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相手の弁護士から太ったおばさんが事故直後にこちらから言われたとの話がでてきました。

がぶつかってきただろう。病院へいくなら勝手にいけ…

と言われたと。

こちらから弁護士への回答は

当たってきた直後に当たりましたよ。といい、そちらが当たってきたみたいな事を言われたのでそちらが当たって来たんでしょとはいいましたが、話の辻褄もあわないし、病院どうこうと話した記憶はありません。
警察呼びますって言われたので、こちらが電話しますと電話しました。

と回答。

病院へ行くなら勝手にいけ

と言う部分は太ったおばさんが病院へ行く口実を付け足して弁護士に話した内容だと推測されます。

なんで病院に勝手にいけなんて言うか理由も辻褄も合いません。

頭にはきてましたが、そんな乱暴な言い方もしてません。
語気は少し強かったかも知れませんが。

この会話の虚偽も証拠に残しておきます。

太ったおばさん事件での出費はどうなるのか調べて見ました。

虚偽申告だと思われる診断書一週間の提出については虚偽申告を証明できない限り行政処分は免れない様です。
非常に腹立たしい案件ですが、これを争うには手間と費用が長大なんで甘んじて受け入れます。

こちらは専らか専らじゃないかにより
15日以内の診断書なら3点か２点。

専らとは過失割合が10とか9の場合らしいので2点の可能性が高い。
今回の過失割合は推定7対3（交通弱者考慮の割合を加味）です。

交通事故に関しての反則金はないので
反則金はゼロ。

違反は一切ありませんのでそちらの反則金もゼロ。

行政処分に関しては恐らく2点だけですので3ヶ月無事故無違反ならばゼロに戻る事でしょう。が、せっかくのゴールド免許が次回の更新（4年後）で
ブルー免許に格下げです。
これが最大の痛み。

刑事処分は、今回のケースではほぼ
不起訴なんで（85.3%は不起訴）罰金等まずありません。

相手の虚偽申告の診断書に関しての治療費は保険会社が支払するか拒否するかはわかりませんが、自身の出費はゼロ。（保険会社さんも自賠責保険の範囲内なので出費は無し。調査会社依頼費用のみ）
保険会社の調査には最大の協力をして
支払拒否を勝ち取る協力は行います。
悪を許しちゃいけません。

さらに、ファミリーバイク特約利用の場合には保険料率が下がらないとの事なので次回の保険料か上がる事もありません。
２割から3割上がるかと心配しただけによかったです。
この分で車にはドラレコ特約月額850円（ドラレコはレンタル利用含む）に使おう。さらにバイクにはドラレコ特約がないのでドラレコ購入します。

これは、2りんかんさんで取付費用を含めて5万円もする。
こちらは必ず必要な費用ではないので
出費には含めません。

結論は、出費はゼロの可能性か極めて高い。
相手の悪意のある虚偽申告の可能性が高いので当然と言えば当然なんですが。

ゴールド免許で無くなる事が一番の損失。回避はできそうにありませんが、保険会社さんの太ったおばさんへの支払拒否を引き出し（弁護士費用相手の自腹支払）無念を晴らす事だけ頑張ってみます。

交通事故証明書届きました。コピーですが、早々に対応してくれたのは非常に嬉しい限りです。

物件事故（物損事故）は、行政処分も刑事処分もない証明書です。

が、この初期の決定を太ったおばさんが覆してきました。が、
これも、当初、警察署の判断の証明にはなることでしょう。

証拠が続々集まってきました♪

マックナゲットに２つのソースが新登場しました。

左がタンドリーチキンカレーソースで
右が焼きとうもろこし風ソースです。

個人的には右の黒い焼きとうもろこし風の甘さが美味しく感じました。


タンドリーチキンカレーは前からあるソースの気もするし。

15ピースで490円のチキンナゲットもありますが、約10ピース分の価格で
5個多いのは、太る事を思うとあまり安くも感じられないし、普通の5個を選んでしまいます。

ソースは5個でも２つ選べますしね♪

事故過失割合について考える。

例えば事故が起こった時点で自転車と車（バイク含む）との過失割合のスタートは20対80でスタートするみたいです。
これは、相手が赤信号無視でも同じ。

考えると恐ろしい話ですね。

また、過失割合は1%でも高い方が加害者で低い方が被害者という論理。

よほど自転車側の過失を証明できない限り逆転する事は難しそうです。

バイク対車の過失割合はわかりませんでしたが、所詮原動機付自転車なんですから、守られても良いかとは思うのですが。

バイクや自転車が左隅を走行しているのが、煩わしく感じるのは十分に理解はできますが、わざとぎりぎりかぶせてくる自動車の多いこと。

万一接触した場合（接触してなくても事故を誘発すれば）大変な事になるのに関わらず。

なるべく離れて抜かしましょう。

太ったおばさんとの過失割合のスタートは、30対70の様です。

これを逆転するのは相手の過失を証明しなくてはなりません。

直後からスマホで誰かと話していたので、ながらスマホの可能性もあり（見てはいません）これがあれば仮に10%

さらに車道を通らずに歩道を通行し
そこから私道に入ってるから仮に10%

こちらのバイクが見えなかっとと言って当たってきているので仮に1%とすればめでたく51対49で逆転勝利なんですが。
長い道のりだなぁ。