日産 エクストレイルハイブリッド

ユーザー評価: 3.99

日産

エクストレイルハイブリッド

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クルマレビュー - エクストレイルハイブリッド

  • 過去所有
    日産 エクストレイルハイブリッド
    • えいちゃん@@;

    • 日産 / エクストレイルハイブリッド
      20X ハイブリッド“エマージェンシーブレーキパッケージ”(CVT_2.0) (2015年)
      • レビュー日:2018年5月19日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:通勤通学

    おすすめ度: 2

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    あまり印象が無い・・・^^;
    不満な点
    名前だけのハイブリッド。
    高速法定速度順守でのストレス巡行でようやっとカタログ燃費。
    CVTの制御もイマイチ。何年CVT作ってるんだ?日産は??
    積載性もT31に劣る
    事故で廃車にならなきゃ買い替えていなかった…と思う
    総評
    SUVの恰好をした5ドアハッチバック!
    カタログスペックに騙された・・・かな?
  • 過去所有
    日産 エクストレイルハイブリッド
    • デュークとうごう

    • 日産 / エクストレイルハイブリッド
      20X ハイブリッド“エマージェンシーブレーキパッケージ”_4WD(CVT_2.0) (2015年)
      • レビュー日:2018年3月25日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:レジャー

    おすすめ度: 2

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    ハイブリッドで本格的な4WD機能を搭載したSUVが新車で300万ちょっとで買える!!

    唯一の長所??
    不満な点
    ハイブリッドのシステムに難あり。
    ハイブリッドモーターが小さくて非力なため全然EV走行にならない・・・

    EV→エンジン、エンジン→EV走行の繋ぎが悪く、エンジンが不自然に吹け上がったりして嫌になる・・・

    ブレーキの癖が強すぎる・・・

    燃費も街乗りメインだと普通にリッター10キロ行かない・・・

    座席は防水仕様なのにガソリン車と違いラゲッジが防水仕様でない・・・

    この年式にしてクルコンが追従式でない・・・

    ルーフレール無車のルーフモールにルーフキャリアバー等が付けられるフィックスポイントがありますが位置が異様に後ろすぎるためキャリアバーを付けられても上にボックスなど載せるとリアゲートに干渉してしまい開閉が困難になる・・・構造上の陥か?(笑)
    総評
    搭載されてる装備や機能の名前だけ聞くと豪華に思えるけど実際に乗ってみるとこの車は・・・

    何か日産のやっつけ仕事感が・・・
  • マイカー
    日産 エクストレイルハイブリッド
    • runa.mk18

    • 日産 / エクストレイルハイブリッド
      20S ハイブリッド“エマージェンシーブレーキパッケージ”_4WD(CVT_2.0) (2015年)
      • レビュー日:2018年3月4日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:レジャー

    おすすめ度: 4

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    ☆唯一無二の防水シート
    ☆EV走行時の静粛性
    ☆LEDポジションがかっこいい
    ☆アラウンドビューモニターで駐車がしやすい
    不満な点
    ★左右のピラーが太くて視界の妨げになる
    →何度か見通しの悪い交差点でぶつかりそうになりました…

    ★アラウンドビューモニターがMOPナビでないと追加できなかった点
    →後期ではDOPナビでもアラウンドビューモニターが追加できるそうですね!

    ★ハイブリッドだとラゲッジスペースが100mm上がっているので意外と物が積めません
    ★後部座席のリクライニング機能がない
    総評
    エクストレイルには軽自動車から乗り換えです。
    軽自動車より車幅、アイポイントはかなり変化しましたが先進装備のおかげで乗りこなせています。趣味のアウトドアがもっと楽しめる車を探していたら自然とエクストレイルになりました。街でも山でも活躍してくれるいい車です。
  • マイカー
    日産 エクストレイルハイブリッド
    • Almik

    • 日産 / エクストレイルハイブリッド
      20X ハイブリッド“エマージェンシーブレーキパッケージ”_4WD(CVT_2.0) (2015年)
      • レビュー日:2017年12月6日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:通勤通学

    おすすめ度: 3

    • デザイン4
    • 走行性能4
    • 乗り心地4
    • 積載性3
    • 燃費4
    • 価格4
    満足している点
    ・実際の大きさ以上に存在感のあるボディデザイン。
    ミニバン同様ビックリ顔勝負になりつつあるSUVの中ではデザインも上品な部類です。
    ・実用的で車格感もある室内。蒸れない合皮の防水シート(ヒーター付き)は優れものです。
    ・クラス随一の巡航性能
    ・CMFによる、とにかく圧倒的なコストパフォーマンス。
    モジュラープラットフォームを早期に導入できたのは、ルノーのトラック部門がスカニアやマンと競争していたからでしょうか?
    不満な点
    ・コストダウンがやや過ぎる部分が若干あります。
    ・初めて運転した人は誰もが戸惑うAピラー根元の死角(ドアミラーの形状が不適切)
    ・後退時のアクセル感覚が爆走気味。
    ・減速か回生かの制御が甘いブレーキ。特にペダルタッチはフニャフニャ。
    ・誤作動の頻度が多い衝突安全装置。雪が付着しやすい冬場は使用不能に近い。

    ・そしてなにより「不具合多発のCVT」
    総評
    (タイトルは今後見直される可能性があります。
    おすすめ度は今後変更される可能性があります。)

    購入後1年が経過しましたが、現在2回目のCVT交換の為入庫中、代車生活は2ヶ月になります。現状、余程の好事家以外にはお勧め致しかねます。
    何としても早期の対策をしてください。
    先代エクストレイルクリーンディーゼルの二の舞だけは避けてもらいたいものです。

    燃費偽装・完成検査のリコールで日産にとってはここが踏ん張りどころの正念場です。
    2017年12月初頭に日産社長からユーザーに向けて書簡が送られました。その中には「技術の日産は必ず復活する」とありましたが、復活させるべきは「企業としての誠実さ」「メーカーとしての責任」です。

    (考察)
    CVTユニット内部の「クラッチ1(モーター/乾式クラッチ一体ユニット)」のトルク容量向上・冷却性能強化が抜本的な対策となります。
    「クラッチ大型化」「湿式クラッチ化」「サブラジエター追加」のいずれか、または全てが行われる必要があります。年明けにまず「クラッチ大型化仕様」が登場する予定とのことです。

    0D型から1D型への対策は、「クラッチセンター部へのパイロットカラーの追加」「クラッチ素材の見直し」
    1D型から3D型への対策は、「クラッチソレノイドの耐熱性・精度の向上」
    とされていますので、抜本的な対策はまだ行われていません。よって、ユーザーにはクラッチ1に負荷を掛けない走行が求められています。
    (例)
    ・モーター走行、回生走行は控える
    ・雪道でのスタック脱出は控える
    ・高速道路での4WD走行は控える
    ・夏場の走行は控える
    ・渋滞走行は控える
    ・坂道発進は控える

    また、国土交通省や価格ドットコム等の不具合報告には「1時間程度走行したあと」とあります。
    よって、暖気完了までは症状が発生しないと考えていいでしょう。
    リプロやECUチューンにおいては、冷却水温の設定を15℃程度低下させパワートレーン丸ごとオーバークール気味に運転することで、対処療法ですがクラッチ1を保護できる可能性があります。

    (追記)
    2回目のCVT交換作業が完了し、約1000km走行しました。
    3D型CVT+リプロで運転感覚はかなり自然になっている気がします。
    (後退時の加速感がかなりまともに)
    次の対策品の流通は2月下旬以降になるっぽいです。

    (追記)
    異音・ガタつき発生でステアリングコラムのブッシュをクレーム交換しました。
    メカニック曰く、「最初からグリスが足りていない。メンテできない部分の油脂類をケチるとすぐ壊れる。」
    もっともです。
    3D型CVT+リプロは交換後10000km走行しましたが特に不具合無し。

    e-POWERと比べると安価で遥かにパワフルなので、これはこれでありだと思います。
    S-ハイブリッドのECOモーター付エンジンと1モーター2クラッチ式CVTの組み合わせなら
    クラッチの負担も減少する上、簡易的にシリーズパラレルハイブリッドも構築できると思います。

    (追記)
    CVT交換から1年、15000km走行しました。
    夏場の渋滞等でもついにジャダー・ギクシャク・異音は発生しませんでした。
    CVTミッションケース強化・クラッチ強化・冷却性能アップが功を奏した形です。

    次期型はe-POWER化し、アウトランダーPHEVと共用化という話もありますが、現行型HVを進化させる方向も十分ありだと思います。
  • マイカー
    日産 エクストレイルハイブリッド
    • 名無し@

    • 日産 / エクストレイルハイブリッド
      20X ハイブリッド“エマージェンシーブレーキパッケージ”_4WD(CVT_2.0) (2015年)
      • レビュー日:2017年12月4日
      • 乗車人数:3人
      • 使用目的:通勤通学

    おすすめ度: 2

    • デザイン
    • 走行性能
    • 乗り心地
    • 積載性
    • 燃費
    • 価格
    満足している点
    ・モーターアシストによる動力、加速性能
    ・一目惚れした外観
    ・後席の居住性
    ・空調の効きが良い一年通してあまり頻繁に温度調整しなくても快適温度を保つ
    不満な点
    ・他の方も書かれているがやはり死角が多い、左側面と自分は右Aピラー付近、交差点で信号青になり進むと右からムリムリ突っ込んでくる車が右ドアミラー、右Aピラーの影になり見えないことがある 
    左側面に関してはBSW付いていればリスクは下げられると思います

    ・リヤシートがリクライニングしない(7人乗りのセカンドシート共用すればいいと思うのですが)

    ・P/Wの全席オールオートがない、そんなに使う機能ではないのだが、年式の古い前車にはあって助手側は時々使っていたので

    ・前席周りに意外と物を置けるスペースがない、一番困ったのがティッシュボックスを置くスペース

    ・冬場にとにかくフロントソナーの誤作動が多い、雪が降る中走行しソナーに雪が付着し凍結、停車する度に赤表示
    ボンネット、フェンダーの雪が溶け水滴が垂れると停車時に断続的にブザー音

    ・DOPが全般的に高い(サイドバイザーはもうちょっと安くてもいいと思う)

    ・冬場カウルトップベンチレータルーバに雪が溜まる


    【追記】
    ※CVTのフィーリングがとにかく悪い、発進時にクラッチが滑ったような感じでエンジンが吹けあがってみたり、特に渋滞路で20km/h位でのストップ&ゴーの繰り返しは車の挙動がしゃくれる感じで発進時にカクンとなり、極低速時の速度の調整が難しく停車時にカクンカクンという挙動が出る
    スムーズに発進しスーと停車するという普通の事がいかに大事かということが分かった

    購入を検討している方で試乗するときは渋滞路を走ることをおすすめします

    ※2020/08 追記
    CVT、フライホイール、ステアリングシャフトダストシール、IPDMと普通ではない箇所、高額な部分が短期間で壊れる又、1度交換しても同じ箇所が壊れる、完治しない
    メーカー保証が切れた後には修理費が嵩み維持費が高額になり長くは乗れなさそう

    ※2020/08 現象は出ていたが最後まで直らなかった現象
     ・アイドリング時50rpm位でラフアイドル
     ・発進時にエンジンが吹け上がる
     ・発進時時々モータアシスト効かず
     ・極低速EV走行時CVT付近よりガラガラ音
     ・極低速EV走行時CVT付近よりコトコトコト音
    どれもこれもほとんがCVTに絡んでそうな保証切れた後は高額そうな不具合が残ってます
    総評
    初の日産車としてこの車種を選択して、カタログ値でも燃費に大差ないようにハイブリッド車=燃費が良いだろうで検討してはいけない車、エクストレイル2.5L若しくはエクストレイルスーパーチャージャー位の感覚で多少燃費を犠牲にしても動力性能重視でその部分にガソリン車との価格差を見いだせるかどうか、ガソリン車と比べると10年乗っても元は取れません
    個人的には1モーター2クラッチの廉価版ハイブリッド車と言えど、エマブレ、踏み間違え防止、車線逸脱警報、VSC、TCS等先進装備が付いてこの価格なら決して高い車ではないかなと思います

    装備に関してエマブレ、踏み間違え防止、車線逸脱警報、シャシ制御(アクティブライド、アクティブエンブレ、コーナリングスタビリティ)等の先進装備他、細かなところではオートバックドア、車速感応間欠ワイパー、左右独立温度調整オートエアコン、コンライト等がグレードによっては標準装備で抑えるポイントは抑えている
    なるほどなと言うところでフロントウォッシャのドリップ拭き取りとかメーター照明の減光がライトスイッチ連動ではなくコンライトの照度センサと連動(日中にライト点灯してもメーター照明は減光しない)、ハイブリッド車なのにタコメータが付いている

    この車の大きく評価が分かれる点として言わずもがなCVT異音です
    購入前に調べて不具合があることは知っていたが、まぁ異音出れば治るまで何度でも載せ替えりゃいいだろ位のクチで購入、自分の車は現象出ていないので、この評価だが現象が出てしまうとなかなか厄介な様です

    総合的に現在この車に大きな不満はなく気に入っている


    【追記】
    ※2018/06追記 2018/03 走行距離19970kmで異音発生にて初期搭載1D型CVTから4D型へ交換 
    CVT異音問題は4D型で収束しそうなので保証期間内であればCVT問題は4D型に交換することで解決すると思われる

    ※2019/02追記 走行距離32873kmで4D型CVTキュッ音再発で4D型CVT交換(2基目)及びフライホイール破損交換

    ※2020/07 たかだか4年弱でIPDM基板死亡でヘッドライトシステムエラー発生でIPDM交換

    ※2020/08現在 
    以前、二十数年車関係に携わった経験と勘により保証切れた後は修理費の下敷きとなり維持費が高額となりそうなのでこの車は長く乗れないと判断、乗換手続き中

    ※2020/08/29 売却
    GT-Rのような唯一無二の車を買うことが無い限り今後、日産車を買うことはない
    これによりおすすめ度の星の数4→2へ変更

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