グレード・スペック - シフォン

スバル シフォン 2022年10月～

スバルは、「シフォン」を一部改良して、2022年10月13日に発表した。 今回の一部改良では、「L」を除く全グレードに｢電動パーキングブレーキ｣や｢オートブレーキホールド｣を標準装備した。また、メーカーオプションとしてApple CarPlayとAndroid Autoとの接続が可能な9インチのディスプレイオーディオをスバルの軽自動車として初採用した。 インテリアは、ドアトリムと助手席トレイ ...

スバルは、「シフォン」を一部改良して、2022年10月13日に発表した。

今回の一部改良では、「L」を除く全グレードに｢電動パーキングブレーキ｣や｢オートブレーキホールド｣を標準装備した。また、メーカーオプションとしてApple CarPlayとAndroid Autoとの接続が可能な9インチのディスプレイオーディオをスバルの軽自動車として初採用した。

インテリアは、ドアトリムと助手席トレイのキルティング形状を緻密なテクスチャ形状に変更するとともに、インストルメントパネルの加飾パーツ色をこれまでよりも深みのあるブルーに変更した｡

ボディカラーは、専用色としてサンドベージュメタリック､ホワイト/サンドベージュメタリック（2トーン）をラインナップに追加した。

スバル シフォン 2021年09月～

スバルは、「シフォン」を一部改良して、2021年9月30日に発表した。 今回の一部改良では、「電動パーキングブレーキ」や「オートブレーキホールド」を採用して、利便性を向上した。また従来一部グレードにのみ採用していた「全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール」や「レーンキープコントロール」を「L スマートアシスト」を除く全グレードに採用。さらにコーナリング時に車両の走行ラインが外側に膨ら ...

スバルは、「シフォン」を一部改良して、2021年9月30日に発表した。

今回の一部改良では、「電動パーキングブレーキ」や「オートブレーキホールド」を採用して、利便性を向上した。また従来一部グレードにのみ採用していた「全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール」や「レーンキープコントロール」を「L スマートアシスト」を除く全グレードに採用。さらにコーナリング時に車両の走行ラインが外側に膨らみそうになった際に内輪のブレーキを作動させ、狙ったラインの走行をサポートする「コーナリングトレースアシスト」を採用して、安全性と安心感を高めた。これらの機能はメーカーオプションの「スマートクルーズパック」に含まれている。

ボディカラーは、従来「シフォンカスタム」でのみ選択可能だった「プラムブラウンクリスタル・マイカ」の採用範囲を拡大した。

スバル シフォン 2020年12月～

スバルは、「シフォン」を一部改良して、2020年12月8日に発売した。 今回の一部改良では、ステレオカメラを刷新した「スマートアシスト」を標準装備。また衝突警報機能、衝突回避支援ブレーキの性能を高めたほか、新たに路側逸脱警報機能、ふらつき警報などを搭載して、安全性能を向上した。さらにターボエンジン搭載モデルは、全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロールの作動速度域を広げ、長距離の走行でも ...

スバルは、「シフォン」を一部改良して、2020年12月8日に発売した。

今回の一部改良では、ステレオカメラを刷新した「スマートアシスト」を標準装備。また衝突警報機能、衝突回避支援ブレーキの性能を高めたほか、新たに路側逸脱警報機能、ふらつき警報などを搭載して、安全性能を向上した。さらにターボエンジン搭載モデルは、全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロールの作動速度域を広げ、長距離の走行でもドライバーの負荷をこれまで以上に軽減するという。

スバル シフォン 2019年07月～

スバルは、新型「シフォン」を2019年7月16日に発表、同年7月25日より販売を開始した。 シフォンはダイハツからOEM供給を受ける「タント」の兄弟モデル。トールデザインのエクステリアはタントと共通で、前後のエンブレムが異なる程度。ボディカラーは7色となり、シフォンではタントに用意されている「アイスグリーン」、「ホワイト」が未設定となる。 大開口の助手席側「ミラクルオープンドア」、広々とした ...

スバルは、新型「シフォン」を2019年7月16日に発表、同年7月25日より販売を開始した。

シフォンはダイハツからOEM供給を受ける「タント」の兄弟モデル。トールデザインのエクステリアはタントと共通で、前後のエンブレムが異なる程度。ボディカラーは7色となり、シフォンではタントに用意されている「アイスグリーン」、「ホワイト」が未設定となる。

大開口の助手席側「ミラクルオープンドア」、広々としたキャビン、多彩な収納スペースがもたらす使いやすさと快適性がシフォンの持ち味。新型では運転席最大540mm、助手席最大380mmのスライド機構を設けることで、前後席間でのウォークスルーが可能となっている。

新「スマートアシスト」はステレオカメラが区画線を認識し、ステアリング制御ではみ出しを防止する「車線逸脱抑制制御」を新たに装備。さらに「スマートアシストプラス」として、渋滞時にも使用可能な「全車速追従機構付きアダプティブクルーズコントロール」、車線中央を維持して走行する「レーンキープコントロール」、駐車時のハンドル操作をアシストする軽自動車初の「スマートパノラマパーキングアシスト」などを設定した。

走行性能面ではプラットフォームを一新、高張力鋼板や差圧鋼板を使用することで大幅な軽量化を図りながら剛性を向上させ、操縦安定性を高めたという。さらにリヤサスペンションを高剛性化して車両全体の剛性を高めたことで最適なスプリングの設定が可能となり、乗り心地の向上も図られた。

パワーユニットも改良された。エンジンは吸気ポートのデュアル化や複数回点火（マルチスパーク）の採用、燃焼室サイズの最適化により燃焼効率を向上。ターボはインタークーラーの大型化などにより、全域でトルクを拡大している。組み合わされるCVTもベルトとギヤを併用する新開発のスプリットギヤを採用。高速域では従来よりもハイギヤード化され、燃費と静粛性を向上させている。

スバル シフォン 2018年12月～

スバルは、「シフォン」に特別仕様車「G スペシャル スポーツ スマートアシスト」を設定して、2018年12月10日に発売した。 「G スペシャル スポーツ スマートアシスト」はLEDヘッドランプや両側パワースライドドアなどの快適装備に加え、14インチアルミホイールやタコメーター付の3眼ルミネセントメーター、シャドウフロー柄ブラックインパネセンタークラスターなどを特別装備して、スポーティかつ上質 ...

スバルは、「シフォン」に特別仕様車「G スペシャル スポーツ スマートアシスト」を設定して、2018年12月10日に発売した。

「G スペシャル スポーツ スマートアシスト」はLEDヘッドランプや両側パワースライドドアなどの快適装備に加え、14インチアルミホイールやタコメーター付の3眼ルミネセントメーター、シャドウフロー柄ブラックインパネセンタークラスターなどを特別装備して、スポーティかつ上質な装いに仕上げた特別仕様車。パノラミックビューモニターとSRSサイドエアバックを標準装備して、衝突回避支援システム「スマートアシスト III」とともに安全装備を充実させた。

スバル シフォン 2017年12月～

スバルは「シフォン」を一部改良して、2017年12月18日に発売した。 今回の改良では、車両の前後左右に搭載した4つのカメラから取り込んだ映像を合成し、クルマを真上から見たような映像をナビゲーション画面に表示するパノラミックビューモニターを採用した。 また「G スマートアシスト」をベースに、右側パワースライドドアなど便利なアイテムを特別装備した新グレード「G スペシャル スマートアシスト」を ...

スバルは「シフォン」を一部改良して、2017年12月18日に発売した。

今回の改良では、車両の前後左右に搭載した4つのカメラから取り込んだ映像を合成し、クルマを真上から見たような映像をナビゲーション画面に表示するパノラミックビューモニターを採用した。

また「G スマートアシスト」をベースに、右側パワースライドドアなど便利なアイテムを特別装備した新グレード「G スペシャル スマートアシスト」を設定した。

スバル シフォン 2016年12月～