つい最近、H7年式、走行約6万キロのディーゼル・ルシーダを購入したのですが、購入から一週間位経った頃、走らせていると突然エンジンが止まってしまい、惰性で車を走らせ路側帯に止めてエンジンをかけ直し、暫く走るとまた止まり、とうとう全くエンジンが掛からなくなってしまいました。それでレッカー車呼んでトヨタに運んでもらって診てもらうと、インジェクションポンプが壊れているとかで、修理費25万位掛かると言われました。
トヨタのセールスの人に聞くと、サーフディーゼルでも同じ故障を見た事があると言っていました。
こんなに早く壊れるなんて、世界のトヨタのディーゼル技術はこんなものなのでしょうか?
走行中にいきなりエンジン停止! - エスティマルシーダ
走行中にいきなりエンジン停止!
トヨタショック [質問者]
2004/10/30 08:33
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