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車ネタではありませんが・・・今日、暮れのご挨拶用にと柿農園に出向きました。
私の住んでいる地域は、富有柿の発祥の地とも言われており柿においては日本一と言われるくらい人気のある産物なのです。

柿の選別は、傷はもとより大きさにより選別されており、農家の人の目利きにより区別されていると思ってました。
すると柿農園の倉庫の中で何やら音が・・・
素晴らしい!柿が重さにより選別されています。
目利きでは無くマシンが選別していました。



4L


3L


L


M


一番上には、写真の画像はありませんが5Lというのもあるのだそうです。

でも、このマシンお店の人に聞いてみると、時代遅れのマシンだそうです。
最新マシンはどんなマシンなんだろう?

車と同じようにこうした産業機械も日々進化しているのでしょうね!!
ちなみに私は、贈答用5Lを購入しました。
１個600円くらいの換算になりました。

ミニキャブが4WDに切り替わらないので本日修理工場に持っていきました。
この修理工場ですが、中学の時の同級生が社長をやっており、ミニキャブを購入したお店です。
元々このお店、色んな中古車を販売していたのですが、儲けが少ないという事で・・・なんとジムニー専門店として今は販売、修理をやっています。
基本的には、ジムニーのレストア工場といった所です。








こうした古い車がレストアされていくのでしょうね?
スタッフにお聞きすると、このジムニーはまだ程度が良い方だそうです。
ジムニーといえば新型が猛烈な人気で、納車まで２年待ちなどと噂されていますが・・・
昔からの人気の車なんでしょうね!!
ここにある車は、殆どが10年以上経過したジムニーばかりです。
ジムニー人気は、恐るべしです。
クラシックミニやVWなどの古い車は、専門店がありますが、国産車ではこのジムニーくらいではないでしょうか?



修理工場の中には、下回りもボディも綺麗に塗装されたジムニーが並んでいました。
しかも同じカラー・・・最近は、こういった古臭い感じのカラーがよく売れるらしいです。


そして、レストアされたジムニーは、こんな具合に!!
下回り、ボディ、タイヤにシートや内装などピカピカです。まさに新車の輝きです。
職人技ですね～!?


で・・・ミニキャブの修理は?
どうやらトランスファーが壊れている模様です。
修理代はなんと10万円以上になりそうです・・・
かなりのショック・・・!?
いっそうの事、タイミングベルトやクラッチ板なども交換してもらおうかなぁ・・・
そうしたら間違いなく20万円だな・・・気絶するほど悩ましい・・・byチャー

約２年7か月と乗ったFIAT500Xですが、本日お別れです。
こんなに早く乗り換えるのは始めてかも・・・!?
この所のガソリン高騰によりタマリマセブン・・・
と、言う事でディーゼル車へ乗り換えです。

今まで頑張ってくれました～!?
イタリア車は初めてでしたが、いろんな思いがあります。
忘れない為にもスナップを残しておきます。










この価格帯で、パワーシートに本革シートはリーズナブルでした。




最後の走行距離です・・・何故か下二桁は偶然にも32のMINIとなっています。
乗り換えは、そうですMINIなんです


そして、最後にツーショットです
このMINIへの乗り換えではありません・・・ややこしい・・・