CX-60から乗り換えました。 - クラウン(クロスオーバー)
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monikoni
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トヨタ / クラウン(クロスオーバー)
Z_E-Four(CVT_2.4) (2024年) -
- レビュー日:2024年6月26日
- 乗車人数:4人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 5
- 満足している点
-
完成度が高く総合的に高性能な車。
とにかく静かで、乗り心地がいい。
かと言って柔らかすぎてフニャフニャというわけでも無い。
車高もある程度ゆとりがあり歩道の段差や急な坂もある程度気楽に使える。
後席も余裕があり180cmの私が運転席にいても大人4人は楽に乗れる。
先進装備もかなり賢く、特にPDA(プロアクティブドライビングアシスト)の1番感度の低い状態で私の感覚と非常に近く「そろそろブレーキかけたいな…」のところで絶妙にブレーキが掛かり始める。
- 不満な点
-
デザイン最優先の結果、ボンネットダンパーがない事とラゲッジの開口部が地味に狭いこと。
2024年4月年次改良で内装の質感は上がったが、特にブラック内装だとステッチも何も無いので物凄くシンプル。
ホイールも21インチ扁平45は、やりすぎ(笑)
20インチ扁平50ぐらいならもっと気楽に乗れそうな気がする。
北米モデルは後席が倒れラゲッジが延長出来るが、日本国内モデルは剛性を上げるためランドエスケープ以外は倒れない。 - 総評
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CX-60から乗り換えるにあたり、ほぼ同じ大きさ・燃費性能・先進装備・航続距離を考え各社試乗しました。
アコードも候補であったが、カージャーナリストが言うほど感動を覚えず。一騎打ち状態でクラウンクロスオーバー を試乗してZグレードで装備が一新されている事を受けクラウンクロスオーバーに決定しました。
CX-60は、2025年11月で車検が切れるのでまだ余裕はあったのですが、どうもOEMではいているタイヤの消費が激しく半ば勢いで決断。
納車後、運転した感覚はやはり商品としての完成度が段違いであると認識しました。
とにかくスムーズでメカノイズなんて何も無い。バイポーラ型のバッテリーで中速以上でもEV走行可能。
しっかり価格並みの価値をユーザーに提供してくれていると感じました。
Zグレードである2.5HVだとキャラ的にCX-60とは真反対な車ですが、RSはこれに加え刺激的な2.4ターボと6ATは恐らく無茶苦茶いい車なんでしょうね。
- デザイン
- 5
- 走行性能
- 5
- 乗り心地
- 5
- 積載性
- 4
- 燃費
- 5
- 価格
- 5
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