2011年02月11日
先週、中学からの友人Iから、カートにつれていけと連絡があり、明日行く予定になっています。
でもこんな天気だから、どうなることか・・・。
前回、1月末に、2輪乗りTと一緒に行ったときの課題は、「ブレーキを残す」。
まさか、こんなタイムリーに、ピッタリのテーマのブログが2件投稿されているなんて。
何とも有り難い環境にいるのだなと、改めて実感。
最後に自分だけ走って帰ってくると、Tとカート場のお姉さんが話していて、
お姉さん曰く、ブレーキを残すのが大事だそうだ。
そんなこと言われても、ブレーキ踏みながら曲がっていったら、回っちゃうでしょ?
何となくブレーキを残す理由は想像ついたのですが、この日はこれが最後で実践できず、イマイチ納得もできないまま帰ってきました。
が、今日ようやく、その時のモヤモヤが少しスッキリ。
と思ってから今までの自分の走り方を振り返ってみると、実にでたらめな走り方。
最近は、どこ行っても、何周かしてコースに慣れれば、安定したタイムを出せるようになったものの、そこから伸び悩んでいました。
きっと、何か壁を1つ越えないと、タイムは縮みません。
気になっていたとこはいくつかあるのだけど、その1つは、おかげさまで何となくイメージはできました。
箱車とカートは違うだろうけど、その点を考慮した上で、実践してみるのみ。
真冬のカートは、ちっともグリップしなくて、手足も寒くて辛いけど、グリップしない分、自分の下手くそがもろに出るので、良い練習かも知れません。
ちなみに、バイクは、まだバイクを倒すことすら怖いので、実践はしばらく先です(笑)
何となくリーンインができつつあって、自分じゃめちゃくちゃ車体を傾けている感じがするのだけど、きっと大したこと無い。
時々、綺麗にスッとバイクが倒れることがあるのだけど、こうなると曲がりすぎて怖い。
町中のコーナーでは、Rに対して速度が低いのでしょうね。
広いところ行って練習したい。
Posted at 2011/02/11 23:54:53 | |
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