セナ太郎Ｘ２のブログ一覧

普段履き用のSタイヤ（A048)が、減って寿命を迎えたので交換しました。

次のタイヤは、取り敢えずホイールに組つけてある　5部山ぐらいのATR-Ksports。＼(^o^)／

ホイールは、ホクトの14インチで５J　オフセット４５　PCDが、１００・１１０の珍しいホイールですが、このホイールだとPCDが、違うオプティでも、ミラでもつける事が、出来ます。

ちなみにこのホイールの13インチも所有しています。ｗ

オプティとミラの両方ですが、暑くなるとエアコンの利きが、悪くなります。


エアコンパイプのどこかに必ず点検用の丸窓があります。

アイドリングでこの窓を確認すると曇っています（見難かったら水で濡らすと見やすい）。

本当ならここは、透明な液体で満たされていなければいけません。

ここが、曇っているならば、液体が、（エアコンガス）が、不足してすでにここで気化しているので室内が、冷えない。


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エアコンの仕組みを簡単に説明します。

エアコンガスをコンプレッサーが、圧縮して液化します。
圧縮して熱を持ったガスをコンデンサーで冷やす。
細い配管で室内に引き込んで室内で気化させます。

アルコールで手を濡らすとス～！っと冷えるのと同じことを　エアコンパイプ内のバルブで行い、その冷えている周りに室内の空気を流して冷えた空気を引き出し口から出しています。

気化したエアコンガスをコンプレッサーが、また圧縮して液化します。

エアコンのコンプレッサーから出ている配管の太い方は、低圧側で気化したガスが、2～3キロで流れています、タイヤの空気圧と大して変わらない圧力ですが、細い方の配管は、高圧側で液体になったエアコンガスが、流れていて15キロぐらいは、かかっています。

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なのでエアコンガスを入れる道具を数年前にホームセンターの島忠ホームズ（新山下店）で購入、確か２～３０００円ぐらいだったかな？

買ったのは、
エアコンガスを取り付けるバルブ。
ホース。
車のエアコンのロー側のバルブに合うバルブ。
この3点です。



あとは、ヤフオク等でR134のガスを買えば、エアコンガスの補充ができます。

エアコンガスが、全部抜けていなければ、真空引き無しでも　補充だけで十分に冷えます！

車のエアコンは、継ぎ目が、多くて振動が、多いので必ずどこからかエアコンガスが、抜けます！

これがあれば自分でエアコンガスが、補充出来て安くて便利です！ｗ

初めてやるときは、必ず知識と経験が、ある人との作業をお勧めいたしますが。ｗ

または、仲間内で誰かが持っていれば、良いかもしれませんね！ｗ

ちなみに　オプティとミラの2台で２００ｃｃ缶1本使いましたので、仲間と一緒に買えば割り勘でガスも安いですね。ｗ

午後３時過ぎは、駐車場が、日陰で涼しいので左側のドライブシャフトの交換をしました。＼(^o^)／

8月１０日は、暑い中お疲れ様でした。＼(^o^)／

こちらに書くのを忘れていました！ｗ

わかったこと、途中で熱中症ギり手前だったので車でエアコンかけて日陰に避難してなんとかしのぎました。

今後は、それなりの暑さ対策の準備をして参加しないとダメですね。

今回は、取り敢えずクラス優勝させていただきました。＼(^o^)／




優勝の盾と景品です。＼(^o^)／