クルマレビュー - ミラジーノ

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• •  発売年月／グレード
  • ミニライトスペシャル[2004年06月～]

• マイカー

  今の車にはない車を運転する感覚

  

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  • レガ師初心者

  • ダイハツ / ミラジーノ
    ミニライトスペシャル (2004年)
  • • レビュー日：2021年2月24日
    • 乗車人数：１人
    • 使用目的：通勤通学

  おすすめ度： 5

  • デザイン：5
  • 走行性能：4
  • 乗り心地：3
  • 積載性：2
  • 燃費：3
  • 価格：3

  総評

  現代の便利な広い車を求めている方には絶対お勧め出来ません。
  デザインに惚れて購入しましたが、今時の車とはひと味違う乗り味に大満足です。
  運転する楽しさがある車なので、個人的には大好きです。
  

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• マイカー

  外装がミニクーパー好きな方には、毎日ドライブを楽しめる車両と…

  

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  • ハルク ホーガン

  • ダイハツ / ミラジーノ
    ミニライトスペシャル (2004年)
  • • レビュー日：2021年2月4日
    • 乗車人数：４人
    • 使用目的：通勤通学

  おすすめ度： 5

  • デザイン：5
  • 走行性能：3
  • 乗り心地：3
  • 積載性：2
  • 燃費：3
  • 価格：2

  満足している点

  もう見た目そのまま、ミニクーパーそっくりな愛らしい形が、好きな人の心を鷲掴みにしてくれます(笑)
  特に本物のミニクーパーを所有し乗りたいのですが、メンテナンスの問題もさて置き、まずはリッターカーに乗る維持費が、自分のこづかいの範囲内で収まらない状態なので、旧くなった軽自動車の維持くらいならば、何とか出来る状況なのがポイントになります(笑)
  及び、車両が壊れても、国産企画のインチの工具類では無く、センチの工具類で対応出来る所がメリットになります。

  不満な点

  やはり室内の広さが・・・
  特に天井の高さとかは、今のゆとりのある軽自動車とは違って、やはり狭くて体格の大きい人間には不向きと思われます・・・（泣）
  ７００系のミラジーノは、１８５センチの体格の大きい人間には、本当に狭くて厳しいかと思われます・・・
  長距離運転すると、エコノミー症候群になりやすいです・・・(爆)
  ２時間程度の運転をし、パーキングエリアに入り背伸びをしないと、息苦しくなってきます・・・(汗)
  

  総評

  やはり見た目が、ミニクーパー好きな人間には、たまらない愛おしい車両になる事、間違い無いです。
  ただし最新のエコモードや、安全装置系統は旧い車両なので、そー言った装備は装着されていないので、安全面を考慮すると・・・
  及び、エアコンの冷えも、現在の車両と比べると、まったくと言って良い程、冷えない所が厳しいかと・・・
  あとは経年劣化により、あちこち消耗部品が駄目になり、壊れて高い工賃を払って維持しなくてならない状態となるのが、間違いなく言える車両です。
  
  通勤車両で、軽く手足の如く乗りたいなぁ・・・
  と、言った、メンテナンスフリーの車両とは全く違いますので、あくまでマニアック向けの車両になりつつあるので、自分で自分のジーノのメンテナンスを出来る人間でないと、維持していくには高い工賃を払っては壊れての繰り返しになってしまう車両です。
  その事を理解して、また壊れちゃったかぁ(笑)
  くらいの気持ちで所持しないと厳しい車両なので、このミラジーノと言った車両に愛を持って接して行かないと、間違いなく気持ちが折れて手放してしまうのが目に見える車両なので・・・
  
  愛を持って、この７００系ミラジーノを所持してみたい！！
  
  と、言った方でないと、厳しいと思われます・・・

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• マイカー

  軽クラシックの先駆者

  

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  • yk2048

  • ダイハツ / ミラジーノ
    ミニライトスペシャル (2004年)
  • • レビュー日：2017年9月5日
    • 乗車人数：４人
    • 使用目的：通勤通学

  おすすめ度： 4

  • デザイン：無
  • 走行性能：無
  • 乗り心地：無
  • 積載性：無
  • 燃費：無
  • 価格：無

  満足している点

  言わずもがな人気車です、とにかく外装デザインがよいです(''ω'')ノ。
  ミニローバー風なデザインに惹かれて買いました。
  現在の軽よりもかなり小ぶりで、当時の中でもかなり小さい部類に入り、サイズ感的にはＨｏｎｄａのトゥデイが近いかなと思います。扱いやすいです。
  ただし内装に関しては現在の規格の原点だったようで（記憶違いならすいません）、広く感じ、後部座席も平均的な成人男性なら普通に座れます。フルフラットにできないものの荷物も積もうと思えばつめます。
  最近の軽こそ内装は豪華ですが、この時代の軽から豪華になり始めたような気がします。現にこの車もインパネまわりをはじめ、革製シートなどこだわりを感じます。
  走行性能に関してはＮＡの軽のため、標準的だと思いますが、軽さがポテンシャルとなっているため、他の軽に比べハンドルが軽く、出だしの加速もそこそこいい気がします。ハンドルを切った時も軽快です。
  軽さゆえに年式にしては燃費もよく、ＡＴモデルですが、リッター17~18ｋｍはいきます。少なくとも15ｋｍを切ることはそうそうないでしょう。
  軽クラシックな車種はこの時代において沢山ありますが、この車種が人気なことはうなずけます。実際にVIVIO bistroと迷いましたが、bistroのECVTが損傷しやすいことと、ジーノの機関部の壊れにくさを聞き、ジーノになった経緯があります。
  ヘッドライトがガラスなんですかね？まったく曇りません。
  日常使いにおしゃれを求め、ランニングコストを含めたコストを両立させたい方におすすめです。英国紳士風なスーツで色々乗り付けたくなります(笑)。
  

  不満な点

  長所でもあり短所でもありますが、軽さゆえにボディの様々な場所が薄く、不安になります。
  決して軋み等があるわけではないですが、特にドアの薄さは恐ろしく、人間の素手で扉を引きはがせそうです。間違いなく強い衝撃の事故になったら、こちらが木っ端みじんになるでしょう。WRXという剛性の塊みたいな車に乗っているため、なおさら感じるかもしれません。
  又、フィルムコーティングがはがれやすく、ボロボロ取れてきますが、こちらは再コーティングなどで対処可能でしょう。

  総評

  長所、短所ともにありますが、私自身は買いだと思います（回し者じゃないですよ( ˘ω˘ )）。
  ミニ風の軽なんて今後そうそう出てくるとは思えませんし、今の軽もおしゃれですが、これと同じようなものはありません。
  好き嫌い分かれるデザインですが、かわいいと私は思います。
  私はもともと通勤用で探しており、WRXがザ・ハイテクのため、「だったら真逆の車にしよう！」と行き着いた先がこの車でした。趣向を変えることで気分転換になっています。

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