グレード・スペック - V70

ボルボ V70 2015年07月～

ボルボ・カー・ジャパンは、上級エステートのV70に新エンジンを搭載し、バリエーションを変更して2015年7月9日に発売した。 従来の1.6リッター直噴ターボに代えて搭載されたエンジンは、ボルボが新世代エンジンとして開発した2機種の直噴ターボ仕様エンジンで、V70 T4クラシックに搭載される直列4気筒2.0リッターの直噴＋インタークーラー付きターボ仕様は、140kW(190ps)/300N・mの ...

ボルボ・カー・ジャパンは、上級エステートのV70に新エンジンを搭載し、バリエーションを変更して2015年7月9日に発売した。

従来の1.6リッター直噴ターボに代えて搭載されたエンジンは、ボルボが新世代エンジンとして開発した2機種の直噴ターボ仕様エンジンで、V70 T4クラシックに搭載される直列4気筒2.0リッターの直噴＋インタークーラー付きターボ仕様は、140kW(190ps)/300N・mの動力性能を発生する。組み合わされるトランスミッションは電子制御6速ATだ。

V70 T5クラシックに搭載されるのは直列4気筒2.0リッターの直噴＋インタークーラー付きターボであるのは変わらないが、チューニングの違いによって180kW(245ps)/350N・mの動力性能を発生する。トランスミッションは電子制御8速ATとなる。

V70クラシックは、T4とT5がともに「平成17年排ガス基準75％低減、平成27年燃費基準+20%」を達成し、自動車取得税40％軽減、自動車重量税25％軽減、自動車税50％軽減のエコカー減税対象車となっている。

ボルボ V70 2014年12月～

ボルボ・カー・ジャパンは、上級エステートのV70にバリエーションの変更や装備の充実化などの改良を加えた2013年モデルを2012年8月17日から発売した。 従来のT5 SEは廃止され、代わりに搭載エンジンを2.0リッターターボから1.6リッター直噴ターボのT4エンジンに変更したT4 SEを新設定した。このT4エンジンには改良が加えられていて、13.6km/Lの燃費を実現し、エコカー減税75％低 ...

ボルボ・カー・ジャパンは、上級エステートのV70にバリエーションの変更や装備の充実化などの改良を加えた2013年モデルを2012年8月17日から発売した。

従来のT5 SEは廃止され、代わりに搭載エンジンを2.0リッターターボから1.6リッター直噴ターボのT4エンジンに変更したT4 SEを新設定した。このT4エンジンには改良が加えられていて、13.6km/Lの燃費を実現し、エコカー減税75％低減が適用される。

装備の充実化ではオートライトやイルミネーテッド・シフトノブを標準装備したほか、グレードに応じてパークアシスト(リア)、速度感応式パワーステアリング(3段階レベル調整機能付き)、フロントシートヒーター、クラシックウッドパネルなどを標準装備した。

またセーフティ・パッケージに速度表示などの道路標識を認識してインストルメントパネルに表示する新しい安全技術の「RSI(ロード・サイン・インフォメーション)」やハイビームの選択時に先行車や対向車を認識すると自動車的にロービームに変更する「AHB(アクティブ・ハイビーム)」を追加した。セーフティ・パッケージはT6 AWDには標準装備され、T4系にオプション設定される。

2013年8月27日には2014年モデルが発売され、フロント＆リアバンパー、フロントグリル、テールライトのデザインを変更したほか、テールゲートにクロームトリムを採用し、新しいエクステリアカラー2色を設定した。

またグレード体系を見直し、従来のT4に代わるエントリーグレードとして装備レベルを変更して新価格としたT4 SEを設定した。

2014年10月3日にはT4 SEをベースに、全車速追従機能付ACC（アダプティブ・クルーズ・コントロール）など、8種の先進安全・運転支援機能をパッケージとした「セーフティ・パッケージ」と、フロント8ウェイパワーシートやフロント・シートヒーター、12セグ地上デジタルTVなどをセットにした「レザー・パッケージ」を特別装備した特別仕様車「ノルディック」を300台限定で発売した。

2014年12月18日には一部仕様を変更し、従来「セーフティ・パッケージ」としてオプション設定していた「歩行者・サイクリスト検知機能付追突回避・軽減フルオートブレーキ・システム）」や「全車速追従機能付ACC」をはじめとする安全装備・運転支援機能にリアビューカメラを加え、新たに「IntelliSafe10（インテリセーフ・テン）」として全グレードに標準装備した。

あわせてT5 SEをベースに、エクステリアではグロッシーブラック仕上げのルーフレールやウインドーフレーム、フロントグリルリブ、テックマットブラック仕上げロアインテークなどをアクセントとして配し、18インチの“Titania”ダイヤモンドカット/グロッシーブラックアルミホイールに235/40のタイヤを組み合わせ、インテリアではオフブラックの本革にコントラストカラーステッチを施した専用シートなどを装備した特別仕様車「T5 ダイナミック・エディション」を発売した。

ボルボ V70 2014年10月～

ボルボ・カー・ジャパンは、上級エステートのV70にバリエーションの変更や装備の充実化などの改良を加えた2013年モデルを2012年8月17日から発売した。 従来のT5 SEは廃止され、代わりに搭載エンジンを2.0リッターターボから1.6リッター直噴ターボのT4エンジンに変更したT4 SEを新設定した。このT4エンジンには改良が加えられていて、13.6km/Lの燃費を実現し、エコカー減税75％低 ...

ボルボ・カー・ジャパンは、上級エステートのV70にバリエーションの変更や装備の充実化などの改良を加えた2013年モデルを2012年8月17日から発売した。

従来のT5 SEは廃止され、代わりに搭載エンジンを2.0リッターターボから1.6リッター直噴ターボのT4エンジンに変更したT4 SEを新設定した。このT4エンジンには改良が加えられていて、13.6km/Lの燃費を実現し、エコカー減税75％低減が適用される。

装備の充実化ではオートライトやイルミネーテッド・シフトノブを標準装備したほか、グレードに応じてパークアシスト(リア)、速度感応式パワーステアリング(3段階レベル調整機能付き)、フロントシートヒーター、クラシックウッドパネルなどを標準装備した。

またセーフティ・パッケージに速度表示などの道路標識を認識してインストルメントパネルに表示する新しい安全技術の「RSI(ロード・サイン・インフォメーション)」やハイビームの選択時に先行車や対向車を認識すると自動車的にロービームに変更する「AHB(アクティブ・ハイビーム)」を追加した。セーフティ・パッケージはT6 AWDには標準装備され、T4系にオプション設定される。

2013年8月27日には2014年モデルが発売され、フロント＆リアバンパー、フロントグリル、テールライトのデザインを変更したほか、テールゲートにクロームトリムを採用し、新しいエクステリアカラー2色を設定した。

またグレード体系を見直し、従来のT4に代わるエントリーグレードとして装備レベルを変更して新価格としたT4 SEを設定した。

2014年10月3日にはT4 SEをベースに、全車速追従機能付ACC（アダプティブ・クルーズ・コントロール）など、8種の先進安全・運転支援機能をパッケージとした「セーフティ・パッケージ」と、フロント8ウェイパワーシートやフロント・シートヒーター、12セグ地上デジタルTVなどをセットにした「レザー・パッケージ」を特別装備した特別仕様車「ノルディック」を300台限定で発売した。

ボルボ V70 2013年08月～

ボルボ・カー・ジャパンは、上級エステートのV70にバリエーションの変更や装備の充実化などの改良を加えた2013年モデルを2012年8月17日から発売した。 従来のT5 SEは廃止され、代わりに搭載エンジンを2.0リッターターボから1.6リッター直噴ターボのT4エンジンに変更したT4 SEを新設定した。このT4エンジンには改良が加えられていて、13.6km/Lの燃費を実現し、エコカー減税75％低 ...

ボルボ・カー・ジャパンは、上級エステートのV70にバリエーションの変更や装備の充実化などの改良を加えた2013年モデルを2012年8月17日から発売した。

従来のT5 SEは廃止され、代わりに搭載エンジンを2.0リッターターボから1.6リッター直噴ターボのT4エンジンに変更したT4 SEを新設定した。このT4エンジンには改良が加えられていて、13.6km/Lの燃費を実現し、エコカー減税75％低減が適用される。

装備の充実化ではオートライトやイルミネーテッド・シフトノブを標準装備したほか、グレードに応じてパークアシスト(リア)、速度感応式パワーステアリング(3段階レベル調整機能付き)、フロントシートヒーター、クラシックウッドパネルなどを標準装備した。

またセーフティ・パッケージに速度表示などの道路標識を認識してインストルメントパネルに表示する新しい安全技術の「RSI(ロード・サイン・インフォメーション)」やハイビームの選択時に先行車や対向車を認識すると自動車的にロービームに変更する「AHB(アクティブ・ハイビーム)」を追加した。セーフティ・パッケージはT6 AWDには標準装備され、T4系にオプション設定される。

2013年8月27日には2014年モデルが発売され、フロント＆リアバンパー、フロントグリル、テールライトのデザインを変更したほか、テールゲートにクロームトリムを採用し、新しいエクステリアカラー2色を設定した。

またグレード体系を見直し、従来のT4に代わるエントリーグレードとして装備レベルを変更して新価格としたT4 SEを設定した。

ボルボ V70 2013年01月～

ボルボ・カーズ・ジャパンは、上級エステートのV70にバリエーションの変更や装備の充実化などの改良を加えた2013年モデルを2012年8月17日から発売した。 従来のT5 SEは廃止され、代わりに搭載エンジンを2.0リッターターボから1.6リッター直噴ターボのT4エンジンに変更したT4 SEを新設定した。このT4エンジンには改良が加えられていて、13.6km/Lの燃費を実現し、エコカー減税75％ ...

ボルボ・カーズ・ジャパンは、上級エステートのV70にバリエーションの変更や装備の充実化などの改良を加えた2013年モデルを2012年8月17日から発売した。

従来のT5 SEは廃止され、代わりに搭載エンジンを2.0リッターターボから1.6リッター直噴ターボのT4エンジンに変更したT4 SEを新設定した。このT4エンジンには改良が加えられていて、13.6km/Lの燃費を実現し、エコカー減税75％低減が適用される。

装備の充実化ではオートライトやイルミネーテッド・シフトノブを標準装備したほか、グレードに応じてパークアシスト(リア)、速度感応式パワーステアリング(3段階レベル調整機能付き)、フロントシートヒーター、クラシックウッドパネルなどを標準装備した。

またセーフティ・パッケージに速度表示などの道路標識を認識してインストルメントパネルに表示する新しい安全技術の「RSI(ロード・サイン・インフォメーション)」やハイビームの選択時に先行車や対向車を認識すると自動車的にロービームに変更する「AHB(アクティブ・ハイビーム)」を追加した。セーフティ・パッケージはT6 AWDには標準装備され、T4系にオプション設定される。

ボルボ V70 2012年08月～

ボルボ V70 2011年10月～

ボルボといえばエステートというほどの定評を作ったのがV70エステート。ラインナップの中核を成すモデルで、2007年10月に7年振りのフルモデルチェンジを受けた。基本プラットフォームをS80と共用することで、格上のラグジュアリーかつスポーティなクルマ作りがなされた。外観もひと目でボルボV70と分かると同時に質感の高いものとした。サイズの拡大によって広くなったインテリアは、独特のフローティングセンタ ...

ボルボといえばエステートというほどの定評を作ったのがV70エステート。ラインナップの中核を成すモデルで、2007年10月に7年振りのフルモデルチェンジを受けた。基本プラットフォームをS80と共用することで、格上のラグジュアリーかつスポーティなクルマ作りがなされた。外観もひと目でボルボV70と分かると同時に質感の高いものとした。サイズの拡大によって広くなったインテリアは、独特のフローティングセンタースタック、モダンスカンジナビアデザインを具現化した。ラゲッジスペースも広く使い勝手の良いものになった。当初のエンジンは直列6気筒3.0リッターと直列5気筒2.5リッターの2機種。中心は3.0リッターで2.5リッターDOHCはライトプレッシャーターボのみとなる。全車に電子制御6速ATのギアトロニックが採用され、2.5リッターはFF、3.0リッターはAWDとなる。独自の安全思想に基づく数々の先進的な安全装備が用意されるのもボルボならでは。2段階調整式のインテグレーテッド・チャイルドクッションもある。2009年1月には全車に本革シートを標準装備するなど、装備の充実化を図った。2009年7月からの10年モデルでは、ラインナップを整理して内外装のデザインに手を加えたほか、安全装備を充実化した。2010年7月からの11年モデルでは、直列6気筒ターボの動力性能を向上させ、Rデザインに搭載したほか、装備を充実化した。2011年2月にはS60の登場に合わせて2.5リッターを廃止して1.6リッターと2.0リッターの直噴ターボを搭載したほか、安全装備のヒューマンセーフティを標準またはオプションで設定した。2011年10月には低速衝突を回避するシティセーフティを全車に標準装備するとともに、インパネデザインを一新してカーナビをビルトインした。ほかにも車内自動換気システムの採用や1.6リッターエンジンの燃費向上などが図られた。

ボルボ V70 2011年02月～

ボルボといえばエステートというほど定評を得ているのがV70エステート。ラインナップの中核を成すモデルで、2007年10月に7年振りのフルモデルチェンジを受けた。基本プラットフォームをS80と共用することで、格上のラグジュアリーかつスポーティなクルマ作りがなされた。外観もひと目でボルボV70と分かると同時に質感の高いものとした。サイズの拡大によって広くなったインテリアは、独特のフローティングセンタ ...

ボルボといえばエステートというほど定評を得ているのがV70エステート。ラインナップの中核を成すモデルで、2007年10月に7年振りのフルモデルチェンジを受けた。基本プラットフォームをS80と共用することで、格上のラグジュアリーかつスポーティなクルマ作りがなされた。外観もひと目でボルボV70と分かると同時に質感の高いものとした。サイズの拡大によって広くなったインテリアは、独特のフローティングセンタースタック、モダンスカンジナビアデザインを具現化した。ラゲッジスペースも広く使い勝手の良いものになった。当初のエンジンは直列6気筒3.0リッターと直列5気筒2.5リッターの2機種。中心は3.0リッターで2.5リッターDOHCはライトプレッシャーターボのみとなる。全車に電子制御6速ATのギアトロニックが採用され、2.5リッターはFF、3.0リッターはAWDとなる。独自の安全思想に基づく数々の先進的な安全装備が用意されるのもボルボならでは。2段階調整式のインテグレーテッド・チャイルドクッションもある。2009年1月には全車に本革シートを標準装備するなど、装備の充実化を図った。2009年7月からの10年モデルでは、ラインナップを整理して内外装のデザインに手を加えたほか、安全装備を充実化した。2010年7月からの11年モデルでは、直列6気筒ターボの動力性能を向上させ、Rデザインに搭載したほか、装備を充実化した。2011年2月にはS60の登場に合わせて2.5リッターを廃止して1.6リッターと2.0リッターの直噴ターボを搭載したほか、安全装備のヒューマンセーフティを標準またはオプションで設定した。

ボルボ V70 2011年01月～

ボルボといえばエステートというほど定評を得ているのがV70エステート。ラインナップの中核を成すモデルで、2007年10月に7年振りのフルモデルチェンジを受けた。基本プラットフォームをS80と共用することで、ひとクラス上のラグジュアリーかつスポーティなクルマ作りがなされたのが特徴。外観デザインもひと目でボルボV70と分かると同時に質感の高いものとした。サイズの拡大によって広くなったインテリアは、ボ ...

ボルボといえばエステートというほど定評を得ているのがV70エステート。ラインナップの中核を成すモデルで、2007年10月に7年振りのフルモデルチェンジを受けた。基本プラットフォームをS80と共用することで、ひとクラス上のラグジュアリーかつスポーティなクルマ作りがなされたのが特徴。外観デザインもひと目でボルボV70と分かると同時に質感の高いものとした。サイズの拡大によって広くなったインテリアは、ボルボならではのフリーフローティングセンタースタックを採用するなど、スカンジナビアデザインを具現化した。ラゲッジスペースも広く使い勝手の良いものとされている。上級のプラットフォームを採用したことで、エンジンも直列6気筒を中心に横置きに搭載したものになった。従来からの直列5気筒2.5リッターDOHCはライトプレッシャーターボのみとなり、直列6気筒は3.0リッターターボが搭載される。全車に電子制御6速ATのギアトロニックが採用され、2.5リッターはFF、3.0リッターはAWDとなる。独自の安全思想に基づく数々の先進的な安全装備が用意されるのもボルボならでは。2段階調整式のインテグレーテッド・チャイルドクッションもある。2009年1月には全車に本革シートを標準装備するなど、装備の充実化を図った。2009年7月からの10年モデルでは、ラインナップを整理して内外装のデザインに手を加えたほか、安全装備を充実化した。2010年7月からの11年モデルでは、直列6気筒ターボの動力性能を向上させ、Rデザインに搭載したほか、装備を充実化した。

ボルボ V70 2010年07月～

ボルボといえばエステートというほど定評を得ているのがV70エステート。ラインナップの中核を成すモデルで、2007年10月に7年振りのフルモデルチェンジを受けた。基本プラットフォームをS80と共用することで、ひとクラス上のラグジュアリーかつスポーティなクルマ作りがなされたのが特徴。外観デザインもひと目でボルボV70と分かると同時に質感の高いものとした。サイズの拡大によって広くなったインテリアは、ボ ...

ボルボといえばエステートというほど定評を得ているのがV70エステート。ラインナップの中核を成すモデルで、2007年10月に7年振りのフルモデルチェンジを受けた。基本プラットフォームをS80と共用することで、ひとクラス上のラグジュアリーかつスポーティなクルマ作りがなされたのが特徴。外観デザインもひと目でボルボV70と分かると同時に質感の高いものとした。サイズの拡大によって広くなったインテリアは、ボルボならではのフリーフローティングセンタースタックを採用するなど、スカンジナビアデザインを具現化した。ラゲッジスペースも広く使い勝手の良いものとされている。上級のプラットフォームを採用したことで、エンジンも直列6気筒を中心に横置きに搭載したものになった。従来からの直列5気筒2.5リッターDOHCはライトプレッシャーターボのみとなり、直列6気筒は3.0リッターターボが搭載される。全車に電子制御6速ATのギアトロニックが採用され、2.5リッターはFF、3.0リッターはAWDとなる。独自の安全思想に基づく数々の先進的な安全装備が用意されるのもボルボならでは。2段階調整式のインテグレーテッド・チャイルドクッションもある。2008年5月にはグレードに応じて本革シートや上級オーディオを標準装備とした。2009年1月には全車に本革シートを標準装備するなど、装備の充実化を図った。2009年7月からの10年モデルでは、ラインナップを整理して内外装のデザインに手を加えたほか、安全装備の充実化を図るなどの改良を行った。

ボルボ V70 2009年09月～

ボルボ V70 2009年07月～

ボルボ V70 2009年01月～

ボルボといえばエステートという程に定評を得ているのが、ボルボのラインナップの中核を成すV70エステートだが、2007年10月に7年振りのフルモデルチェンジを受けた。基本プラットフォームをS80と共用することで、ひとクラス上のラグジュアリーかつスポーティなクルマ作りがなされたのが特徴。外観デザインもひと目でボルボV70と分かると同時に質感の高いものとした。サイズの拡大によって広くなったインテリアは ...

ボルボといえばエステートという程に定評を得ているのが、ボルボのラインナップの中核を成すV70エステートだが、2007年10月に7年振りのフルモデルチェンジを受けた。基本プラットフォームをS80と共用することで、ひとクラス上のラグジュアリーかつスポーティなクルマ作りがなされたのが特徴。外観デザインもひと目でボルボV70と分かると同時に質感の高いものとした。サイズの拡大によって広くなったインテリアは、ボルボならではのフリーフローティングセンタースタックを採用するなど、スカンジナビアデザインを具現化した。ラゲッジスペースも広く使い勝手の良いものとされている。上級のプラットフォームを採用したことで、エンジンも直列6気筒を中心に横置きに搭載したものになった。従来からの直列5気筒2.5リッターDOHCはライトプレッシャーターボのみとなり、直列6気筒は3.2リッターの自然吸気DOHCのほか、3.0リッターターボが搭載される。全車に電子制御6速のギアトロニックが採用され、FFをベースにAWDも設定される。独自の安全思想に基づく数々の先進的な安全装備が用意されるのもボルボならでは。2段階調整式のインテグレーテッド・チャイルドクッションもある。2008年5月にはグレードに応じて本革シートや上級オーディオを標準装備とした。2009年1月には全車に本革シートを標準装備するなど、装備の充実化を図った。

ボルボ V70 2008年01月～

ボルボといえばエステートというくらいに定評を得ているが、ボルボのラインナップの中で中核を成すエステートがV70。2007年10月に7年振りのフルモデルチェンジを受けた。基本プラットフォームをS80と共用することで、ひとクラス上のラグジュアリーかつスポーティなクルマ作りがなされたのが特徴。ボディサイズはひと回り大きくなり、外観デザインもひと目でボルボV70と分かるものに同時に質感の高いものとした。 ...

ボルボといえばエステートというくらいに定評を得ているが、ボルボのラインナップの中で中核を成すエステートがV70。2007年10月に7年振りのフルモデルチェンジを受けた。基本プラットフォームをS80と共用することで、ひとクラス上のラグジュアリーかつスポーティなクルマ作りがなされたのが特徴。ボディサイズはひと回り大きくなり、外観デザインもひと目でボルボV70と分かるものに同時に質感の高いものとした。サイズの拡大によって広くなったインテリアは、ボルボならではのフリーフローティングセンタースタックを採用するなど、スカンジナビアデザインを具現化した。ラゲッジスペースも広くて使い勝手の良いものとされている。上級のプラットフォームを採用したことで、エンジンも直列6気筒を中心に横置きに搭載したものになった。従来からの直列5気筒2.5リッーDOHCはライトプレッシャーターボのみとなり、直列6気筒は3.2リッターの自然吸気DOHCのほか、3.0リッターターボが搭載される。全車に電子制御6速のギアトロニックが採用され、FFをベースにAWDも設定される。プロテクティブ・セーフティとプリベンティブ・セーフティの考えに基づき、数々の先進的な安全装備が用意されるのもボルボならでは。2段階調整式のインテグレーテッド・チャイルドクッションもある。2008年5月にはグレードに応じて本革シートや上級オーディオを標準装備とするなど装備の充実化を図った。

ボルボ V70 2007年11月～

ボルボ V70 2006年12月～

ボルボ V70 2006年10月～

ボルボ V70 2006年01月～

ボルボ車の約半分を占める中心モデル。外観スタイルはボルボの伝統を感じさせる直線基調のもので、左右に大きな縦長のテールランプを配置したリヤゲートは垂直に近い角度でカットされてワゴンらしさを演出する。実用性にも根ざした造形で、大きなラゲージスペース容量を確保。床面積を広くとるためにリヤのオーバーハングが長く設定してあり全長は4710mm。伸び伸びしたワゴンボディとなった。全幅は1815mmとワイドで ...

ボルボ車の約半分を占める中心モデル。外観スタイルはボルボの伝統を感じさせる直線基調のもので、左右に大きな縦長のテールランプを配置したリヤゲートは垂直に近い角度でカットされてワゴンらしさを演出する。実用性にも根ざした造形で、大きなラゲージスペース容量を確保。床面積を広くとるためにリヤのオーバーハングが長く設定してあり全長は4710mm。伸び伸びしたワゴンボディとなった。全幅は1815mmとワイドで、これは居住空間に余裕を与えるとともに、エクステリアデザインを重厚で存在感の強いものに見せている。2005年モデルで外観デザインに手を加え、安全装備を充実化したが、2006年モデルではルーフレールを全車に標準装備したほか、ベースグレードのV70はエンジンのパワーアップや装備を大幅に充実化し、T-5も木目パネルや本革シートを標準装備した。また特別仕様車のV70Rがグレードとして設定された。2.5リッターのハイプレッシャーターボに6速ギアトロニックを組み合わせ、220kW/400N・mの圧倒的な動力性能を誇る。AWDシステムも最新仕様に変わった。2006年10月には全車にバイキセノンヘッドライトを標準装備し、V70Rにブラインドスポットインフォメーションシステムを装備。クリーンコンパートメントパッケージをオプション設定した。2006年12月には電動ガラスサンルーフや本革シート(T-5は本革スポーツシート)を標準装備化したクラシックシリーズを追加した。

ボルボ V70 2005年01月～

ボルボの中心に位置付けられるモデルがV70。ボディスタイルはボルボの伝統を感じさせるデザインだ。いくぶん角が取れて丸くはなったが、基本的なスタイルは直線基調。特に左右に大きな縦長のテールランプを配置するリヤゲートは、垂直に近い角度でカットされてステーションワゴンらしさを演出している。もちろんこれは実用性にも根ざした造形で、このような角度を取るによりラゲージスペースの容量を大きく確保している。床面 ...

ボルボの中心に位置付けられるモデルがV70。ボディスタイルはボルボの伝統を感じさせるデザインだ。いくぶん角が取れて丸くはなったが、基本的なスタイルは直線基調。特に左右に大きな縦長のテールランプを配置するリヤゲートは、垂直に近い角度でカットされてステーションワゴンらしさを演出している。もちろんこれは実用性にも根ざした造形で、このような角度を取るによりラゲージスペースの容量を大きく確保している。床面積を広く確保するためにリヤのオーバーハング（ボディが後輪よりも後方に張り出した部分）も長く設定され、全長は4710mm。ステージアに比べると40mmほど短いが、それでも伸びやかなボディスタイルといえる。全幅は1815mmとワイドで、これは居住空間に余裕を与えるとともに、エクステリアデザインを重厚で存在感の強いものに見せている。 2005年モデルでは新デザインのフロントバンパー、グリル、 ヘッドライトを採用してスタイルを一新。よりエレガントなデザインとした。DSTC(ダイナミック・スタビリティ&トラクション・コントロール)とEBA(エマージェンシー・ブレーキ・アシスタンス)を全車に標準装備するなど、装備がさらに充実している。また、最上級となるT-5 Sportに搭載されているエンジンが260馬力のハイプレッシャーターボに換装された。

ボルボ V70 2003年10月～

ボルボ V70 2003年01月～

　ボルボといえばステーションワゴンだが、その中心に位置付けられるモデルがV70だ。日本におけるボルボの販売比率を見ると、このV70のパーセンテージが最も高い。 　ボディスタイルは、後輪駆動だった頃のイメージを色濃く残している。ボルボの伝統を感じさせるデザインだ。いくぶん角が取れて丸くはなったが、基本的なスタイルは直線基調。特に左右に大きな縦長のテールランプを配置するリヤゲートは、垂直に近い角度で ...

　ボルボといえばステーションワゴンだが、その中心に位置付けられるモデルがV70だ。日本におけるボルボの販売比率を見ると、このV70のパーセンテージが最も高い。
　ボディスタイルは、後輪駆動だった頃のイメージを色濃く残している。ボルボの伝統を感じさせるデザインだ。いくぶん角が取れて丸くはなったが、基本的なスタイルは直線基調。特に左右に大きな縦長のテールランプを配置するリヤゲートは、垂直に近い角度でカットされてステーションワゴンらしさを演出している。もちろん、これは実用性にも根ざした造形で、このような角度を取るによりラゲージスペースの容量を大きく確保することが出来た。
　床面積を広く確保するためにリヤのオーバーハング（ボディが後輪よりも後方に張り出した部分）も長く設定され、全長は4710mm。ステージアに比べると40mmほど短いが、それでも伸びやかなボディスタイルに仕上がっている。全幅は1815mmとワイドなサイズで、これは居住空間に余裕を与えるとともに、エクステリアデザインを重厚で存在感の強いものに見せている。全高が1470mmをマークする点にも注目したい。この寸法にはルーフレールの分は含まれておらず、実質的な全高といえるので、室内空間を広く確保できた。

ボルボ V70 2002年11月～

ボルボ V70 2002年04月～

ボルボ V70 2002年01月～

　ボルボといえばステーションワゴンだが、その中心に位置付けられるモデルがV70だ。日本におけるボルボの販売比率を見ると、このV70のパーセンテージが最も高い。 　ボディスタイルは、後輪駆動だった頃のイメージを色濃く残している。ボルボの伝統を感じさせるデザインだ。いくぶん角が取れて丸くはなったが、基本的なスタイルは直線基調。特に左右に大きな縦長のテールランプを配置するリヤゲートは、垂直に近い角度で ...

　ボルボといえばステーションワゴンだが、その中心に位置付けられるモデルがV70だ。日本におけるボルボの販売比率を見ると、このV70のパーセンテージが最も高い。
　ボディスタイルは、後輪駆動だった頃のイメージを色濃く残している。ボルボの伝統を感じさせるデザインだ。いくぶん角が取れて丸くはなったが、基本的なスタイルは直線基調。特に左右に大きな縦長のテールランプを配置するリヤゲートは、垂直に近い角度でカットされてステーションワゴンらしさを演出している。もちろん、これは実用性にも根ざした造形で、このような角度を取るによりラゲージスペースの容量を大きく確保することが出来た。
　床面積を広く確保するためにリヤのオーバーハング（ボディが後輪よりも後方に張り出した部分）も長く設定され、全長は4710mm。ステージアに比べると40mmほど短いが、それでも伸びやかなボディスタイルに仕上がっている。全幅は1815mmとワイドなサイズで、これは居住空間に余裕を与えるとともに、エクステリアデザインを重厚で存在感の強いものに見せている。
　全高が1470mmをマークする点にも注目したい。この寸法にはルーフレールの分は含まれておらず、実質的な全高といえるので、室内空間を広く確保できた。

ボルボ V70 2000年07月～

ボルボ V70 2000年04月～

ボルボ V70 2000年01月～

850シリーズがマイナーチェンジした上で70シリーズに名称変更となり、それまでエステートと呼ばれていたステーションワゴンモデルも、多才・多様性などの意味を持つ「Versatility」のイニシャルをとりＶ70となった。基本メカニズムはＳ70と同じだが、このＶ70にのみ、ボルボ初の４輪駆動モデル、ＡＷＤが設定され、97年8月にはボルボ創立70周年を記念したＶ70Ｒ・ＡＷＤが登場、10月には車高をア ...

850シリーズがマイナーチェンジした上で70シリーズに名称変更となり、それまでエステートと呼ばれていたステーションワゴンモデルも、多才・多様性などの意味を持つ「Versatility」のイニシャルをとりＶ70となった。基本メカニズムはＳ70と同じだが、このＶ70にのみ、ボルボ初の４輪駆動モデル、ＡＷＤが設定され、97年8月にはボルボ創立70周年を記念したＶ70Ｒ・ＡＷＤが登場、10月には車高をアップして悪路走破性を向上させたＶ70ＸＣ・ＡＷＤも設定されている。2000年4月にはフルモデルチェンジが行われ、外観も大幅に変更された。

ボルボ V70 1999年11月～

ボルボ V70 1999年07月～

ボルボ V70 1999年01月～

850シリーズがマイナーチェンジした上で70シリーズに名称変更となり、それまでエステートと呼ばれていたステーションワゴンモデルも、多才・多様性などの意味を持つ「Versatility」のイニシャルをとりＶ70となった。基本メカニズムはＳ70と同じだが、このＶ70にのみ、ボルボ初の４輪駆動モデル、ＡＷＤが設定され、97年8月にはボルボ創立70周年を記念したＶ70Ｒ・ＡＷＤが登場、10月には車高をア ...

850シリーズがマイナーチェンジした上で70シリーズに名称変更となり、それまでエステートと呼ばれていたステーションワゴンモデルも、多才・多様性などの意味を持つ「Versatility」のイニシャルをとりＶ70となった。基本メカニズムはＳ70と同じだが、このＶ70にのみ、ボルボ初の４輪駆動モデル、ＡＷＤが設定され、97年8月にはボルボ創立70周年を記念したＶ70Ｒ・ＡＷＤが登場、10月には車高をアップして悪路走破性を向上させたＶ70ＸＣ・ＡＷＤも設定されている。

ボルボ V70 1997年02月～

ボルボ V70 1997年01月～

ボルボ V70 1996年

ボルボ V70 発売年月不明