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クルマレビュー - ノア
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マイカー
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マイカー
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まぁぱぱ151
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トヨタ / ノア
Si_7人乗り_4WD(CVT_2.0) (2017年) -
- レビュー日:2017年11月27日
- 乗車人数:2人
- 使用目的:仕事
おすすめ度: 2
- デザイン:無
- 走行性能:無
- 乗り心地:無
- 積載性:無
- 燃費:無
- 価格:無
- 満足している点
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後期になりちょっとカッコよくなった。
内装もソコソコいいと思います。 - 不満な点
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フォレスターターボより燃費が悪い。
冬道に弱い。すぐアンダー出る。
異常にケツ上がりでダサい。モデリスタダウンサスでさらに強調された。
履けるホイールサイズが限られる。 - 総評
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納車ちょうど1ヶ月目2400㌔にして1ヶ月点検。
期待してたほど燃費がいいわけでなく、冬道も危なっかしくてあまりスピード出せません。
フルタイムにしてほしかったな。
今まで乗ってたスバルが如何に素晴らしかったかを今になって知りました。
スバルは故障多かったので故障が少なければいいなと思います。
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マイカー
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試乗
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sabo3
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トヨタ / ノア
Si_7人乗り_4WD(CVT_2.0) (2017年) -
- レビュー日:2017年9月18日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 3
- デザイン:無
- 走行性能:無
- 乗り心地:無
- 積載性:無
- 燃費:無
- 価格:無
- 満足している点
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新型ノア(ガソリン、4WD)に試乗した感想。フリードスパイク(ガソリン、FF)と比べてみる(当然クラスは違うが)。
取り回し、扱いやすさについては意外にスパイクと大きな差はない。運転視点はスパイクと比べると多少高いが、それほど見晴らし感があるというわけでもない。バック時の後方視界も、競合他車と違いリヤワイパーが上についているためちょっと変な形になっているが、目視でも特に問題は感じなかった。ただワイパーは下側の拭き取り範囲が狭いことになる。またスパイク独特の後方ミラーは意外と便利なのでこちらにもあると良かったが、このサイズではバックモニターを付けるのだろう。
電動パワステの感覚は、スパイクよりは手応えがあるが、街中をフツーに走っただけではやはり軽すぎると感じる。が、競合他車よりは自然かもしれない。 - 不満な点
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静粛性は、人によってまた比較するものによってかなり感覚が違うものだが、自分としては普通に走っている限り充分静かだと思う。スパイクとは同等レベル。アクセルを踏みこんだときもエンジンがうなるという感じではないし、音質も不快なものではない。これもスパイクと同等。競合車の中では一番いい。
高速道路のロードノイズは、特段静かという程ではない。スパイクとは同等レベル。エンジン音が静かな分、ロードノイズが気になるという感じ。競合車の中では一番いいかもしれない。
街中での50〜60kmまで中くらいの加速でも、CVT感は感じない。
加速については特筆するものはないが、スパイクとは重さが違うことを考えれば悪くないのだろう。
ちなみにノアヴォクだけ全グレードにマニュアルモードシフトがあることが個人的には大きなポイント。
乗り心地は、スパイクより全然いい。穴ボコや段差の当たりが柔らかい。スパイクはいちいち「ドシャン」という感じで、住宅街のガタガタ道などではそーっと走る感じになるが、あまり気にせず走れる。まあフツーの車であればこれくらいが常識的だとは思う。スパイクの最大の不満点で、購入当時ネットでも検索してみたが、「ミニバンは人や物を多く載せるし自重もあるので硬いのはどれも同じ」ということだった。なので新型ノアの乗り心地の良さについては、ここ数年での技術的な進歩なのだろう。 - 総評
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全体的には、スパイクと比べ走りに関してはそれほど大きな違いは感じない。乗り心地はノアの圧勝だが、スパイクの不満である電動パワステの感覚は大きくは違わないように感じる。
セレナ、ステップワゴンと比べると一番バランスがよく、トヨタの80点主義というのもファミリーカーにとってはあながち悪くないのかもしれない。
短い試乗ではこの程度のものだ。今回はディーラーの立地がよく高速道路も試せたが、山道も走れれば完璧だろう。ただ当然近くにないとなかなか難しいし、ディーラーにとっては不利なことでしかないので、自分からハッキリ要求する必要がある。購入前提の場合は、必ずそうすべきだろう。
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試乗
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sabo3
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トヨタ / ノア
Si_7人乗り_4WD(CVT_2.0) (2017年) -
- レビュー日:2017年9月18日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 3
- デザイン:無
- 走行性能:無
- 乗り心地:無
- 積載性:無
- 燃費:無
- 価格:無
- 満足している点
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展示車を見た感想(マイナーチェンジ直後)。
まず外見。パッと見の印象は、若干ゴテゴテ感があるが正直カッコいい。展示車は上級グレードだが、カタログで見る低いグレードでも印象はあまり変わらない。デザインなど所詮好みの問題だと思うのだが、やはりインパクトは重要なのかもしれない(自分の場合ヴォクシー、エスクワイアはムリ。バランス的にノアが良い)。
次に室内。第一印象は、まさにトヨタという感じ。
インパネ回りのデザインはオーソドックスだが、ゲート式シフトノブが印象的で、実用性も高い。
収納は多いが助手席側ばかりなので運転席側はちょっとしたものを置くところが少ない。
内装の質感は、演出が上手く競合他車よりいいと感じてしまう。ただピアノブラック風の部分は今の流行りのようだが、キズが目立ちそうでちょっと心配。ドア周りのデザインなども同様に目につくところはいい感じに仕上げている。
シートは、座面、背もたれともにスパイクより明らかに柔らかい。布地の手触りと柄もスパイクに比べると質感が低い。高さ調節とテレスコピックが標準なのは今では当然。座り心地もドラポジも基本的に問題は感じなかったが、シフトノブの部分の出っ張りが大きく、左側の足元が少し狭いかもしれない。
三列目ははね上げ式だが、補助機構によって軽い力でできるのは非常にありがたい。また跳ね上げたシートが比較的薄く、二列目を中央側に横スライドすれば完全にリクライニングできる点は、セレナより優れている。ただしクッションは明らかに薄く硬い。
また跳ね上げると三列目の窓を塞いでしまう点は、跳ね上げ式なのに窓を塞がないセレナや、床下収納のステップワゴンに劣る。あと三人用なのに中央の隙間が明らかに大きい(影響がないといえばないが)。
細かい部分では、二列目の前(前席の後ろ側)に付いているテーブルが助手席側しかないこと(競合他車は両側にある)と、二列目のスライドのレバーや動きそのものが若干重いと感じる点は、ファミリー層には気になるかもしれない。 - 不満な点
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で、当然ながらセレナ、ステップワゴンと比較してみる。
諸元的にも装備的にも大きな方向性の違いはないが、デザイン、シートアレンジ、運転支援技術でそれなりに特徴はある。
デザインは、外見、インパネ周りともにそれなりに違いがあって面白い。
シートアレンジは、ノアヴォクとセレナは三列目が跳ね上げ式なので荷室的には劣るが、座り心地重視ということになる。また二列目シートがかなり後ろまでスライドする上、横にもスライドする。これはパッと見かなり魅力的だ(実際使うだろうかという気はするが)。
運転支援技術は、セレナ>ステップワゴン>ノアヴォクとなるが、まだ使ったことがないのでなんとも言えないし、それこそ上を求めればキリがない。当然あるにこしたことはないとは思うが。
で、ノアヴォクの最大のウリはやはり二列目シートのロングスライドで、一番後ろにスライドするとものすごく広い空間ができる(キャプテンシートのみ)。これはまるでリビングという謳い文句のとおり、贅沢感を演出していてかなりのインパクトがある。ただ、実際使うかどうかとなるとその人次第かもしれない。 - 総評
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ノアは、外見、内装のデザインが魅力だが、細かい装備や運転支援技術がなぜか競合他車に比べ削られているという印象。ただ走りなどを含めると全てがバランスよくまとまっているので、誰にとってもまず間違いはないだろう。
個性と走りならステップワゴン、見た目重視のヤングならノアヴォク、装備重視のファミリーならセレナということで、各メーカーの住み分けができているという感じがする。
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