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トリトンスクエアです！

絞りを13とか14で撮って見ましたが、なかなか良い解像度で描写性が良く感じます(^o^)

勝鬨橋

Lightroomで補正掛けていますが、RPのカメラプロファイルが入っていないせいか、トーンカーブをいじると青味が出てしまうようですね〜

なのでホワイトバランスで本来の色味を出しました！

勝鬨橋

勝鬨橋

東京タワーも入る位置で撮影

佃大橋

シャッタースピード30秒にしているのでNDフィルターを付けています！しかしスカイツリーのニッポンの文字がハッキリ見えるほど解像度が凄いんですけど(　ﾟдﾟ)

光線もチャレンジしましたがやはり一枚だけだと

5、6枚は重ねたいところですね〜(^_^;)

築地大橋

橋の夕陽も黄色味が強いので全体的にホワイトバランスで直してから部分補正で空の夕陽の感じを出しています！

ついでなんで東京タワーにも行って来ました(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

普通に撮っても面白くないので、斬新な感じで真下から(^ ^)

ピントは展望室下でAFを合わせると、一番明るいテッペンが飛ぶので、一番明るいで合わせました！

東京タワーで色々撮っていたらkiss Mを持ったお姉ちゃんに「ミニカーを主題にして撮りたいのですが、どうやったら上手く撮れますか？」と聞かれて

遠近法を使ってミニカーにピント合わせて背景をボカせば良いんじゃないかな？

とは答えて上げたけど・・・・・ガチャガチャサイズミニカーでしょ？

主題がちっちゃくね？

撮って見ないと分からないけど、背景のイルミが邪魔するようなぁ〜？(^_^;)

写真は撮る人によって表現が違うし、写真に正解は無いから色々撮ってみるしかないよね〜

自分だって東京タワーを撮るのに50枚位は撮ってますからね〜（＾ω＾）

あとで家に帰ってから整理すれば良いんですから（＾ω＾）

今までEOS 80Dで撮った写真を掲載してましたが、空の色が不自然だったり色調補正でマゼンタを乗せ過ぎていたので、フルサイズのEOS RPも買ったので入れ替えです(o^^o)

最初に晴海埠頭で撮ってみたのですが

色んな角度から撮ってみたけど・・・・どうもどれもダメでいまひとつな感じ(ｰ ｰ;)

これも逆光でボツ写真！

周辺で良い感じの所を探しましたが、どこも建物の工事中で撮影ポイントが見つからず！

なので勝鬨橋方面へ！

そして良い感じの所を見つけました(^｡^)

お〜！なかなかええんでないかい？道路も普通の舗装路でないし( ^ω^ )

ちょっと場所を動いて

真正面から

ちょっとした技を出しています！遠近法で視線を中央に来るように撮りました！なので背景が邪魔する事無く主役が引き立つように、引き算で余計な物は入れていません(o^^o)

日常の一幕だったり、車の雑誌の感じでは無く新車カタログのようなイメージで撮って見ました(^з^)-☆

もう写真は入れ替えましたが、また更に良い感じのが撮れたら入れ替えるかもしれないけど、当分これで行きます(^o^)/

と言う事でリスの家に行って来ました(^.^)前回来た時はEOS 80Dでしたが今回はフルサイズと言う事でどんな風に撮れるのかな？

入り口で飼育員の説明でリスくんは冬眠中で中には数は少ないけど冬眠しない子も居るので探して見てください！

(　ﾟдﾟ)あっ！そう言えばリスも冬眠するんだっけ(^_^;)

でも結構撮れたので(o^^o)

カメラ目線で可愛いっすね〜(o^^o)

因みに105mmの1.6倍クロップでトリミング無しのそのままのサイズです！

逆光で撮ってますがゴーストやフレアが無くて良い玉ボケが出ています(^ ^)

これも逆光よりです！

最初の内はファインダーを覗きながら撮ってましたが、途中から片手でで撮っています！

シャッタースピードも1／800にしているのでブレは無いと思います(^ ^)

そこで思ったのですが、RPは軽さを生かしてカメラを出して構えてハイチーズ！カシャ！では無く、サッと出してハイ！撮れた！位のテンポで撮った方が楽に撮れます(^o^)

それでいてフルサイズで高画質は保証されているんですからこれ以上楽なカメラはなかなか無いと思います(⌒▽⌒)

それとPower Shot SX720 SHでも撮りました！

画質はフルサイズに到底敵わないけど960mm で撮れるし一眼とは違い簡単にパンフォーカスで撮れるので一眼とは違う撮れ方をするので、意外と楽しいんです（＾ω＾）

最後にスマホで撮った写真

やはりスマホは写真に特化したもので無いので、瞬間を切り抜くのは難しいです(^_^;)

スマホのロック画面を解除してカメラを起動してから撮ろうとすると、そこにはもうリスちゃんが居ないですからf^_^;

今後EOS RPは残してR6を導入して2台体制もかなり有りですね〜（＾ω＾）

その前にレンズ群を揃えておこっと(o^^o)

カメラ設定はシャッタースピード優先で後はカメラ任せ！そして瞳・追尾優先AF +サーボAF＋被写体を追い続けるコンティニュアスAFをONの状態で撮りました！

まず最初のは1/4000秒

連写ノンカットなので枚数は多いですf^_^;

1番最初に撮ったカットですが１枚目から最後まで正面のガラスにAFを外す事なくガチピンで合っています。

そして次も

1/2500秒

これも最初はフロントが辺りにピントが来て後半はライトにピントが来ています。他にピントがもって行かれずずっと追い続けてくれるので追尾精度としてはかなり優秀！

がしかし、これは高速シャッターでの話し！では低速シャッターの1/30秒ではどうでしょうか？

オートフォーカスの問題ではなく、自分が流し撮りで追えているか？の問題になって来ますf^_^;一眼レフならブラックアウトはするけど追えなくはないですが、ミラーレスとなるとパラパラ漫画になるので見えてない！と同じなので追い続けるのはかなり困難！

RP連写の枚数が５コマと少ないのでRの方が8コマと多くなるのでRの方が追いやすいとは思いますが、やはりパラパラ漫画になるので、今まで一眼レフを使っている人はなかなかミラーレスに移行できないのが現状なんでしょうね〜

でもRPはEOS Rと同じオートフォーカスが入っているので、NikonやSONYに比べてもフォーカスエリアは広いので、慣れて行けばRPでも十分に使えると思います！

やはりCanon！と言う安心感も有るし、AF精度も非常に高いので安心感はかなり有りますよね（＾ω＾）

まずはEOS 80DのRAWから

去年の12月に撮ったみなとみらいですが、この写真は軽く補正をしたものになります。

更に空の部分補正で青を出して行くと

空の青は出ているけど、ちょっと不自然に感じませんか？特にビル周辺の白くモヤっとした感じ！更に青を強めようとすると今度は空の青が違う方向に行ってしまうのでこれが限界なのです！

ではフルサイズのRPだとどうなるか？と言うと

基本補正の写真から

同じ日ではないですが

空の部分補正して

かなり空の青さが強くなりましたが不自然な感じはないと思います！

これより青さを強くしても色の破綻はないので、フルサイズの階調はAPS-C機に比べたらかなり豊富に有るのがお分かり頂けるかと思います。

次に横浜中華街

空の部分が白トビしてますが

ちょっとやりすぎてますが、空の青は出てきてます。あと建物も補正をしているので暗部の持ち上がりとかコントラスト、色の表現の変化も見て頂ければ幸いです(^ ^)

因みにレンズは全てEF24-105mm F4L IS USMなので純粋にカメラだけの違いが分かると思います(^ ^)

今現在！EOS KISS 9、KISS 10 、KISS M、80D、90D等のAPS-Cからフルサイズを検討をしている方に少しでも参考になれば！と思います。

最後におまけ

17時03分

Canon EOS RP

105mm(EF24-105mm F4 L IS USM)

4160×6240・35.5MB

1/500     f4.5      ISO 8000