アウディ R8スパイダー

ユーザー評価: 4.9

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クルマレビュー - R8スパイダー

  • レンタカー
    • ジャグジ

    • アウディ / R8スパイダー
      スパイダー V10 5.2 FSI クワトロ_RHD_4WD(AT_5.2) (2017年)
      • レビュー日:2018年7月8日
      • 乗車人数:2人
      • 使用目的:レジャー

    おすすめ度: 5

    • デザイン5
    • 走行性能5
    • 乗り心地5
    • 積載性5
    • 燃費5
    • 価格5
    満足している点
    V10 5.2l自然吸気のエンジン
    (おそらく絶滅危惧種)
    スーパーカーの中ではエレガントで女性ウケが良い。
    誰にでも運転しやすいこと
    奥さんが大満足だったことw
    不満な点
    これを乗るには覚悟が必要なこと
    ・みんなの目線
    ・段差やコンビニの縁石注意
    ・ハンドルがちょ~クイックなのでラフな運転ができないこと
    総評
    誰にでも、扱えるスーパーカー。運転することへの敷居は低いです。価格の敷居は非常に高いですがw
     今回は、春から始まった『アウディオンデマンド』というレンタカーでドライブに出かけました。出発までにR8スパイダー専門の担当者から丁寧に使い方を教えていただきました。
    おかげさまで、使い方で迷うことはなく快適なドライブになりました。
     総評としては、購入するよりレンタルするほうがこの車の性格にあっているかなと思います。使い勝手、車両幅、段差に気を使う・・・など便利な車かといえば、不便な車です。
     しかし、サイコー!!!!な気分を味わうことができる素晴らしい車です。外装はもちろん、内装、サウンド、ドライビングフィール、そしてオープンドライブ。。
     私同様、購入できないという方が多いと思いますが、レンタカーなら誰でも乗れるので、皆さんにおすすめできる車です。
  • マイカー
    • れん.

    • アウディ / R8スパイダー
      スパイダー_RHD_4WD(Rトロニック_5.2) (2010年)
      • レビュー日:2018年6月8日
      • 乗車人数:2人
      • 使用目的:スポーツ走行

    おすすめ度: 5

    • デザイン5
    • 走行性能5
    • 乗り心地3
    • 積載性5
    • 燃費2
    • 価格4
    満足している点

    5.2リッターの大排気量ながらレブリミットは8700rpm、すべてをかなぐり捨てるように回るのではなく、あくまで理性的に吹け上がるエンジンを解き放てば、0-100km/h加速3.5秒、最高速320km/h のパフォーマンスを発揮するという。
    不満な点


    不満な点は変速機はアウディがRトロニックと呼ぶ6段DCT.

    Rトロニックは、ロボタイズドMTとしては出来がよくて、パドル操作に対する反応も速く、大きなトルクの変動の連続にもまったく不安を感じなかった。しかし加速の途切れは明確に存在したので、元気よく走るときではなく、街中を流す際の挙動がスムーズとは言いがたかった。
    変速のスピードはノーマルとスポーツから選べる。

    ノーマルは早めにアップシフトし、変速ショックも穏やか。スポーツはその逆なのだが、街中を走らせる時にもスポーツにしておいたほうが、挙動が小気味よくて印象がよかった。
    総評


    一点一画もゆるがせにしない緻密なインテリアは、ランボルギーニのようなゲームシミュレーター感覚はなく、あくまでビジネスライクな雰囲気だが、ひとつひとつのスイッチの操作感や表面処理などはアウディ流に洗練されている。徹底的にクールにスマートに、とんでもなく速いのだ。
  • マイカー
    • ノイジィ

    • アウディ / R8スパイダー
      スパイダー_LHD_4WD(Rトロニック_5.2) (2010年)
      • レビュー日:2014年5月23日

    おすすめ度: 5

    • エクステリア5
    • インテリア3
    • 装備4
    • 走行性能5
    満足している点
    何と言ってもオープンエアー!

    わずか19秒で成功者だけに許されたオープンエア-の世界を満喫できるところです!(私は成功者じゃありませんw)

    走行性能はガヤルドベースの5.2Lエンジンがあまりある力で前へ前へ押し進め、それをサポートするASFとマグネティックライドが全身で受け止める最高の出来!
    エキゾーストノートもドライバーの感性を刺激します!
    シフトダウンの際、ブリッピングをしてくれるのですが、その優越感たるや言葉にできません!!

    がしかし。。。
    不満な点
    残念な点はRトロニック。。。

    正直言って運転しにくいです。。。

    ATモードではギクシャクするしMTモードでのシフトアップ時は上手くアクセルを抜いてやらないと気持ちの悪いつながり方をする。。。
    シフトダウン時のブリッピングは最高の出来なのに残念。。。

    それと内装。
    スーパーカーならもう少し派手目にしてもいいような気がします。
    A8などとほとんど変わりません。。。
    このジェントルなところがAudiらしくていいのかな。。。
    総評
    良い点も悪い点のありますが最高の車です。

    Rトロニックの乗りにくさはもう少しなれれば上手くコントロールできるようになりそうだし毎日楽しく乗ってます!

    2シーターに問題がなければ是非お勧めできる車ですよ♪♪
  • 試乗
    アウディ R8スパイダー
    • おかだくん

    • アウディ / R8スパイダー
      • レビュー日:2013年10月8日

    おすすめ度: 5

    • エクステリア5
    • インテリア5
    • 装備4
    • 走行性能5
    満足している点
    エクステリア文句無しです。
    どこを走っていても、注目の的でした。
    走行性能は抜群で、旋回性能に度肝をぬかれました。
    どこからでも圧倒的な加速を見せるエンジン・どんなRのきついコーナーもオンザレールで駆け抜ける足回り。
    完璧といっても良い車でした。
    不満な点
    重くなるのは、理解出来るんだけどハードトップにして欲しい。
    高級感がまるでなくなる。
    ステアリング重すぎです。
    街乗りには少しきついと感じました。
    少しATがギクシャクします。
    1速・2速が少しかむ感じが気になりました。
    総評
    ほぼ100点に近い車でした。
    絶対に、若いうちに手に入れて乗りたい車の一つです。
  • その他
    アウディ R8スパイダー
    • アウディ / R8スパイダー
      5.2 FSI クワトロ 4WD(AT) (2010年)
      • レビュー日:2011年12月31日

    おすすめ度: 5

    • エクステリア5
    • インテリア4
    • 装備4
    • 走行性能5
    満足している点
    インテリアとエクステリア
     トップはクロス素材である。アウディの“カブリオレ”は、エレガントさと軽量さを確保するため、常にソフトトップを選ぶ。もっとも、ソフトと言っても、現代のそれは相当に“ハード”だが...。カッターナイフで簡単に切り裂けるような、柔なソフトさではない。
     トップレスになること以外で、クーペモデルと違う点はといえば、やはりサイドブレードレスであることが最も印象的だ。R8のデザインアイコンともいうべきサイドブレードをあえて取っ払ったこと(構造上、やりづらかったとはいえ)に、デザインチームの意志=風を切る美しいオープンカーを造りたい、を垣間みた思いだ。個人的には、無理をしてでも付けた方がR8ファミリーを強調でき、スーパーカーの“新参車”としては良かったと思うのだが...。
    走らせて見て
     当然ながら、その乗り味はクーペよりも若干、ゆるめだ。強固な薄皮でがっちりと回りを固められている感覚のクーペに対し、肩から上の力みが適度に抜けている感じ、とでも言おうか。と言っても、昔のオープンカーのように、決して“ゆるゆる”というわけではない。否、現代のオープンカーと比べても、相当にかっちりしている方だ。あくまでも、スーパーカー界において、一二を争う“がっちり”派のクーペに対して“ゆるい”という話。
     要するに、スポーツ走行に際して、ルーフがないことによる不満は全くないということ。それでいて、サスやミッションのセッティングも変わっているのだろう、街中のクルージングがいっそう心地よく感じられる。試乗車が右ハンドルだったということも手伝って、余計に扱いやすい。1台で何役もこなせるデイリーオープンスーパーカー、何とも贅沢な話...。
     スポーツ走行中では、クーペよりも柔らかなアシのセッティングが功を奏しているのか、前輪の食いつきの良さと、後輪の粘り強さが印象的で、速度をそれほど上げなくても楽しめる。そして、何よりも、オープンだからこその風を感じる爽快な気分と耳に心地よいエグゾーストノートの響き...。スーパーカーのルーフを取り去ることは、やはり最上の贅沢。
    不満な点
    インテリアも、クーペとほとんど変わらない。できれば、ラグジュアリィなコーディネートを楽しんで欲しいと思う。残念ながら、トップ収納の都合で、クーペにはあった便利な背後の荷物スペースがなくなり、キャビン壁がすぐに迫っている。ちょっと窮屈に感じてしまった
    総評
    馬や牛よりもエレガントでいい選択だと思う
    2007年から日本市場に投入されているアウディのスーパーカー、R8。アウディお得意のアルミスペースフレーム構造を持つ、ミッドシップの4WDスポーツカーで、ランボルギーニガヤルドとは兄弟車である。ミッドに積まれるのは、いずれも直噴FSIユニットの4.2リッターV8と5.2リッターV10で、6速Rトロニックもしくは6MT(日本ではV8のみ)を組み合わせる。いずれのエンジン搭載モデルも、快適な市街地&高速クルージング性能とサーキットで威力を発揮するような高レベルのスポーツ性能を両立した、新しいキャラクターのミッドシップ・スーパーカーである。
    2010年に、当初からの計画通り、フルオープンのスパイダーモデルがV10グレードに追加された。
     メカニズムは共通である。開発当初からオープン化を念頭においてスペースフレームはデザインされており、ルーフを取り去ったことによるボディ剛性の低下はそれほど大きくない

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