過去最高のクルマ - レガシィツーリングワゴン
-
おやじの憂鬱
-
スバル / レガシィツーリングワゴン
BE/BH系 (2002年) -
- レビュー日:2017年5月3日
- 乗車人数:3人
- 使用目的:仕事
おすすめ度: 5
- 満足している点
-
取り回しのしやすい5ナンバーボディ。それでいて適度な広さのラゲッジスペース。乗ってみると、初期型でいわれたツインターボの段付きが薄れ「初期型レガシイの集大成」というべきモデル。
吸排気系は、Prova(エアクリ、エキマニ)+SYMS(メタキャタセンターパイプ+マフラー)、足回りはProvaアイフェルサス+駆動系はSTIで武装。ProvaSSECUによるECUチューンも加わり、まるでprovaのデモカーみたい?な仕上がり。どこまでも行けそう・・そんな感じにさせてくれるクルマでした。結婚と同時に手放したけど、このクルマの乗り味は今でも忘れることはできません。・・・今の愛車であるレヴォーグ(VMGC STISports)を選んだのもこのクルマが基準。許されるならばもう一度乗りたいですね。 - 不満な点
-
特になし。
不満な点はチューンや弄りで解決すればいいので。この考え方は今でも変わりません。例えばこの時期のスバル車によく言われたブレーキの利きの悪さ?はパッド+ブレーキホースを交換することにより解決。もちろんメーカーはSTIとSymsでした。ただこの問題は、個人的には、メーカー側が考える理想のブレーキ像とユーザー側の考える理想のブレーキ像の些細なミスマッチであり、不満なら交換すれば解決する問題であると考えています。最終モデルのS-Editionではノーマルでもインプ4ポッドキャリパー(色々言われたけどデザイン重視)+ユーリッド製パッドを装着していたので不満はなかったですねぇ。ノーマルを使い倒してからSTIにし、Symsのブレーキホースをその後にチョイスしたような・・・。 - 総評
-
最高でした。
あなた(BH5D)のおかげで今の愛車に出会えました。
- 走行性能
- 無評価
-
自分の考えるワゴンの理想形。
ノーマルでも十分な速さを持っていたけど旧排気系+足回り+駆動系をチューンすることによりまさに「羊の皮をかぶった狼」といえるクルマに・・・。 - 乗り心地
- 無評価
- アイフェルサスの乗り味が全て。今のレヴォーグSTISportsのダンプマティックⅡの乗り味が近いかも。それだけ素晴らしい足回りだといえます。
- 積載性
- 無評価
-
スバルのおはこともいえる巧みなレイアウトは、その後のワゴンに影響を与えたのでしょうか?
レヴォーグにその余韻が感じられるように思えます。 - 燃費
- 無評価
- 吸排気系を弄ったら燃費が改善した記憶があります。平均で12Km/Lは走りました。ノーマルは燃調が濃いのかな?不等長エキマニによる効率性の低下をエキマニ交換で改善?(不等長エキマニは音は最高なんだけどね)
- 故障経験
- 特になし。
マイページでカーライフを便利に楽しく!!
最近見た車
あなたにオススメの中古車
-
スバル レガシィツーリングワゴン 2.0 GTスペックB 4WD(北海道)
210.0万円(税込)
-
ホンダ オデッセイ 2.0 ハイブリッド アブソルート ホンダセンシング ...(神奈川県)
263.3万円(税込)
-
三菱 eKワゴン 660 M(北海道)
91.0万円(税込)
-
トヨタ ノア 1.8 ハイブリッド Si WxBII(愛知県)
282.9万円(税込)
注目タグ
最新オフ会情報
-
長野県
車種:スバル 全モデル , スバル 全モデル , スバル 全モデル , スバル 全モデル , スバル 全モデル
-
神奈川県
車種:スバル 全モデル
-
宮城県
車種:スバル 全モデル , スバル 全モデル
ニュース
Q&A
あなたの愛車、今いくら?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!