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ホンダビート・CLUB-PP1 イベント 2015年5月のツーリング♪
イベント概要
2015年05月06日
イベント詳細
山口県!!
『名物瓦そば&角島&千畳敷』ツーリング♪
九州から関門橋を渡り!山口県のツーリングです。ヽ(^o^)丿♪
お昼は、『元祖瓦そば たかせ』本館で食事をします。♪
食後は『角島大橋』で休息後、
透き通る美しい海、青い空、千畳敷で絶景を見ながらまったりしましょう。♪
時間に余裕があれば最後に『湯本温泉 公衆浴場』で汗を流したいと思います。(*^。^*)♪
●日時:2015年5月31日(日)
*集合場所に集まる前にガソリン必ず満タン忘れずに!
●集合:
【古賀SA AM8:30~8:45】⇒【めかりPA AM9:45~10:00】⇒
【小月IC AM10:10】⇒【菊川道の駅駐車場 AM10:15~10:30】⇒
【川棚温泉 元祖瓦そばたかせ AM11:10】⇒【角島・角島大橋】⇒
【千畳敷】⇒【湯本温泉 入浴】⇒美祢インター・高速へ各自解散♪
※温泉タオル忘れるなぁ~♪
●川棚温泉 元祖・瓦そばたかせ
『瓦そば』発祥の由来 明治十年、西南の役において熊本城を囲む薩軍の兵士たちは、
長い野戦の合間に瓦を用いて野草、肉などを焼いて食べたという古老の話にヒントを得て、
弊店創立者、高瀬慎一が数十年を経過した日本瓦を用い、弊店独自の製法にて開発いたしました。
雅味豊かな茶そばに、牛肉、錦糸卵、海苔、もみじおろし、レモンなどを配し、
これも又、弊店独自のタレを添えて『瓦そば』と名付け供したるところ、
大方の絶賛を得て広く各地よりご来店賜るところとなりました。
ここは、『瓦そば』だけじゃなく『うなめし』も有名です。まぁ、一度たべてみたら??
食事の後に海岸線を爆走!!角島大橋を渡って角島へ行きま~す。
景色は絶景ですよ~!
天気が良い事を祈りましょう!雨男は参加不可(笑)
●千畳敷 センジョウジキ
標高333mの高台に広がる草原の地(26,400平方m)で,眠下に碧くひろがる外海を眺め,遠く日本海のアルプス青海島を望む。また、8月上旬にはマウンテンバイク(汗汗フェスタin千畳敷)の大会が開催され、近くには新名所(日置ウインドパーク)の風力発電所があり、その風車は西日本最大級で地球にやさしいエネルギーとして静かな人気を呼んでいる。
〒759-4402 山口県長門市日置中
●湯本温泉
長門市街地から南へ5キロ。さっきまで目の前に広がっていた日本海がうそのよう。見えてきたのは山あいの静かな温泉街。波の音に代わって聞こえてくる音信川のせせらぎ、幾つもの端が出迎えるように架かり両岸に立ち並ぶ旅館やホテルの灯がちらちらと川面に揺れ、そこからしっとりと湯の町情緒が漂います。 蛍の名所として知られ、夏のころは河鹿の美しい声。四季折々の彩りを楽しめる清流音信川は訪れる人の憩いの場。 両岸には遊歩道もあり、湯上りに涼みながらの散策を楽しめます。また、遊歩道に沿って足湯が二箇所。散策に疲れた足を心地よく癒してくれるのはもちろんのこと、せせらぎを耳に自然の中での入浴は心をも癒してくれます。 「はじめてなのに、懐かしい…」 ふと、そんなぬくもりを感じることができます。 湯本温泉は、無色透明、肌にやわらかな湯で、冬でも湯ざめをしないのが特徴です。胃腸病・リウマチなどに効能があります。
湯本公衆浴場「恩湯」音信川の面したまちの中ほどにある、 「恩湯」は芝居小屋を彷彿させる、 なつかしさが漂う建物。 ここが『元湯』といわれ、近くの「礼湯」と ともに湯本温泉の泉源となっています。
入浴料大人 200円 子人 100円 0837-25-4507
『名物瓦そば&角島&千畳敷』ツーリング♪
九州から関門橋を渡り!山口県のツーリングです。ヽ(^o^)丿♪
お昼は、『元祖瓦そば たかせ』本館で食事をします。♪
食後は『角島大橋』で休息後、
透き通る美しい海、青い空、千畳敷で絶景を見ながらまったりしましょう。♪
時間に余裕があれば最後に『湯本温泉 公衆浴場』で汗を流したいと思います。(*^。^*)♪
●日時:2015年5月31日(日)
*集合場所に集まる前にガソリン必ず満タン忘れずに!
●集合:
【古賀SA AM8:30~8:45】⇒【めかりPA AM9:45~10:00】⇒
【小月IC AM10:10】⇒【菊川道の駅駐車場 AM10:15~10:30】⇒
【川棚温泉 元祖瓦そばたかせ AM11:10】⇒【角島・角島大橋】⇒
【千畳敷】⇒【湯本温泉 入浴】⇒美祢インター・高速へ各自解散♪
※温泉タオル忘れるなぁ~♪
●川棚温泉 元祖・瓦そばたかせ
『瓦そば』発祥の由来 明治十年、西南の役において熊本城を囲む薩軍の兵士たちは、
長い野戦の合間に瓦を用いて野草、肉などを焼いて食べたという古老の話にヒントを得て、
弊店創立者、高瀬慎一が数十年を経過した日本瓦を用い、弊店独自の製法にて開発いたしました。
雅味豊かな茶そばに、牛肉、錦糸卵、海苔、もみじおろし、レモンなどを配し、
これも又、弊店独自のタレを添えて『瓦そば』と名付け供したるところ、
大方の絶賛を得て広く各地よりご来店賜るところとなりました。
ここは、『瓦そば』だけじゃなく『うなめし』も有名です。まぁ、一度たべてみたら??
食事の後に海岸線を爆走!!角島大橋を渡って角島へ行きま~す。
景色は絶景ですよ~!
天気が良い事を祈りましょう!雨男は参加不可(笑)
●千畳敷 センジョウジキ
標高333mの高台に広がる草原の地(26,400平方m)で,眠下に碧くひろがる外海を眺め,遠く日本海のアルプス青海島を望む。また、8月上旬にはマウンテンバイク(汗汗フェスタin千畳敷)の大会が開催され、近くには新名所(日置ウインドパーク)の風力発電所があり、その風車は西日本最大級で地球にやさしいエネルギーとして静かな人気を呼んでいる。
〒759-4402 山口県長門市日置中
●湯本温泉
長門市街地から南へ5キロ。さっきまで目の前に広がっていた日本海がうそのよう。見えてきたのは山あいの静かな温泉街。波の音に代わって聞こえてくる音信川のせせらぎ、幾つもの端が出迎えるように架かり両岸に立ち並ぶ旅館やホテルの灯がちらちらと川面に揺れ、そこからしっとりと湯の町情緒が漂います。 蛍の名所として知られ、夏のころは河鹿の美しい声。四季折々の彩りを楽しめる清流音信川は訪れる人の憩いの場。 両岸には遊歩道もあり、湯上りに涼みながらの散策を楽しめます。また、遊歩道に沿って足湯が二箇所。散策に疲れた足を心地よく癒してくれるのはもちろんのこと、せせらぎを耳に自然の中での入浴は心をも癒してくれます。 「はじめてなのに、懐かしい…」 ふと、そんなぬくもりを感じることができます。 湯本温泉は、無色透明、肌にやわらかな湯で、冬でも湯ざめをしないのが特徴です。胃腸病・リウマチなどに効能があります。
湯本公衆浴場「恩湯」音信川の面したまちの中ほどにある、 「恩湯」は芝居小屋を彷彿させる、 なつかしさが漂う建物。 ここが『元湯』といわれ、近くの「礼湯」と ともに湯本温泉の泉源となっています。
入浴料大人 200円 子人 100円 0837-25-4507
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