ランボルギーニ アヴェンタドール

ユーザー評価: 4.39

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クルマレビュー - アヴェンタドール

  • マイカー
    • DV8

    • ランボルギーニ / アヴェンタドール
      SVJ_LHD_4WD(ISR_6.5) (2018年)
      • レビュー日:2023年12月10日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:その他

    おすすめ度: 3

    • デザイン5
    • 走行性能2
    • 乗り心地2
    • 積載性2
    • 燃費2
    • 価格3
    満足している点
    メーカーや開発者も心の底ではわかっているはず。
    とにかく「カッコいいことが正義」で作られているクルマ。
    クルマの基本設計もパッケージングもすべては外観、デザイン、見た目を前提としていることを。
    もっと性能の高いクルマ、速いクルマ、値段が高いクルマはあるかもしれないけど、個人的にはこのクルマが生涯で一番カッコいいと思っています。
    不満な点
    このクルマの一部オーナーたちのこのクルマの扱い方、乗り方。
    生来このクルマが持つ外観のインパクトが大きいからか、偏向したアイデンティティの主張や自己顕示欲を満たすためのファッションとして利用されてしまっている様子。
    ただし、その見た目やカタログの口上には到底見合わない性能や運転体験にあれだけの大枚を支払わされてしまえば、自ずと奇異なカスタムに走らされ、低速で人目を引くためのチンドン屋走行をしたくなってしまうこともある程度は理解できる。
    一人で走っていても、走らせる喜びは大して感じられないし、変に人目を引いてしまって小っ恥ずかしいので、どうしても群れたくなってしまうんだろうと推察します。
    総評
    これまで世界のスポーツカーをいろいろ経験してきて、スポーツカーとしてはLFAがその究極であるとわかっていながら、それでもなおクルマへの興味が尽きなかったにも関わらず、SVJを手に入れて、自分に取り憑いていた何かの憑き物が成仏してしまったかのようにクルマへの興味が無くなってしまいました。
    それがなぜか?と自らの心に問えば、自分をこれまでクルマ好きへと突き動かしてきたもの、それはきっと、スーパーカーブームの時に受けたカウンタックLP500Sの強烈なインパクトだったのかもしれない。
    同世代の男子の多くが、銀河鉄道999のメーテルを理想の女性像としてしまったかのごとく。
    いずれにせよ、このクルマのデザインは現存するどの車よりもカッコいいと感じています。
  • マイカー
    ランボルギーニ アヴェンタドール
    • シロとクロ

    • ランボルギーニ / アヴェンタドール
      不明 (2018年)
      • レビュー日:2023年11月8日
      • 乗車人数:2人
      • 使用目的:レジャー

    おすすめ度: 5

    • デザイン5
    • 走行性能4
    • 乗り心地3
    • 積載性1
    • 燃費2
    • 価格2
    満足している点
    同じ車に合わないところ。
    ドアが縦に開くこと。
    激しいバブリング
    不満な点
    乗り降りがしにくい。
    総評
    高速の移動やドライブを楽しむならウラカンエボ
    低速の走行でもとても楽しく、空ぶかしはしなくてもそこそこうるさいし、
    ウラカンのバブリングが拳銃であればアベンタのバブリングは大砲かな
    とりあえずドアが縦に開くので満足
  • マイカー
    • ハナタケ

    • ランボルギーニ / アヴェンタドール
      S_LHD_4WD(ISR_6.5) (2016年)
      • レビュー日:2022年6月30日
      • 乗車人数:2人
      • 使用目的:レジャー

    おすすめ度: 5

    • デザイン5
    • 走行性能5
    • 乗り心地3
    • 積載性1
    • 燃費1
    • 価格1
    満足している点
    とにかくカッコいいデザインと,V12の痺れるエグゾーストサウンド.脳みそが耳から染み出てきそうな強烈な加速とグイグイ曲がるコーナーリング.
    不満な点
    なし.
    総評
    まさに究極の車だと思います.
  • マイカー
    • ken -寝るのが好き-

    • ランボルギーニ / アヴェンタドール
      不明 (2011年)
      • レビュー日:2022年3月18日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:レジャー

    おすすめ度: 5

    • デザイン5
    • 走行性能5
    • 乗り心地3
    • 積載性3
    • 燃費1
    • 価格5
    満足している点
    目を奪わずにはいられないデザイン
    そのデザインを裏書きするような暴力的な走行性能
    カウンタックからはじまるV12ガルウイングの歴史
    V12NAミッドシップという絶滅寸前のアイコン
    不満な点
    全長5m、車幅2m超と、とにかく大きい
    斜め後方が致命的に見えない
    ナビが3世代前くらいのアウディのナビで使えない
    バケットシートで髪の毛が天井に触れる。腰が痛くなる
    燃費が極悪
    総評
    次モデルがハイブリッド既定のいま、最後の大排気量NAV12ミッドシップとして、伝説になりえる車だど思っています。スタイル、走り、オーラ、全てにおいて頂点に数えられる一台です。

    アヴェンタドールを所有していたということは、車好きな自分の人生の中でも、ただ高価な車というだけではなくて、かけがえのない貴重な経験だったと思います。自分で仕様を決めて新車でオーダーしたので、思い入れも人一倍でした。
  • マイカー
    ランボルギーニ アヴェンタドール
    • あさひら

    • ランボルギーニ / アヴェンタドール
      S_LHD_4WD(ISR_6.5) (2017年)
      • レビュー日:2021年5月30日

    おすすめ度: 5

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    ブリッピング音が最高です!
    扉を開けた時の迫力が最高!
    不満な点
    探す方が難しいですw
    総評
    馬と牛では好き嫌いが分かれると思います。
    両方とも所有しましたが
    自分は牛が合ってるかなと。
    ただ真夏の渋滞は苦手な車かと思います。

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