スバル レガシィツーリングワゴン

ユーザー評価: 4.26

スバル

レガシィツーリングワゴン

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クルマレビュー - レガシィツーリングワゴン

  • マイカー
    • sky43

    • スバル / レガシィツーリングワゴン
      3.0R_Spec.B_4WD(MT_3.0) (2004年)
      • レビュー日:2023年8月5日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:レジャー

    おすすめ度: 5

    • デザイン5
    • 走行性能5
    • 乗り心地4
    • 積載性5
    • 燃費3
    • 価格3
    満足している点
    力強くスムーズに回るエンジン
    ほとんどロールしない?足回り
    不満な点
    この車種特有のダッシュボードひび割れ発生しています。交換できるのかな。
    総評
    大切に乗っていこうと思います。
  • マイカー
    スバル レガシィツーリングワゴン
    • 駒一郎

    • スバル / レガシィツーリングワゴン
      3.0R_Spec.B_4WD(MT_3.0) (2004年)
      • レビュー日:2018年7月2日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:通勤通学

    おすすめ度: 4

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    エンジンはスムーズで上品。車内のノイズ音圧が低いため音楽が聴きやすい。雪上性能は期待通りでかなり高いですね。
    不満な点
    覚悟はしていましたが、頑張っても12km位の燃費。車内は静かですが、オーディオ音が外部にダダ漏れ。ちょっと恥ずかしいです。クラッチの操作性は低いですね。電動スロットの熟成不足とフライホイールのマスが低い感じ。4気筒だとデュアルマスで重いんだけど、6気筒はノーマルで軽すぎな感じがします。
    総評
    マニュアルで4WD希望とういう事で値頃感が出ていたBPレガシィが候補に。
    6気筒でマニュアル車が有る事がわかり、
    今後こんな車は出現しないだろうし6気筒のみタイミングチェーンと言う事でBPEに絞る。

    購入は初のAA代行経由。さすがのレア車だけあって、車種を絞ってから購入まで一か月かかりました。
    2017年7月で購入時は152000km。私で3オーナー目。前のオーナーは法人でした。
  • マイカー
    • ふじなみH6

    • スバル / レガシィツーリングワゴン
      3.0R_Spec.B_4WD(MT_3.0) (2004年)
      • レビュー日:2017年12月20日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:レジャー

    おすすめ度: 2

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    ・デザイン。内外装ともにスッキリした造形で好感が持てます。特に前期型は各部の細かな処理にも拘りが感じられ、所有満足度は非常に高いです。

    ・エンジン。EZ30-Rは素晴らしいと言うより他ありません。非常に癖の強いエンジンですが、これを知ってしまうとフラットトルクのエンジンを「つまらない」と感じるようになります。
    不満な点
    ・純正ホイール用タイヤサイズが215/45R18と中途半端。

    ・内装のチリが合わない。グローブボックスなどは対策品が出ているようです。

    ・純正シートが大柄で痩せ~普通体形の人には合わない。せっかく運転席周りをタイトな造りにしたのだから座席も頑張れなかったのかなと。電動シートなのにポジション記憶機能がない→後期型で搭載されたようです。

    ・シートポジションが合わせづらい。いつか後期型のテレスコピック機構を移植しようと目論んでいます。

    ・整備性が悪い。
    総評
    コンセプトである「グランドツーリング・スペシャリティ」の名に恥じない長距離走行性能、高い質感を持った車です。
    特に前期型は大変コストのかかった造りで、当時のスバルの思想の片鱗が感じ取れます。
    MTの3.0Rワゴン/B4の総生産台数は1900台弱ですが、母数が少ないにも関わらず認定中古車として出回るケースが多い事から、大切に扱われている個体が多いようです。知名度が低く海外で売れるグレードでもない事から、国内でかなりの数が現存していると思われます。いつまでも走り続けていて欲しい車です。

    車としての基本的な部分にお金をかけすぎたのか、妙な部分でコスト低減努力が見られ、他メーカーから乗り換えると驚くだろうなと思います。特に3.0R系の乗り手はかなり限定されるでしょう。よってオススメ度は低めです。しかしながら、こんな車は二度と出ない&若いうちしか買えないだろうという焦り(?)もあり、その…買ってしまいました(笑)
  • その他
    スバル レガシィツーリングワゴン
    • philter

    • スバル / レガシィツーリングワゴン
      3.0R_Spec.B_4WD(MT_3.0) (2006年)
      • レビュー日:2009年2月25日

    おすすめ度: 5

    • エクステリア4
    • インテリア4
    • 装備5
    • 走行性能5
    満足している点
    いかなる道路状況であろうとも(オフロード除く)、日本国内でおおよそ許される速度域(多少のズレは容認)では安定した走りを提供してくれる足回り。トルクが細いと言われながらも、混雑渋滞も苦にならず、高速では官能的なエンジン。SUBARUというメーカーの誇りを感じられる。
    不満な点
    欧州車と比較してしまうと、高速域では物足りなさを感じるが、常用速度域が違う国の車である事を思えば容認できる。他社と比較して、内装品質が悪いとか、オプションが選びずらいとかありますが、すべて御愛嬌ってことで御願します。燃費に関しては、運転に夢中になると辛いものがあります。
    総評
    免許取得後は左ハンドル中古欧州車を乗り継いできました。前者の度重なる故障における支出に対して、家庭の財務大臣からクレームが出まして、国産新車を購入する事になった。前者がMTだった事,こだわりを持ったメーカーである事,運転していて楽しい事,荷物が積める事等を条件に選択肢を考えましたが、当時はこの車しかありませんでした(過給機は嫌いなので)。フルオプションで購入し(サンルーフも)、家族が増えたこの3年を一緒に過ごしてきました。実際、運転するという行為での楽しさは今までと同等でした。大排気量のNAでMTなんて車はこれからの時代出てこないと思います。そんな貴重な絶滅危惧種の様な存在です。本来であれば乗り潰すつもりでしたが、家庭事情は許してはくれず。まもなくお別れです。環境が整って経済的に許されれば再会したいと思います。
  • その他
    スバル レガシィツーリングワゴン
    • SHAS-1500-75

    • スバル / レガシィツーリングワゴン
      3.0R_Spec.B_4WD(MT_3.0) (2004年)
      • レビュー日:2007年12月22日

    おすすめ度: 2

    • エクステリア5
    • インテリア5
    • 装備5
    • 走行性能5
    満足している点
    ①水平対向6気筒が生み出す、スムーズなエンジンフィーリング。
     コレだけで、この車を購入した価値があります。
    ②高速安定性。
     特に、雨の日の高速道路は、安心して走れます。
    ③6MT。
     各ギアの繋がりがよく、このスムーズなエンジンの性能を引き出して
     くれます。
    不満な点
    ①3.0RspecBが絶版車となった事。
    ②下取り評価額が低い事。
    ③内装関係のビビリ音の発生。
    総評
    水平対向6気筒最高。絶版車となった愛車を末永く乗るつもりです。

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