クルマレビュー - アンフィニMS-8

過去所有

オーバル・オーガニックデザイン
- DMEP3508
- マツダ / アンフィニMS-8
  タイプG(AT_2.0) (1992年)
- - レビュー日：2022年9月10日
  - 乗車人数：１人
  - 使用目的：通勤通学
おすすめ度： 5
- デザイン：5
- 走行性能：5
- 乗り心地：5
- 積載性：3
- 燃費：3
- 価格：2
満足している点

顔も良いですリアがまた良かった

総評

日本の異形吊り目の魁だと思います
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過去所有

内装デザインに一目惚れし即買いしました。
- boxer44
- マツダ / アンフィニMS-8
  タイプG(AT_2.5) (1992年)
- - レビュー日：2022年4月20日
  - 乗車人数：１人
  - 使用目的：通勤通学
おすすめ度： 4
- デザイン：5
- 走行性能：5
- 乗り心地：4
- 積載性：4
- 燃費：2
- 価格：4
満足している点

なんといっても内装デザイン。

車重1310キロで(だったかな？)馬力200psと、軽量かつパワフル。なのにプアなタイヤだったため、雨天の曲がり角は、よくホイルスピンしてました。
いまいちなオートマのおかげで変速時のグインと押し出されるつなぎマナーの悪さががかえって力強く感じ、ブラスしてキックダウン時にはV6が獰猛に吠え6500回転まで一気に気持ちよく伸びました。
勝手にどっかんNAと呼んでました。

V6エンジンはフェラーリとの関係を聞いたことあります、燃費は、、、あばたもえくぼですね。

あとは無駄に広いトランク。

不満な点

後席狭い、所有車のステアリング中立ズレ、
リアランプがバカボンのホンカンさんの目(笑)。

総評

突出した内観デザイン、パワフルさに魅了され即買いしたクルマです！又乗りたいぐらい。
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マイカー

知っていますか、アンフィニMS-8
- おなくん
- マツダ / アンフィニMS-8
  タイプG(AT_2.0) (1992年)
- - レビュー日：2019年7月10日
  - 乗車人数：３人
  - 使用目的：レジャー
おすすめ度： 5
- デザイン：無
- 走行性能：無
- 乗り心地：無
- 積載性：無
- 燃費：無
- 価格：無
満足している点

幅広い車体に、低い車高。
ピラードハードトップ。
2000ccなのになぜかV6というパワートレイン。
はっきり言って静かで早い車でした。
見るからにおとなしそうな車でしたが、ブン回すと豹変する羊の顔をかぶったオオカミ的なところ。（超高回転型）

不満な点

ボディサイズの割に、社内のスペースが狭かったです。
フロントのドアの厚みだけでも25センチ近くあり、側面からあてられた時に保護するサイドバーが２本入っています。
子供が小さかった時に乗っていたので、居住性はなんとかクリアしていましたが。
狭くて地べたを這っている印象がありました。

総評

エアコンの吹き出し口のスイングルーバーがあったり、シフトはコラムシフトであったり、電動のパワーシート（運転席のみ）があったりで、ちょっとリッチな気分・・。
マツダが３ブランドを展開していた時のアンフィニ系列です。
あんまり他の車が走っているところを見たことがなく、結構人の目をひていた感がありました。
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マイカー

隠れた名車完成度は高かったと思いますが、販売戦略の失敗でマ…
- マツダ / アンフィニMS-8
  2.5 タイプG（AT） (1992年)
- - レビュー日：2011年6月12日
おすすめ度： 4
- エクステリア：4
- インテリア：4
- 装備：4
- 走行性能：4
満足している点

V6エンジンは静粛でパワーもあり、不満は無かった。
FFなので高速安定性はすばらしかった。
オリジナリティーあふれるデザイン。
凝った内装、当時珍しいインパネシフト、ベンチシート。

不満な点

４WSが逆位相でどうしても馴染めなかった。
意外とハイデッキで後方が見にくかった。
丸いので見切りが悪い。

総評

隠れた名車
完成度は高かったと思いますが、販売戦略の失敗でマイナー車になってしまいました。
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マイカー

惚れた私にとって、車は生活必需品ではなかった。
- マツダ / アンフィニMS-8
  2.0 20グランデール（AT） (1994年)
- - レビュー日：2010年8月31日
おすすめ度： 5
- エクステリア：5
- インテリア：5
- 装備：5
- 走行性能：5
満足している点

横から見てみよう。外観の美しさに惚れる。
全高1340mm、全幅1750mm、全長4690mm。1990cc。
後ろから見ると、まずまず。
何しろ、衝突されることもなかった。
事故を起こさない車なら、乗員にとって最高のプレゼントだ。

不満な点

前前軸重800kg、後後軸重480kg、車両重量1280kg、車両総重量1555kg。
前が重く、操舵も重く、ゆったりと乗員を運搬する感じ。
けれど私は催眠術にかかったかのように、幸福に包まれた。
前から見ると、めがくっついている。

総評

惚れた
私にとって、車は生活必需品ではなかった。
営業マンに促された訳でもなかった。
そんな私が「この車に惚れたから」新車で購入した。
設計者に会ったことも無いが、抜きん出た人だと思う。
5万km乗った。私の三十代を幸福とともに過ごした。
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