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ワクチン接種の是非
皆さん、こんばんは!
完全室内飼いの猫に対してのワクチン接種は本当に必要なのか疑問に思ってる次第です。
ウィルス性の病気はウィルスを持っている猫との接触によって感染するのですよね?完全室内飼いなら感染の可能性はかなり低いのでは?と思うのですが。
人間が外猫を触ってウィルスを持込む可能性も捨て切れませんが、外猫を触った場合は手をよく洗ってから触る等の注意をしていれば防げるのではないでしょうか?
さらにワクチン接種によってガンになる可能性があるのは周知の事実ですし、猫はストレスに対する感受性が高いせいか、ワクチン接種後に体調を崩して大病する事もしばしばあるようです。
それらマイナス要因を差し引いても、ワクチン接種のプラス面は高いのでしょうか?
皆さんはどのようにお考えになり、どのようにされてるのか、お聞かせ願えたら幸いです。
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完全室内飼いでもワクチンは必要だと思います。我が家の7匹は全員、猫エイズ猫白血病共に陰性でしたので、3種混合ワクチンを毎年接種しています。
猫は完全室内飼いであっても、飼い主は外出しますよね?飼い主が靴底へウイルスをくっつけて帰宅し、それが元で感染してしまうことや、ウイルスが付着したノミが、飼い主の足元等に付いて家の中へ持ち込まれて、ということもあります。
猫ワクチンの基本となる3種混合ワクチンの中で、最も死亡率の高い病気がパルボウイルス感染症ですが、このウイルスは吐物や便中へ排出されます。このウイルスは土壌中で6ヶ月間も生き延びると言われていて、雨や犬や人や他の感染しない生物などが運んでしまうこともあり、目に見えないウイルスが何処に潜んでいるかなど分かりません。もちろん、パルボほど死亡率は高くありませんが、猫風邪でも他の感染症や持病のあるコでは、命のやり取りをすることはしばしばあります。
外出や今以上猫を増やす予定が無い様でしたら、ワクチン反応性肉芽腫の発生率が3種混合ワクチンよりも高い、猫白血病ワクチンの接種はされなくても良いかと思います。
接種間隔につきましては、こちらでの意見の通り2~3年間隔で十分、という説もありますが、お住まいの地域での発症率等にもよりますので、(野良猫が多い地域では、未接種猫が多いので高いはずです)掛かり付けの動物病院でお問い合わせ下さるのが確かだと思います。
それと、ワクチン反応性肉芽腫の発症率と、ワクチンによって予防出来るこれらの伝染病の発症率を比べると、遥かに伝染病の方が高いです。
長文になり申し訳ありませんが、ご参考になれば幸いです。
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