• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

はっち3のブログ一覧

2018年07月31日 イイね!

テスラチューン

1224alpina2.jpg

 

1216alpinaserial1.jpg

ダッシュボードに貼ってあるプレートによると16台目のD3。

   

1222teslaplate.jpg

テスラパープルプレートをフロント2枚、リアに2枚の合計4枚をセット。

  

パープルプレートの使い道で書いたように、車にも結構効きます。

M235で実証済みですからね。

   

その効果ですが、雑味が消えるといえばわかりやすいでしょうか。

幸いなことにホイールは19インチなので、ドタドタ感は全くなし。

 

乗り心地はとにかく、しなやかで腰があって、ジェントル。

1220alpinarear.jpg

この乗り味の柔らかさは、リアビューからは想像できないはず。(笑)

 

千回転も回っていれば、十分なトルクがあるため、運転がとにかくラク。

しかも1500rpmから、71.4kgmもの最大トルクが発生するわけです。

   

高速道路では2千回転も回すと120キロにも達します。

そこから少し踏むだけで、あっという間に150キロ。

その延長線上に180キロがあるという感じ。

1216alpinameter.jpg

とにかくトルクが太いので、2千回転以上の加速感は独特なものがあります。 

何と言っても最高巡航速度は270キロ以上の車ですからね。

  

なので高速道路での追い抜きは、自由自在。

235のようにエンジンの回転で走るわけではないため、体感的なスピードに対するストレスが少ないのです。

 

前方へ吸い込まれるように加速するという感覚は、ポルシェにもないものです。

    

高速道路でも、足周りはしなやかなままですが、かといって柔らか過ぎると感じることはありません。

サスペンションのストローク感が大きいので、揺れを吸収する懐具合が深いという感じがします。

 

大きな車で、ゆったり走っているという、成熟したオトナの乗り味といえばいいでしょうか。

いざとなれば、踏めばいいわけです。

 

なので、せかせか走らなくてもいいや・・

という余裕を持たせてくれるのがいいですね。

 

とにかく、M235とは対極の乗り味といっていいでしょう。

近いうちに235にも乗って見ようかと・・(笑)

  

 

Posted at 2018/07/31 18:54:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月28日 イイね!

HIDバルブ

1223HIDbulb.jpg

BREX HID ULTRA Blighter 107


 

HIDロービームバルブのリプレイスバルブ。

「ULTRA Blighter 107」は直径10.7mmの極太ガラス管を採用。

飛躍的な光量アップと長寿命を実現!

従来のバルブとは明確に異なる大光量で、よりクリアな視界が確保できるという。

安心の日本製で、しかも3年保証。

 

1224alpina.jpg

取り付けは六甲アイランドの BMWStudie

 

1224rokkoisland01.jpg

BMW中古車店

   

1224rokkoisland02.jpg

ポルシェ中古車店

 

1224rokkoisland03.jpg

M6クーペ

 

1224rokkoisland04.jpg

M3

 

1224studie.jpg

土曜日はオープン前から行列ができていた・・

12月も押し迫ってくると忙しいという。 

 

1224studie1.jpg

1224studie2.jpg

こういうのばかりが、ゾロゾロ止まっていた。

   

SONY α7R II + FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS SEL24240

  


 

Posted at 2018/07/28 05:38:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月23日 イイね!

コードファンタム

1223codephantom.jpg

CODE PHANTOM


  

M235i でも使った CODE PHANTOM

車の様々な設定をコーディング、つまり変更することができる製品をアルピナにも設定。

0305CodePhantom02.jpg

   

0305Studies04.jpg

購入したのは、六甲アイランドにある、BMWパーツ専門ショップスタディ神戸

  

0305Studies01.jpg

場所は、阪神高速湾岸線、六甲アイランド北ランプより約3分。

 

0305CodePhantom03.jpg

プラグを抜くときが、もの凄く堅かったのはM235i のときと同じ。(笑)

   

1222codefantom.jpg

 

設定の詳細> CODE PHANTOM   

 

まずはディライトを設定。

エンジンを掛けただけで、ヘッドライトがイカリング状にかなり明るく点灯するようになる。

 

アルピナでもM235i と同じで、リモコンキーでロックを掛けるとき、しばらくしてからもう一度ロックボタンを押さないと、ミラーを畳むことができない。

「ドアミラー格納」を0秒に設定すると、リモコンキーでロックを掛けると同時に、ミラーも自動で畳まれるようになる。

  

ウィンド Washer を作動させると、ヘッドライトも同時に洗浄するのだが、このときに盛大に液が飛び散り、ボンネットがビショ濡れになる。

夜間に雨上がりで、アウトバーンで連続高速走行をするときは、ヘッドライトも同時に洗うという機能は便利だろう。

だが神戸だとそういった状況は皆無。

なので、ヘッドライトは洗浄してくれない方がいいのだ。

 

今回特に変更したのは、ワンタッチターンシグナル。

ウィンカーレバーをチョンと動作させると何度点滅させるのかを設定できる項目だが、通常は3回がデフォルトだ。

今回は5回に設定。

 

GPS連動時計補正も便利な機能だ。

さらに、シートベルトのバックルを差し込むまで鳴り続ける警告音を、運転席と助手席ともに鳴らなくする。

     

こうしたたぐいの設定もできるのは、使い勝手が良くなるので、実にありがたい。

   

一項目の設定だけでも、ショップへ頼むと、2万くらいはかかるからね。

これなら何度でも設定変更が可能だ。

  

終わると、トリップメーター、日付、時刻などがリセットされてしまうので再設定が必要。

それと車側での設定をジョグダイアルで選択し、調整しなければならない項目もあるので注意が必要だ。

  

Posted at 2018/07/23 14:14:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月22日 イイね!

テスラチューン

1224alpina2.jpg


1216alpinaserial1.jpg

ダッシュボードに貼ってあるプレートによると16台目のD3。

   

1222teslaplate.jpg

テスラパープルプレートをフロント2枚、リアに2枚の合計4枚をセット。

  

パープルプレートの使い道で書いたように、車にも結構効きます。

M235で実証済みですからね。

   

その効果ですが、雑味が消えるといえばわかりやすいでしょうか。

幸いなことにホイールは19インチなので、ドタドタ感は全くなし。

 

乗り心地はとにかく、しなやかで腰があって、ジェントル。

1220alpinarear.jpg

この乗り味の柔らかさは、リアビューからは想像できないはず。(笑)

 

千回転も回っていれば、十分なトルクがあるため、運転がとにかくラク。

しかも1500rpmから、71.4kgmもの最大トルクが発生するわけです。

   

高速道路では2千回転も回すと120キロにも達します。

そこから少し踏むだけで、あっという間に150キロ。

その延長線上に180キロがあるという感じ。

1216alpinameter.jpg

とにかくトルクが太いので、2千回転以上の加速感は独特なものがあります。 

何と言っても最高巡航速度は270キロ以上の車ですからね。

  

なので高速道路での追い抜きは、自由自在。

235のようにエンジンの回転で走るわけではないため、体感的なスピードに対するストレスが少ないのです。

 

前方へ吸い込まれるように加速するという感覚は、ポルシェにもないものです。

    

高速道路でも、足周りはしなやかなままですが、かといって柔らか過ぎると感じることはありません。

サスペンションのストローク感が大きいので、揺れを吸収する懐具合が深いという感じがします。

 

大きな車で、ゆったり走っているという、成熟したオトナの乗り味といえばいいでしょうか。

いざとなれば、踏めばいいわけです。

 

なので、せかせか走らなくてもいいや・・

という余裕を持たせてくれるのがいいですね。

 

とにかく、M235とは対極の乗り味といっていいでしょう。

近いうちに235にも乗って見ようかと・・(笑)

  

 

Posted at 2018/07/22 14:38:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月18日 イイね!

オートサンバイザー

1217sunshades03.jpg

カナダの光学機器メーカーで開発されたものだという。

  

1217sunshades02.jpg


オートサンバイザー 自動防眩(調光)機能付きハイテクバイザー【Mothca】

UV400カット加工で、紫外線99.9%以上カット。

 

1217sunshades01.jpg


特殊ガラスを採用した液晶スクリーンは、フレームに装備された光センサーに反応。

向きは光センサーの部分を外側に向けて取り付ける。


液晶の濃さは0.2~0.5秒という速さで切り替わるという。

実際に使ってみても、太陽光の強さには瞬時に反応する。

 

枠の右上端に調整ダイヤルがあり、手動調整も可能。

   

太陽電池のためで電源への接続は不要。

つまり面倒な配線が不要なのだ。


動画


サイズは横幅が約34cm(枠込) ✕  16cm(枠込) 重さは約660g

夜間に対向車のヘッドライトが眩しいケースでも有効だ。


  

動画


サンバイザーの上下の幅が薄すぎると取り付けられないので注意が必要。

取り付け可能幅は145ミリ-210ミリなのでアルピナの場合は辛うじてOKだった。

M235i だと工夫してスペーサーを噛まさないと、そのままではダメ。

  

2万1千円と安くはないが、性能を考えると納得できる価格だ。

西日が正面から差し込む場合などには非常に効果的。

  

上海問屋でも似たようなものが売られている。

オート調光サンバイザーNEO (914007) 販売価格 17,999円(税込)

オレ的にはフレームの形がねえ・・


PS

こういうコメントをいただきました。


taiyogenki

2018/07/30 15:13:31

始めまして!実は20日と23日に、Mahalo オート サンバイザー2が、NHKおはよう日本で紹介されました、弊社の購入して頂いた方にお礼を言おうと検索しこのページを拝見しました。勘違いされるのも無理はないと思いますが、この名前まで模索した並行輸入品が昨年から出没し、弊社に問い合わせやクレームが寄せられ、非常に迷惑している状態です。メディアの方、友人も間違うくらいです。ちなみに保証書は完全コピー、弊社の型番とバーコードは削除。Amazonにも正式に訴えていますが、まだ埒があきません!この動画も全て弊社の商品です。販売して頂いているヤナセさん等、にまで影響がでるのが心配です。便乗商法は当たり前だとは思いますが、中国の会社を訴えても意味がないので、今の所泣き寝入りです。オート○○サンバイザーも同様です。2010年より試作品は5台以上作り半年以上、検証して販売するのですが、コピーは簡単、楽ですね!生まれも育ちも大阪、今は横浜人です。失礼しました!

  


  

Posted at 2018/07/18 07:48:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「週末雑感 http://cvw.jp/b/871938/42221551/
何シテル?   11/24 05:49
はっち3です。よろしくお願いします。ブログも鋭意更新しています。 車歴:ホンダZ・シビックヨシムラチューン・フィアットX1-9・アウディ100・ポルシェ9...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/7 >>

1234567
8910111213 14
151617 18192021
22 2324252627 28
2930 31    

リンク・クリップ

アクセスカウンター 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/05/12 17:49:11
 

愛車一覧

BMW 2シリーズ クーペ BMW 2シリーズ クーペ
シトロエンC6が10万キロを超え、メンテナス費用などを含め買い換えることになったのがM2 ...
ミニ MINI Convertible ミニ MINI Convertible
2006年にカミサンへ誕生日プレゼントをした車。今でも気に入って大事に乗ってくれています ...
ポルシェ 911 ポルシェ 911
1987年式のカレラでスティックシフト(マニュアルシフト)。この頃はまだABSはついてい ...
マツダ ロードスター マツダ ロードスター
93年型の Miata (ミアータ)で、日本ではマツダ・ロードスターと呼びます。シアトル ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation