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とりあえずの純正ボルト止めを





まずは植え込みボルト化。
植え込みボルトの締込みツールが無いのでダブルナットで締め込む。



で、7角p=1.25のレインボーカラーのナットに



リアは、ワイトレスペーサーに従来の7星p=1.5でアダプターを2種類持つ事になってしまった。

元々、前後スペックの違うエリーゼなれど、ここまでバラバラにするつもりは無かったのに事の成り行きでこうなりました・・・。

防犯性能的にはいいか????

(^^;;

ホイール交換以来、忙しく走りに行く暇は未だ無く、そんな中でようやくWTPMS本体をセッティングする事にした。
タイトル画像は完成の図。

先ず受信機本体は4点のタイヤのセンター付近で電源が取りやすい所と言うことでこの位置に両面テープ止めとした。





問題の表示器はピンポイントでもう視界の中にはこの位置しかない所へ。



ブラケットはダッシュパネルの局面に合わせてアルミ1.2mm板を加工して作成。
お馴染みのマットブラック塗装して両面テープで取り付け。



外から見ると



機能的には、タイヤ内の温度、バッテリー電圧も表示されて、なかなかいい感じ。

これから数値の信憑性を見て行きたいと思います。

ホイールの方はと言うと、キャップをユニオンジャックに変更して、金曜日の雨の汚れとブレーキダストを水洗い。



今までは8本スポークの狭い隙間から8〜16回中の方まで手を突っ込んで洗っていましたが、5本スポークになってラーク楽
ｖ（＾＿＾ｖ）♪

しかも中がマットブラックだから表のゴールド部分だけでOK。

これは洗車作業の劇的変化です！！(^^)

早く新緑のドライブ行きたいな〜〜。

金曜日、雨の来客駐車場の図。
もっといいとこ行きたい。
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