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  3. ブログ一覧 [ライトバン59]

ライトバン59のブログ一覧

2022年01月30日 イイね！

毎度おなじみ　鳩　雀以外の小鳥

毎度おなじみ　鳩　雀以外の小鳥毎朝
部屋の気温は５度前後
それもすっかり
当たり前になった今日この頃。


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　　　↑

決まった時間、決まった方角に
現れるのかと思うとそうでもないみたいです。
気づいた時には遅く
カメラを取り出す間の
数秒で高く昇り小さくなってしまいますね笑


埼玉県も広くて
田舎なのかと思うと意外と宅地が多く
電線も・・

（ＥＶの充電ステ－ション、電線地中化など
インフラ整備はまだまだですね。）

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　↑
思いっきり
電線と鉄塔を被せてみましたけど・・笑

月と言えば
早いもので
２０２２年の最初の月も終わりの近づいた

１月28日
2022年１月最後の金曜日は
　この日が
　一生で一度きりの
　最初で最後なのだ
（当たり前じゃねぇか）
（だからどうした？）


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宅地が多いいながらも雑木林も多いい
それ故スポット的に狙えません💦
野鳥さんはどこに現れるのか・・

周囲が自然の雑木林なのだから
あえて公園など必要ないような気もするが

自然の雑木林で小鳥を見つけるのは
砂浜の中に落ちた米粒ひとつを見つけるようなもの？


そんな気力は当然ないので
まずは、
当たり前の公園に通い詰めて？みました。
恐らく定番？
女美子（ジョビコ）さんです。


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（足環がついていますね。↑）

冬の穏やかな日差しをバックに近づいてくれました。



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よく見ると足環をしているみたいです。
何かの調査をしているのでしょうか。

自然は自然
未知のままでもいいような気もしますが・・

そこまで科学のメスをいれるのなら・・
（科学の力でコロナ、オミクロンくらい何とかしてくれぇ）


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昨年の固体かわかりませんが
自分から見れば
入れ替わっても見分け付きません笑


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まぁ、元気で同じ場所に居ついてくれてよかったです。

せっかく近くに留まっていてくれたのに

公園管理の係員さんが来て逃げちゃったのが残念（笑）
係員さん
いいタイミングで来るなよなあ・・・


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　　↑
流石に野鳥
枝被りは当たり前なんですよね笑

ここで閉店ガラガラなので・・
（・・・ガラガラ、今の人？は知らないよね笑）



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ちょっと場所を変えて
20ｋｍくらい移動してきました
（ちょっとの表現が正しいのどうか・・💦）


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　20ｋｍ先の公園・・

　到着後
いきなり
コツコツコツコツ・・・と聞こえてる

森の大工さん？



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頭上を見上げると
6～7ｍくらいのところに留まっていました

慌てて設定、ピント確認
（おいおい、そんなことやってらら飛んでっちゃうよ）
そんな　お言葉が頭の中を駆け巡る
それでも
何とか写真に収めることができました。


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身体をしっかり支えられるよう
細い枝に絡むような足をしているんですね。


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ツグミさんも人馴れしています



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殆ど同じ場所で
モズさんが来てくれました♪



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ホオジロさん

素人目には雀に見えなくもないですが
鶏冠みたいなのが特徴なのでしょうか


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雀によく似たホオジロさん
ありがとうございました。


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こちらはホオジロさんのメスでしょうか


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水を飲みにきたようです
堀になっていて茂みに入ったり
なかなか写真を撮りづらいです




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その同じ場所に
突然鮮やかなオレンジが・・・


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女美男（ジョビオくん）
ジョウビタキの雄でした


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黒い顔に黒目が
よくわかりません💦


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縄張りなのか
しばらくの間
この場所（数メ－トルの範囲）にいました


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川のほうに行ったら
セキレイさんがいました。


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ごく普通
ごく当たり前
よく見かけるセキレイさんでした。


働きづめだった今までにさようなら

冬の穏やかな晴れの日

お散歩しながら
心のお洗濯

何の結果も求めない
ある意味
無駄な時間？

しかし
自分にとっては
無駄ではない意味がある

その中
定番？の野鳥さんたちに出会えました。
ほんのわずかな時間で何種類か見られてよかったです。


備考
一部老眼向けに
文字を大きくしております。


Posted at 2022/01/31 10:21:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | 鳥など | 日記
2022年01月19日 イイね！

冬のビーナスライン

冬のビーナスラインこの前は
長野県　
中南部？「下栗の里」を
確認するこができました。





当然のごとく
山に閉ざされた場所

なかなか行く
タイミングがなくて（逃してとも言うが）

季節も変わってしまい
ようやく行けた下栗の里は既に銀世界

冬の峠は、雪に覆われ
辿り着けるのか不安もありましたが
その場所は
ほぼモノト－ンの世界だった


その静かな白い世界にいたとき
同じ天空の
ビーナスラインも気になっていました。

なにしろ長野県は南北に広い

2021、1にもビーナスラインを訪れていたが
その日は生憎の曇りだった・・

気持ちのいい青空なのかは
実際行ってみないとわからない・・
さて今回は？・・

馬鹿の一つ覚えですがご容赦を



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いきなり結論です
天空のビーナスライン2022，1/18現在の状況
路面はしっかり除雪されていました





以下
お時間があれば
その経緯を・・・

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午前２時３０分　
なんだか雲が多いいなぁ・・
と思いつつ・・


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深夜割の高速（中央自動車道）利用にて１時間くらい走り
八ヶ岳あたりで降りた
道の駅白州で仮眠して午前６時３０分
目の前の山は赤岳か・・・


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大手飲料メ－カ－白州工場から
南アルプス

降雨量が少ないのか暖冬なのか
冠雪した雪が少ないように感じました。

国道２０号を走ってくると
ちょうど頃合いのいい場所の
白州道の駅

自分が来るときは決まって
恐らく常連であろうトラックが１台
アイドリングで仮眠休憩中

しかし、そんなに広くない駐車場なので
トレ－ラ－や１０トン車？以上の大型は止まらない



ここで天然水が汲めるのを後から思い出したが
ペットボトルの持参もなく
先に
白州のコンビニで
目の前の工場で作った？
南アルプスの天然水を購入済み（笑）
それで淹れたコーひ－は美味ひ-い♪


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真冬のビーナスラインの道路状況は？
こんなところで
どのルートでいこうかと思案中

恐らく
車山高原のスキ－場がやっていれば通れるはず


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東へ背を向けて走っていた
午前７時・・・

気づけば
富士山が朝焼けのシルエットになっていた


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７時２２分



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なんだか雲が多めです


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蓼科方面　やはり雲が・・



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雲が低いというのか雲に近いというのか・・笑



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取り急ぎ定番ルート？白樺湖目指してきましたが
代わり映えのしない白一色（笑）


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逆立ちしても転んでも
どこやねんというモノト－ン
一応白樺湖より


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白樺湖経由大門峠からビーナスラインへ合流
スキ－場までは除雪されているはず


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この先
霧ヶ峰で1700ｍほど

2000ｍの美ヶ原まではどうなのか・・・。



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下界は積雪がなく
山間部だけ積雪がある
関東周辺？の状況



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シェ－ビングクリ－ムを垂らしたような
この景色もこの時期限定なんですよね。


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時折見える青空
白と青のコントラストが眩しい



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茅野市あたりかも



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車山高原
冬はスキ－場です



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スキ－場はガラガラな状態

到着時
駐車場は空いていましたが
数十分後には満車に・・・



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高度を上げていく
なかなかいい感じです。




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雲が湧いてくると
表情も一変する

一瞬ホワイトアウトな状況も
この日は一日強風でした



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富士山も一瞬ブリザ－ドに覆われる



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八ヶ岳連峰


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ブリザ－ドも収まり
穏やかな富士山が見えた


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もっと標高を上げて
霧ヶ峰へ


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流石にこの辺りは除雪されているのでしょうけど
交通量がないのか結構雪がありました。

霧ヶ峰周辺の駐車場はどこも雪の山で入れず
そこから八島湿原を目指してみました。




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情報はあったのですが
やはり？ここで通行止め

この先の
美ヶ原、王ヶ鼻(2,008m)方面へは行けませんでした。
っていうか
除雪してなければ行けないです笑



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因みに
参考2014，5　王ｹ鼻　こんな場所なんですよね。
（写真のご夫婦？は関係ありません）


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定規で線を引いたようにクッキリ分かれています




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この後大門峠を過ぎて
ピラタスの丘方面へ



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ライダ－の間では有名な
ロッジモ－ティブさん
ピラタスの丘別荘地にあったのですね。

この後
ピラタスの丘ロープウェイ（水族館）まで行ってみましたが
代わり映えのない（失礼）景色で
ここは行き止まりなので駐車場でＵターン
写真も撮らずに撤退してしまいました。笑

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下界まで下りてきて
蓼科湖から・・・

峠の途中では物凄く大きな雄鹿がこちらに向かって道路を歩いていました
あんな大きな角で突進されたら軽自動車なんか一たまりもないでしょう
そう思うと恐ろしかったです

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ビ－ナスラインを御射鹿池方面まで
299号（メルヘン街道）と合流
茅野市へ出た
広い田園風景が気持ちいい



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2020年に来た場所に
似ていいる今回2022，1の雪景色　↑

以下に2020、9参考で載せます　↓


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参考2020，9　撮影　（当時のブログへ飛びます）




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夕方の富士山が綺麗でした。山梨県韮崎から

結局雲尽くめでしたが
１年前のどんより曇り空よりは
一瞬青空も見えたり下界も晴れていてよかったです。笑





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柳沢峠の気温も負けちゃいなかった笑

山梨から塩山、大菩薩ライン　国道411号
青梅まで約70ｋｍクネクネ・・・
この日は満月だったが
峠を３時間走っている間に
空高く昇ってしまった笑

Posted at 2022/01/19 21:46:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2022年01月12日 イイね！

払沢の滝　ここは東京・・・桧原村

払沢の滝　ここは東京・・・桧原村

桧原村・・・

東京都の人口、
約１億４０００万人の中の
約１９５０人

東京都で
島を除く本州唯一の村なのだそう

西多摩郡桧原村は
昔から村という姿を変えていない
そういう意味でも
自然の残る貴重な場所だと思います



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例えば春には
こんな風景も・・・（2021，4）

長時間待つ！ことを前提とした？
バス停がなんとも可愛い。


以下
2022、1、9の日記です

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真冬のバス停
ここも雪を被った姿を見てみたいが
絢爛な桜シーズンが待ち遠しい





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　いきなりですが
　払沢の滝
（ほっさわ）

　滝は真白に映り
　周囲の薄暗い部分とのバランス
　写真での表現が難しいです

　何分
　素人撮影故お許しください。



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ｆ22　ISO100　ss15　減光フィルタ－あり

流れる雰囲気を出そうと思ったのだけれど
シャッタ－スピ－ド遅すぎたかなぁ笑



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わざわざお披露目する画像でもないのですが・・



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ＪＩＪＩが一生懸命試行錯誤




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山を眺めながらの温泉に癒されましたぁ。
逆光ですが、看板の２Ｆ部分が浴槽になっています。





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独身の頃はＶＴ２５０で何度も訪れていた
そういう意味では懐かしい
奥多摩周遊道路からの眺め



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珍しい宿り木



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奥多摩湖は静かでのんびりした雰囲気でした。



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頭上ではトビがピーヒョロと鳴いていました
70ｍｍフルなので雰囲気だけ・・笑


　　　…………………………………………………
　　　　以下は埼玉県になります
どうでもいい捨て画像並べてしまいました。


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所変わって狭山市の入間基地盗撮


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国産最大の輸送機
国費だから即金で数百億
川崎重工さん儲かりまんなぁ

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ｃ-1お疲れ様です
1973年の運用開始から半世紀だそう


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全く関係ありませんが
所沢市　西武園（多摩湖）から


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2021年も終わり
一年間の一区切りが付き過ぎました。

今年も何の進展もないまま
（進展どころか後退？退化？）
のんびりだらだら生きていくと思います。
（死ぬのを待つだけという言い方もありますが）
他愛のないことで不安になったり憂鬱になったり
平和な証拠なんですね。





Posted at 2022/01/14 12:56:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | 散歩 | 日記
2022年01月01日 イイね！

木曽路を走る

木曽路を走る昨年末の記事
下栗の里の

続きになります。







積雪はないものの

気温はかなり低めの長野県



南アルプスと木曽山脈の間を北上しました


長野県は南北に広くて

直線で約200ｋｍくらいあるそう


下栗の里を後にして

寄り道しながら100ｋｍ移動しました。





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高低差があって見晴らしいいです



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遠くに
シルエットでしか見えなかった山が
今
目の前にある


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遠目に見ると気持ちのいい景色ですが
頂上付近は吹雪いているようですね


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クルマで走りながら山が綺麗だな
なんて
漠然としてどこの辺りかわからないけれど

地名の写っている写真がありました。
飯田市二ツ山交差点から・・↑


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こちらは午前７時
下栗の里から見えた山　↑


権兵衛トンネルを抜けて
伊那から木曽へ来ました

せっかくなので
冬の奈良井宿へ寄ろうと思います。

その
権兵衛トンネルも4ｋｍ越えのトンネル

平野部に住んでいる者から見れば
周りは物凄い山が立ちはだかっている

当たり前のことだけれど
難所だった峠も
トンネルのお陰で
一気に抜けられるんですよね。






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途中で
奈良井ダムでカード貰いました。


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奈良井宿は２回目の訪問なのです。

１回目は2017，10でした。
４年と数か月
あっという間で
自分自身も成長したのか退化したのか・・笑



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もう少しドッサリ雪があれば

雰囲気あると思いますが💦




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建物の一角だけ見ると埼玉の川越じゃね？



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単に置物かと思ったら


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〇野製薬　
ちゃんとした？胃腸薬なんですね。



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２回目の奈良井宿訪問は

年末の冬　平日の夕刻

ということもあり

閑散としていました。


いちおうの記録

今回の走行距離は650ｋｍでした。

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　　　　　以下
　　　　草ヒロ画像です

　マイペ－スでやらせて頂いております。
　　　どうぞ　ご容赦ください。


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ナンバ－も外され
雪が邪魔なんですが
民家の庭先に置いて？あった

１９８０年代Ａ６型カリ－ナ？

今なら蘇生可能？





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１９７０年代　ホンダライフ？

今も記憶に残る名車たち
人知れず
土に還るのが惜しまれる



・・・

というわけで
改めまして
新年あけましておめでとうございます。

気が向いたら・・ということで
失礼する場合があるかと思います。
どうかご容赦ください。

今年もよろしくお願いいたします。




.


Posted at 2022/01/02 18:27:19 | コメント(11) | トラックバック(0) | ツ－リング | 日記

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