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D3の燃費について - ディスカバリー3

 
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y-hiro

D3の燃費について

y-hiro [質問者] 2009/06/17 14:17

DISCO3のユーザーのみなさま、こんにちは。
現在、DISCO3の購入を検討中で、このBBSを良く
拝見させていただいています。
今までも購入に際して、みなさまの意見がとても参考に
なっていて、購入意欲も日々上昇中です。
ついては、実際に購入されてDISCOライフを満喫されてる方々に燃費について教えていただけないでしょうか。
LRの公称値ではV8・4.4Lで6.0km/L、
V6・4.0Lで6.2km/Lとなっています。
実際、色んなシチュエーション、走行距離、環境、ドライバーの運転の仕方等で様々な結果になることが想像できますが、よりたくさんの方々の燃費レポートや燃費に対する感想を教えていただけると幸いです。

ちなみに現在私は、国産のクロカン4WD乗りで、今年で
10年乗り続けています。
V6・3.2L(レギュラー仕様)で、現在の平均燃費は約6.0km/L。高速等を利用した長距離ドライブ時では約7.0km/Lです。

DISCO3はハイオク仕様になりますし、最近の原油高の影響もあって燃料費の上昇は必至と感じていますが、購入してから慌てないように大方の覚悟は必要かな!?って思っています。

よろしくお願「します。

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  • AutoG コメントID:789311 2009/06/17 14:17

    連投・訂正  瞬間的に100km/L

           高燃費→好燃費

  • AutoG コメントID:789310 2009/06/17 11:59

    プラザさん、この標高差千メートル、320キロの往復は殆ど二人乗車なんです。ところで、土日のケースが多いのですが、日曜夕刻の高速上りの渋滞には閉口しています。千円料金も功罪半ばなんですかね。5時間も拘束道路にいると如何な運転好きでも嫌気がさします。
     さて、前にも書きましたが、長い下り坂でのクルーズコントロール、仮に80km/hにセットすればエンジンブレーキが効いて定速走行、事実上燃料カットでブレーキの摩耗にも貢献、D1のクルーズコントロールは下り坂でオーバースピードになりましたが、便利な機能です。試しに下りにさしかかって燃費の表示をリセットしたら瞬間的に100km/ℓが出てビックリ、大喰いの2,5トンながら、下闕竄ナは経済車です。逆に、上りではスポーツモードでやや高回転ながら
    スピードを落とさずに登りきったほうが高燃費の様です。

  • プラザ コメントID:789309 2009/05/31 09:52

    いえいえ、D3は使い方を工夫すれば未だ未だ資源節約と考えられますよ。
    プリウスには敵いませんが、320kmの道のりだと、8km/lで40l消費・・・、軽自動車だと320kmで16km/l(←良く判りませんが、計算の便宜上適当な数値としましたが・・・、こんなものでしょうか?)20l消費。
    しかし!、D3定員乗車で移動すれば一人当たりの燃料消費量は6l弱、軽だと同じく5lくらい。随分と感じが変わってきますよ。国産ミニバンには敵わないでしょうが・・。(定員乗車の燃費降下は無視しています)

  • AutoG コメントID:789308 2009/05/30 22:08

    標高10メートル弱の東京高井戸インターから同じく標高1000メートルの小淵沢、小渕沢から帰京の中央高速、往復、約320キロが月4回のルーティンドライブですが、概ね小渋滞を含めて8キロ/Lで推移しています。よく走ってくれると思います。然しながら、敢えて比較すれば、38キロ走るというニュウプリウスの凡そ5倍の燃費です。無尽蔵ではない石油燃料を個人で消費することに聊かの後ろめたさは否定できません。
     天ぷらの香りのする排ガスのバスが走っていたり、サトウキビが原料の燃料でVWビートルがブラジルで走っているという話を聞くと、代替エネルギーの具体的展望や、高効率、低コスト、長寿命、易廃棄のバッテリーの開発が近未来の世界的テーマであることは間違いありません。車重2,5トン、4千CCを超えるの内燃機関、フリクションロスの多いフルタイム4駆、結局「道楽」で乗っているとエコロジストに言われても反駁できないというのが正直なところです。そして、何れは来るであろうD3の次の選択肢は、
    「悩み多き者よ、時代は変わっている♪♪・・」

  • G4Challenger コメントID:789307 2009/03/22 16:49

    街中や近距離の運転をなるべく避けており、表示7km/L、満タン法で6-7km/L出ています。ところで、D3の4,009 ccのエンジンはフォード社のエクスプローラーと同じではなかったでしょうか?エクスプローラーはレギュラー使用だと思うのですが、やはり「セッティングの違い」であり、D3でのレギュラー使用はやめたほうがよいのでしょうか?残価設定型ローンの見直し時期を迎え、「本当によい車」vs「ガソリン食い&保証がなくなる」点で、継続するかわずか迷いが出ております。

  • AutoG コメントID:789306 2008/08/13 10:54

    遂にハイオク200円ということで、カラから満タンで福沢さんが二枚、お釣り少々という史上最悪の状態になってしまいました。早めの夏休みをとって4日間で東北、甲信を何と1、750キロも走ってしまいましたが、総燃費、高速8割で8,3km/L。これはこのスレでの皆さん様々な情報を実践し、尚且つ6月の車検時にECUをエコ寄りに振ってもらった結果と思います。今回のロングドライブの燃費は過去最良でありました。高速の合流も状況さえ許せばガバッと踏まず、合流以外でも瞬間的に5千位回したのが数回であったのが効を奏したと思われます。基本的に高速道は第一車線遵守、手に汗をかく様な運転はしない習慣が身についてしまいました。
     余談ですが、こフあいだ近所のニューパジェロ乗りのおにいちゃんを乗せたのですが、D3の柔らかい乗り味に驚嘆しておりました。彼の好みからすれば過ぎたようです。これがいいのに・・・

  • ランパパ コメントID:789305 2008/07/04 11:12

    エコノミー運転、皆さん工夫されていますね♪
    私の場合、コマンドシフトを多用して極力早めのシフトアップを心がけています。
    回転数でいうと2kを上まらないように気をつけています。
    クルマが表示する燃費は、私の個体の場合は実際の数値は約10%低いですね~
    高速(90km程度をキープ)のみで表示は10km/Lとなっていましたが、実際の燃費は約9km/Lでした。
    2ND Rangeと比べると市街地の燃費は2ND、高速燃費はD3という感じです。
    これは、車重とATのギヤ比が影響しているように思われます。
    D3の場合は、AT多段化でローギヤード化している事が影響しているように感じますね。
    しかし、この多段化がオフでは絶妙なセッティングになるのでしょうね~~♪♪iまだオフ未体験です)

  • hofman コメントID:789304 2008/07/04 00:23

    近所のセルフスタンドはクレジットカードでの支払いに9900円の上限額が設定されていて、満タン給油を行っても全然満タンにならず、再度メニュー選択からしなくてはならいのです。値上がり前に満タンにしようと思ったんですけど、なんかヘコミました。

  • kichi105 コメントID:789303 2008/06/29 10:49

    ガソリンの値上がまた来月からあるらしいですね。またリッター10円くらい騰がるみたいです。
    D3オーナーとしては頭が痛い日々が今後も続きそうです。
    私もここ最近エコ運転を心がけ、内容的には71kiyoさんと同じように実践しています。
    この1ヶ月、高速道路では急加速は厳禁、100キロ巡航・なだらかな下りは出来るだけアクセルオフ、を徹底してみた所、高速だけでは10KM/L~11KM/Lをキープ。市街地では5KM/L~6KM/Lをキープしています。
    これはみんカラや掲示板のデータより良いと思いますし、自分自身の以前のデータより10%~20%近く改善出来ています。

    最近、ガソリン価格が騰がった結果、市街地・高速道路とも交通量減ってる気がします。(高ャでは無駄な名スピード違反者も減っている気がします?)
    その結果アクセルのON/OFFの頻度が減りその分燃費が改善されている気がします。
    そこで、プラス思考ですが、現在1リッター180円前後のガソリンですが価格高騰の結果、交通量減で燃費改善が10%だと162円・20%だと144円になりますよね?これならまだガマン出来る範囲かな?
    カソリン値上げで渋滞も減り、移動時間が減れば無駄なガソリン消費も減り、地球環境にも良いですし、悪い事ばかりでは無いですね。

  • AutoG コメントID:789302 2008/06/24 00:27

    昔習った物理で云えば、ポテンシャルエネルギーの論理は物質がAからBに移動し、Аに戻る場合、閉じた経路であれば経路条件に関係なくエネルギーの消費はゼロ。でしたっけ?忘れちゃった。水力発電で説明されたのを憶えてます。
     仮に2,5トンのD3が始点から終点が同高度の「逆への字」の直線道路を移動する場合、自重で坂を下り、ブレーキを掛けずに最下点を通過、やがて登り坂の頂点まで達することができれば、エネルギー消費はゼロになるということです。ところが、現実には、スピードを制限する為にブレーキを掛け、大きな空気抵抗(全面投影面積大)があり、カーブで舵を切ることによる慣性エネルギー消費、4駆のメカフリクション、転がり抵抗、それらのエネルギー消費で登りの6割地点程で停止してしまうでしょう。
     重いということはポテンシャルが大きいのですが、平地で静止から一定速度に達するまでのエネルギー消費は大きく、到達時間に反比例します。即ち、ゆっくり加速が省エネ。
    次に一定速度に達したらなるべく減速しない、慣性エネルギーを温存する。減速すれば速度を戻すためにエネルギーを消費する。結論は加速減速の頻度が多いほど燃料を喰うというこになります。街謔閧ナ喰う理屈、立体交差の多い道の登り発進が一番痛い訳。
     マイペースドライブにも限界があって、流れに遅れると他車に迷惑ですし、下り坂で稼いだポテンシャルを温存しようにもカーブがあれば減速せざるを得ません。勿論お巡りさんも怖いし。その辺の許容範囲でゼロ発進で精々2千5百以下、一定速に達したら2千以下、高速平地でも2千、6速で巡航すれば一般的走行パターンで総トータル6キロ台前半は行くと思います。この燃費はОHVのD1、D2より有意に経済的ですよね。あとはタイヤの圧、ECUの適正化も要素ですか。

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