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がんばれGENさんのブログ一覧

2019年04月12日 イイね!

イニシャルD聖地巡礼(栃木エリア)

前日の埼玉エリアに続いて栃木エリアも行って参りました。
日塩もみじライン→塩那→八方ヶ原の順で訪問しました。
前日の季節外れの大雪の影響を考慮し日光いろは坂は急遽中止しました。

それでは訪問順に比較して参ります。
※頭文字Dのアニメ画像はyoutubeから引用しています。

<栃木エリア> 日塩もみじライン

対戦相手:SSR(セブンスターリーフ)
藤原拓海(AE86トレノ)vs末次トオル(NA6CE ユーノス・ロードスター)
高橋啓介(FD3S)vs川井淳郎(ER34スカイライン25GTターボ)

コースの比較の前に まずこちらをどうぞ!
末次トオルと彼女のナオがバトル用のタイヤ費用で話していたガスタ(笑)




コースは日塩有料道路の一部を使っています。
白樺の林間コースで景色はとても綺麗で道幅も広めなので気持ち良いコースです。

SSR(セブンスターリーフ)が集まっていたコース途中のドライブイン
積雪が多くて建物に近づく事が出来ませんでした。
ドライブインの直ぐ隣には滝が見えています。




バトル直前のピットにしていたスタート地点付近の駐車場(チェーン装着場)




ダウンヒルで蓋の無い側溝をショートカットして拓海が勝利するコース後半C7コーナーがこちら。

画像では分かり難いですが路面より1m近く低いので溝を跨いで走行するのは限りなく不可能と思います。
(アニメの世界なんだと納得)










ヒルクライムのスタート場所は「太閤下ろしの滝」の駐車場です。




バトルの勝負は啓介が溝のショートカットをせず立ち上がり重視のコーナリングであっさり決着しました。

<栃木エリア> 塩那峠

対戦相手:東堂塾
藤原拓海(AE86トレノ)vs二宮大輝(EK9シビックタイプR)
高橋啓介(FD3S)vsスマイリー酒井(インテグラターボ)

この峠 訪問した時はナビでは通行止めになっています。
私はダメ元で行ける所まで行くつもりでしたが・・・・





やはり駄目でした。orz・・・
見えているのはヒルクライムのスタート場所の様です。



バトル前のピットに使っていた駐車場です。



私個人的に藤原拓海のバトルの中で一番好きなバトルが二宮大輝戦だったので非常に残念ですが、通行止めではどうしようも有りませんでした。

その代わり・・・では無いですが 東堂商会のモデルになっている場所にも行って来ましたのでご覧下さい。場所は埼玉県某所




<栃木エリア> 八方ヶ原

対戦相手:東堂塾
藤原拓海(AE86トレノ)vs舘 智幸(EK9スプーンシビック)

この峠へ向かう道が既に狭いタイトコーナーの連続で十数km走らなければならず結構疲れました。

バトル前のピットに使われていた場所(チェーン装着場)
私の撮影した画像には第一コーナーも入っています。



僅かに先行した86が第一コーナへ飛び込みます。


コース中で有名な?四連スネークヘヤピン。
舘が消えるラインで拓海をあっさり抜いてしまうポイント。

四連ヘヤピンの下からの映像



橋を渡ればキツイ上り、エンジンパワーが足りなければ付いて行けない・・・
橋の路肩に有ったオレンジポールは無残な状態でしたが名残は残ってました。



折り返しを過ぎ、トンネルの中で拓海のブラインドアタックが炸裂し、舘のEK9を一度は抜く事に・・・
実際のトンネルの長さは結構短かったです。


唐突ながら巡礼の画像はここまでです。

アニメの中では 四連スネークヘヤピンでもう一度舘が拓海を抜き返すもののゴール前、最終コーナーの一つ手前で 小動物(イタチ?)が飛び出し舘が反応してしまい拓海がその隙を突きプロドライバーを相手に拓海が勝利するのです。

アマチュアの拓海に負けた舘が最高にカッコ良かったです。





Posted at 2019/04/15 22:58:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行、オフ会 | 日記
2019年04月11日 イイね!

イニシャルD聖地巡礼(埼玉エリア)

毎年続けているイニD聖地巡礼の旅
今回は埼玉エリアの残り 正丸峠→定峰峠→間瀬峠を訪問しました。
(前回土坂峠は訪問済みです)

その翌日は栃木エリアも行って参りました。
日塩もみじライン→塩那→八方ヶ原の順で訪問しました。
前日の季節外れの大雪の影響を考慮し日光いろは坂は中止しました。

今回、関西から遠いエリアなので前日深夜から自宅を出発し埼玉県に到着は朝から巡礼開始しました。

それでは訪問順に比較して参ります。
※頭文字Dのアニメ画像はyoutubeから引用しています。

<埼玉エリア> 正丸峠

コースの印象は道幅も狭く路面も荒れて決して走りやすい峠では無かったです。
スタート場所 今は看板は無くなっていました




コースの頂上付近に有る奥村茶屋です。屋根の形が特徴的



レッドサンズの高橋兄弟とケンタがギャラリーしていた茶屋向かいの階段



この場所は復路の折り返し地点で池谷と健二がギャラリーしていた所



<埼玉エリア>定峰峠


藤原拓海(AE86トレノ)vs秋山延彦(アルテッツア)
高橋啓介(FD3S)vs岩瀬恭子(FD3S)

実際に定峰峠を走った感想は美しい林間コースですがタイトなコースが多い印象で、一部うねる路面も有りますが普通に走る速度では気持ち良いコースです。

この峠で印象的な出来事は高橋啓介に一目惚れした岩瀬恭子の出現です。
恭子が携帯を落とし啓介と出会う場所です。




FDがバトル直前で故障しそれを啓介が直し恭子がより一層想いを寄せる場面です。
「惚れてまうやろ!」(チャン・カワイ風)



スタート直前 埼玉連合チームが集まっていた場所です。
実際はバスの転回場所を兼ねたバス停になっています。



もう一つこの場所で起きた出来事としては・・・ 
拓海と啓介の偽物の目の前で本物の高速ドリフトをギュワワワーンと見せつけた橋がココでした。



ヒルクライムのスタート場所




ダウンヒルは一つ目のヘヤピンであっさり勝負がつきました。
コーナー出口で拓海の速さに延彦の驚いた表情が印象的でした。



<埼玉エリア>間瀬峠


藤原拓海(AE86レビン)vs坂本(カプチーノ)
高橋啓介(FD3S)vs秋山渉(AE86SC)

峠の印象は高低差が激しくタイトなコーナが連続するので高速で走るには忙しいステア操作が必要でした。
アニメの中では深夜のレインバトル・・・実際はあり得ないシチュエーションです。

ダウンヒルのスタート付近の標識 
ココに限らずアニメの再現率最高です。



スタート直後のヘヤピンカーブ


アニメの中では後半のストレートでカプチーノを追い抜き拓海の勝利でした。


ヒルクライムのスタート場所



コースの距離も特徴も少なく撮影ポイントも少なめですが間瀬峠はこれで終わりです。

次のブログで栃木エリアに続きます。
Posted at 2019/04/15 22:59:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行、オフ会 | 日記

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「四国観光行きました http://cvw.jp/b/831039/47556916/
何シテル?   02/27 13:29
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