バージョンＲのトルク差について！ - コルト

 

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  コメントID：1007177 2007/02/04 11:36

  私のCVTはハンドル真っ直ぐ全開発進でドライ＆ネオバではホイルスピンしません。
  まぁ個体差でスピンするのもあるかもしれませんが．．．

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  コメントID：1007176 2007/02/04 07:43

  結局ＣＶＴはドライ発進時にホイルスピンするのか？しないのか？
  濁らさず結論を出してくれ。

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  Siegfried コメントID：1007175 2007/02/04 00:35

  >7 う～ほさん こんばんは。
  
  単に踏み加減の違いでしょう。
  

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  コメントID：1007174 2007/02/03 21:28

  確かに雨だと滑ります。
  ドライだと全然滑りません。

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  Siegfried コメントID：1007173 2007/02/02 02:28

  >4 う～ほさん こんばんは。
  
  ノーマルのままです。
  
  ＣＶＴはＭＴやＡＴと違って、スリップしてもエンジンの回転数が上がる訳でもないので気付かないのかもしれません。
  雨の日は結構滑ってますよ。
  
  最近は車に慣れてきたせいか、ごく微少の滑りしかありませんが。
  

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  コメントID：1007172 2007/02/01 22:12

  コルトＲＡよオーリスと勝負せい
  オーリスが待ってるで

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  コメントID：1007171 2007/02/01 20:25

  私のＣＶＴ車は発進時にフロントがスリップなんてしたこと無いんですが．．．
  タイヤはネオバですか？

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  Siegfried コメントID：1007170 2007/02/01 10:44

  ＭＴがギヤ比優先で、アクセルに応じて速度（回転数）が変化する動作に対して、ＣＶＴは（アクセル開度に応じた）回転数優先で、その回転数を維持した状態でギヤ比がアナログ的に変化して速度が変わります。
  
  そのため、加速時において、ＭＴでは回転数の低いほうから、パワートルクのある回転数領域へ移行していくため、回転が上がるに応じてググッと加速の盛り上がりを感じます。
  これに対してＣＶＴでは、加速の意志表示としてアクセルを踏んで、それに応じた回転数になり、ベルトのギヤ比が高いほうから低いほうへ速度に応じて変化していくため、最大の加速から、徐々に加速が緩くなる方向に移行していきます。
  
  この辺りが不満に感じられる所以だと思います。
  
  ＣＶＴでも発進時や低速度域では、３～４０００ｒｐｍで簡単にフロントがスリップしてしまいますので、十分なパワー、トルクは持っている訳です。
  速度に応じてアクセルをアナログ的に踏み足してやれば、ある速度域までは最大の加速は維持できる訳で、裏返せばＣＶＴはスリップさせないぎりぎりの加速を維持できることになります。
  
  私の場合、ＭＴとＣＶＴの両方を試乗して、上記の観点からＣＶＴを選択しました。
  またAＭＴでは、１速と２速の間のギヤ比が結構離れていて、加速時に２速でそれなりの加速を維持しようとすると、結構１速を引っ張ってやる必要があります。
  使用の主目的である通勤で、ハンドルを一周近く切るようなコーナーが３１箇所もあるため、そこまで回して走りたくないというのも理由の一つでした。
  
  ＣＶＴも減速=>再加速時にDsモードを駆使すれば再加速のもたつきも無く、結構走れます。
  

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  コメントID：1007169 2007/01/31 23:02

  変速機内での摩擦や摩擦力を発生させるための油圧のために
  失われる動力は結構でかいです。
  そこがＣＶＴの短所でもあるんですがね・・・
  なので実際の差というのは単なる3kg/mではありませんよ
  おそらく5～6kg/mくらいあるでしょうね

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  T.A.K.U. コメントID：1007168 2007/01/31 21:51

  トルクが3kg-m増えるということは、排気量が300cc増えるイメージなので、違っていて当然です。
  Version-RのMT・CVTと両方乗り比べましたが、加速感は全く違いました。
  
  1500ccと考えるとCVTでもかなりの加速ですが、MTと比べるとパンチはないですね～