバックカーは完全に後ろに飾っている感じで、ディスプレイできてません（笑）

たくさん置ける、ショーケースがほしくなってきました！

北の方角の敷地内の駐車場から、黒のHのFというコンパクトカーが田舎道の大通りの公道に出ようと、右折で進入したところ、東の方角から、疾走する2tダンプの右側面の燃料タンク付近に衝突する事故が会社の前で起きました。

道はとても見通しの良く、空いているため、比較的速度超過になりやすい通りでした。

たぶん、黒のコンパクトカーが7分、8分の割合で過失があるかもしれませんが、私は、2tダンプにも過失があると思います。衝突する瞬間を目撃したわけではありませんが、室内にいて聞こえた衝突した時の音の大きさ、クラクションの音、そして、黒のコンパクトカーのフロントバンパーが外れ落ちた衝撃の大きさから予想して、明らかに、2tダンプの速度超過も事故原因の一つだと思いました。

なぜ、見通しの良い道路で事故が起きてしまったのでしょうか？

恐らく、見通しが良いから事故が起きたと思います。
田んぼの中にある交差点もそうなのですが、遠近感が掴みづらいため、左右の確認して行けると判断し、アクセルを踏み込んだときに、実は、とても近くに車が接近してしまっているのだと思います。

ケガ人も出ず、大事故にはなりませんでしたが、敷地内から公道に出るときは気をつけたいですね。