結局はトヨタ - クラウン（スポーツ）

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結局はトヨタ

leeken
トヨタ / クラウン（スポーツ）
スポーツ Z_E-Four(CVT_2.5) (2023年)
- レビュー日：2023年10月26日
- 乗車人数：１人
- 使用目的：通勤通学

おすすめ度： 4

デザイン：4
走行性能：無
乗り心地：無
積載性：無
燃費：無
価格：4

満足している点: やはりかっこいいです！
初SUVですが、低重心のフォルムとリアの張り出しが最高です。月間生産台数も700台ということで、希少価値があると思います。
通常クラウンは3年後にはパトカーになってしまいますwwが、SUVは大丈夫かな？
2年は乗り続けようと思っています！？？
不満な点: ボンネットのダンパーとエンジンルームのカバーはもう少し高級に見せて欲しかったです。
まぁ、スポーツなのでターボやパドルがあれば良かったと思いますが、基本使わないので、、
タッチ式のドアロックがリアにはついてないということの方が…。結構リアドアでロックするんですよね。。
ドアクロージャーはついて欲しかったです。一応高級車の証ということで。
総評: いろいろと乗り換えしていますが、結局は「トヨタ」です。
国産ではの話ですが…。
外車にはメリットも多いですが、デメリットも多いです。
リセールの問題や補償問題
レクサスのNXと比べられる方がいますが、レクサスにはRXそしてLXがあります。
しかし、トヨタはクラウンがトップブランドです。
私は比べる意味がないと思っています。
内装に関してもA6から乗り換えですが、クロスオーバーの時に感じた違和感が全くありません。
確かに、カチカチが(プラスチック)が多いですが、落ち着きがあるとか、趣があるとかという感じです。
イルミ系は潔い位全くありませんが、ある意味プリウスのように中途半端につけるのであれば、メルセデスなどには負けてしまうので「ない」の方が高級感は不思議なもので出ると思います。
新型ヴェルファイアと乗り比べを何度もしてみましたが、質はクラウンの方が格段に上です。これは乗り比べをしてみればわかると思います。
ハリアーもインパネ周りが一世代前の感じがしてしまいます。
こういったことが「トヨタマジック」の不思議なところですね。
そういったことも含めて初SUVですが、販社1号で注文を入れました。
いつ納車かはさっぱり解りません。

デザイン: 4; 全てにおいて、新しいトヨタのフラッグシップに相応しデザインだと思います。
ある意味今までの「トヨタらしくない」デザインです。
プロサングエより、ウルスとマカンに似てるかな？
走行性能: 無評価; 納車前なので、正直分かりませんが、街乗りには充分過ぎると思います。
価格: 4; 高い！と言われてますが、ある意味全部装備でこの値段は安いのでは？と思います。
レクサスにネームバリューを求めるように、クラウンと言う冠からしても妥当な値段かと思います。