グループ
アルピーヌカーズ・ファンクラブ・ジャパン
全部 1- 31- 61- 91- 121- 151- 181- 211- 241- 271- 301- 331- 361- 391- 421- 451- 最新15
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不具合レポート
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もう1件、ありました。リアトランクに浸水された方、いらっしゃいますか?
こちらはエンジンカバーをとめている3本のネジ穴に貼ってあるシールがずれてしまっているとここから浸水するそうです。ただこのシール、自分の車もそうですがだんだんずれてきます。もしこのシールが剥がれてしまっている場合は補償交換となります。わざとなんですが、エンジンカバーが構造上歪むのでネジの穴がかなり大きいんですね。なのでどうしても隙間ができる、ということです。
これはディーラーから言われたわけではないですが、個人的には同じ厚さのプロテクションフィルムでシールを作り直して、穴ではなく十字とかの切込みを入れれば解消すると思います。もちろんその場合は補償外ですが。 -
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定期点検なんて1年に1回ですし、近くにディーラーのないユーザーもいるのですから、国交省の信用を亡くす前にユーザーの信用亡くしますよね。リコールするよう要望しますし、みなさんも国交省の「自動車不具合情報受付」に書き込んだらいいと思いますよ。URLは下の通りです。
http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/hotline.html -
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いやいや誰にでも起こりうるので「単に外れの個体でしたね」で済ませる問題ではないです。名前出してはあれですが、有明のIさんがシレっと「こんな感じで様子見てください」って言うのをそのままにしてはいけないと思います。要するにソフト99ではお手上げってことでしょう?他に当てがないのであれですけど、ヤナセに持ち込んで診てもらいませんか?一緒に行きますよ。それで同じ結果なら、そもそも修理不可能な車を売っているわけだし、ヤナセでは治るならディーラーに言って、ヤナセで修理してもらえばいいんじゃないでしょうか。同時にインポーターにもクレームを入れましょう。ディーラーからの報告と、ユーザーからの直接の声では違うと思います。それを受け付けないならそもそもインポーターが全くダメってことです。
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対策済みのポンプであれば気持ち的にも安心できるのですが、購入前にこのトラブルについてディーラーに確認した際はメーカーからは部品が対策済みとなっているとは聞いていないとのことでした…。これじゃあ直してもまたいつかは止まるんじゃ?と話していましたが、サイレント対策もあるかもないかもみたいなうやむやだったのですが、私のも修理部品は対策済み部品であることを祈ります…。
アラートの日本語表示についてですが、私自身で設定はしておりませんのでディーラーで設定してくれていたのか、年式によるものか?
別件ですが、ちょこちょこご報告していたナビの件ですが、9月中にはディーラーへ正式報告があるとのことだったのですが…、27日時点ではまだ正式報告はないとのことでした。ちなみに機種は楽ナビに決まったようだとも言ってました。取り急ぎ。
>回転饅頭さん
お気持ちお察し致します。私も当日嫁が同乗していたのですが、私の気持ちを察したのか、「こういう事もまた思い出の一つやね~」でその時は終わりましたが、本心やいかに…。 -
燃料ポンプ、オルタネーターの故障で路上で不自由な思いをされた方、私自身はどちらもまだ壊れていませんが、こうして事例をよく耳にするので、ディーラーで話を何度も聞いております。でもやはりディーラーでは燃圧が足らなければ燃料ポンプを、発電していなければオルタネーターをアッセンブリーで交換してしまうだけで、どこが壊れたのか、どうして壊れたのかは追求していないようです。もちろん対策品が出ているのかどうかも把握していません。そもそもこの問題は1年以上前からあるので、対策品があるなら、最近製造された車で発生しないはずですし、ましてや修理して2度も同じ故障をするわけがないのです。
もちろん壊れたとされた部品は回収されて、アルピーヌジャポンでは把握していると思いますが、それが本国まで伝わっているかどうかもわかりません。アイドリングストップ問題も、当初は「仕様だから」と言われていたのに、突然リコールとなっているわけですから、何を信じていいのかわかりません。
なので、皆様にお願いなのですが、国交省のサイトに「自動車の不具合情報ホットライン」というものがありますので、ぜひここのフォームに書き込んでいただければと思います。走行中にエンジンが停止してしまうような事例は非常に危険で十分リコールの対象となります。
https://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/hotline.html
このグループを作った理由の一つは本国フランス本社にメールで、こうした問題について書簡を送ることにあって(個人ではなくユーザーを代表して)、まだ実行できていないのは私の怠慢なのですが、そろそろ本腰を入れて書き始めたいと思います。
今はみなさん保証で交換となりますから、金額的には問題はありませんが、それで一年の内の数週間も車に乗れないのはやはりおかしいですし、保証が切れた先のことを考えると放置するわけにもいきませんよね。 -
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前日、不具合レポートしました件、リアガラス交換しました。
ゴム・ストリップ交換だけ出来ない理由を聞いたところ、
「接着剤成分が我が国基準に適合していないので、輸入出来ず、ガラス丸ごと交換になる。」そうです。
(ゴム・ストリップが取れただけなのに、リアガラスは廃棄となるそうです。)
作業は3人でガラス脱着し、3年間の保証期間は無料交換ですが、そのうち成分の規制は解除になるそうです。
当然に本国ではゴム・ストリップだけの交換をしているそうです。
もう1つ、リアハッチを留める3ヶ所のネジ部分の丸い透明シールの左右がズレて変形していたので、ガラス交換の連絡した際に取り替えを頼んでいました。
その時は「交換用シールは存在しないが、ディーラー店舗独自代替シールに取り替えます。」
と言ってましたが、交換作業後に急遽、
「宿題にします。」と言われ、取り替えずそのままになりました。
(大人の事情発生?)
「このボディ側透明シールは無くても支障なく、ガラス側の丸いゴムの方が水漏れには有効である。」と言ってました。
最後に「リアのガラスハッチを極力、開けない様にした方が良い。」と言われました。 -
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燃料ポンプのリコール来ました。
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_004036.html -
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オルタネータの不具合報告です。
7月11日突然「Electric failure DANGER」と表示されました。目的の店舗駐車場に駐めエンジンも止め、再始動を試みるもエンジンかからず。アルピーヌアシスタントの世話になり、車はレッカーで営業所に運ばれて行きました。
本日修理が完了して引取りに行ってきました。発電機が不良でバッテリーへの充電が出来ていなかったようです。オルタネータとバッテリーを交換したとの事。
帰って来る途中で、センターパネルが真っ黒になり勝手に再起動しました。しかし画面は時計表示のまま。ナビ画面には切り替わりましたが、10分程時計表示が続きました。
スピードメーターパネルが真っ暗になった事は3回有りましたが、センターパネルは初めてでした。 -
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2021年2月登録で燃料ポンプ対策済みの車両ですが、本日都内でエンジンストール~再起動不可になりました
今日の首都圏は非常に暑く外気温表示は35℃~38℃でした
1時間程日陰で冷却したところ再起動可となり積載車でディーラに運ばれましたが、エンジン始動になにも問題ないとのこと…
パーコレーションの可能性が高いかと思います
詳細はコチラです
https://minkara.carview.co.jp/userid/341270/blog/45302689/ -
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ご無沙汰しています。2年前は高速走行中で完全ストール、スターター、エンジンしばらくて回ったり回らなかったりでしたが、ポンプを変えて以降問題ありませんでした。今年5月、2年目点検でリコールでポンプ変更。
今回は、駐車しようと寄せに入り減速、少しアクセルを開けようとしたところ、そのままストールしました。メッセージはエンジン系のエラーでした。 前回と違うのは、スターターは回るのですが、吹き上がらない状況でした。
JAFを呼び60分で来ましたが、40分ぐらいでエンジンがかかり自走で積載しました。
結構エラーが出ていたのですが、ディーラーではエラーログが検出出来ず原因がわからないようです。 しかし当方より予防措置を要求、燃費ポンプ、オルタを変えてもらい、バッテリーもボッシュを購入(persecさんと同じ)し変えました。また詳しくは聞きませんでしたが、Iさんが通電しやすくなる有明特別加工?をしましたと言っていましたね。
気になったのは止まったその日はアイドリングが不整脈状態で安定せず、700〜800の間、嫌な体感がありました。引き取った際はその状態は未だあったのです、昨日はその症状は出ていませんでした。
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エアコンコンプレッサシーリング不良
3月、5月と徐々に効きが弱くなったように感じていた(ハンドリングクラブの走行後のクーリングのためにエアコン使用)のですが、先日洗車時に確認したところほとんど効かなくなっていたのでディーラへ持ち込み。
補充用のバルブの不良か配管の接続部かと思っていたのですが、なんとコンプレッサの合わせ面から漏れているとのことでコンプレッサ交換が必要と診断されました。
パーツ自体は直ぐに入庫するようですが、作業時間が数日かかるとのことで、とりあえずガス補充で対応してもらいました。
1シーズンは持つだろう(生産から1年は持ったので)とのことで涼しくなってから作業予定です。
名古屋緑では前例はないそうですが、記録としてupしておきます。 -
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私は3月にエンジンが急に吹けなくなりアイドリングのノロノロ走行で非難後アルピーヌアシスタンスに連絡してローダーでディーラー入庫。2か月間あらゆるセンサー・ECUの点検するも原因不明でスロットル本体とエアフロセンサー・スロポジセンサー・ラムダセンサー(O²センサー)を順次交換。自分でアーシング(バッテリー・マフラー・エンジン)を追加したらどれが原因かわかりませんが現在は問題ありません。ちなみにリコールは全て対処済。但し交換する燃料ポンプもオルタネーターも不良品と品番は同じみたいですよ。同じパーツで再び交換する車両もあるようです。メーカーが対策できてないのかもと疑います。今日は洗車の時リヤハッチガラスの右側レインストリップが剥がれ落ちてきたのでディーラーに連絡して自分で接着することにしました。
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名古屋緑は作業が速いですね。水戸には今日入庫、現車確認前にパーツは発注し27日以降作業予定と聞きました。
プジョーでも(EVなので原因は全く違いますが)突然停止の不具合が出ているようです。
https://kunisawa.net/car/car_latest-information/プジョーの電気自動車e2008、走行中突然動かなくな/
https://kunisawa.net/car/car_latest-information/プジョーe208/e2008の突然停止事案、予想をはるかに超/
これを読むとメーカの対応も似たような感じなので注目しておきたいと思います。
国交省が及び腰というのも気になりますが。
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不具合情報ホットライン、書き込みました。
22年5月までの不具合情報検索が可能なのですが、車名にアルピーヌがなく(書き込みにはあります)型式7BA-DFM5P,7BA-DFM5P1(大文字小文字区別されます)で検索すると、21年9月大阪での1件(A110S)のみ表示されます。
以前トラブルが発生し、まだ書き込んでいない皆さん、是非書き込んで、メーカの根本的な対応につなげましょう。
自動車の不具合情報ホットライン
https://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/hotline.html
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不具合情報ホットライン、もうちょっと検索してみました。というか素直に通称名アルピーヌで検索すれば良かったわけで...
アルピーヌは3件、このスレッドの内容と照らし合わせると前回あげた21年9月の大阪の方はどうもメンバではないよう。
それ以外の2件は、それぞれ県の情報から、てつべーさん、こうじいさんと推察されます。(スレッドの情報とも一致します)
こうじいさんは既に車を降りられていますね。それ以外の方の書き込みは結局なかったようです。
このお二人の後、燃料ポンプがリコールになっているので、リコール後の書き込みはやはり大阪の1件だけ、ということになります。
原動機型式(M5P)で検索するとメガーヌRSも対象となります。ここで気になったのが、燃料ポンプのヒューズが切れたというのが2件あったこと。(両方ともリコール前です)
再始動不可となった私のようなパターンでは、ヒューズも切れている可能性が高そうです。
更にメガーヌについては、リコール後は燃料ポンプが原因の書き込みはありません。(最後が20年4月登録の車両)
情報の不足感は否めませんが、取り敢えずメガーヌについては対策品の効果はあったのかもしれません。
ですが、リヤ設置で熱的に問題が少なく(マフラーはありますが)しかもむき出しのメガーヌに比べ、ラジエターの直後でしかも下面がカバーされたアルピーヌで同じ改善で済むとは素人目にも思えないのですが... -
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以前書いたプジョーEVが突然走行不能になる件、リコールになったようです。
https://response.jp/article/2022/07/11/359571.html
同様の問題を抱えるアルピーヌはどうでしょうか。 -
燃料ポンプの事でディーラーから連絡があり、『毎日1件ペースで頻発する燃料ポンプ対応で、横浜青葉と東京有明が連携し、夏休み明けのアルピーヌ・ジャポン上層部に明日、今後の方向性について直訴する。』そうです。(←やっと)
再始動しない燃料ポンプを分解してみると『モーターが溶けていた!』と言ってました。
全く問題なし燃料ポンプが殆どですが、約1割位に異常発生し、その内 冷めて再始動する、再始動しない に分かれるそうで、自分のは未だモーターが溶けてません。
結局、本国が動かないと何も進展しませんが、『既に日産では対応に動いている。』との事で、地の利で欧州よりも早く対策品に取替出来れば良いですが、いつになるかは相変わらず『?』だそうです。
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アルピーヌの小川社長は、下のビデオで藤井さんと一緒にドライブしている人です。もし週末富士スピードウェイのイベントで見かけたら、直訴してみてください。本当は藤井さんが言ってくれればいいのですけど…。
https://youtu.be/ztLn8PrOzL8?t=785 -
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> takatora14さん
アシスタンスはお使いにならなかったんですね。東京なら積車で来てくれるでしょうし、担当ディーラのお近くならそれもありですね。
是非自動車の不具合情報ホットライン
https://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/hotline.html
に書き込みを。'リコール対策済みにもかかわらず'と記述されるとインパクト最強だと思います。
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twitterに、アルピーヌ所沢で対策品が出る(予定)みたいな書き込みがあります。
https://twitter.com/110_BLEUABYSSE/status/1568790683250741250
(ぴぬたまさんは、グループのメンバですね)
ディーラによって、持っている情報にかなり違いがあるのでしょうか? -
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燃料ポンプの関する書き込みについて、みなさまに注意をお願いします。この不具合のトークは鍵付きではないのでメンバー外にも公開されております。各ディーラーで聞かれた内容を書き込まれること自体は問題ありませんが、こと燃料ポンプに関しては、最終的にはリコールされるのが望ましいので、慎重にお願いいたします。もし新しい品番の燃料ポンプが対応済みであれば、リコールになるはずなので、交換する話が先行してしまうと、届出なしでサイレントリコールしている、という形になってしまいます。今時そのようなことはありませんから、リコールを準備しているとしたら状況が複雑化してしまいます。今日現在リコールの届出はありませんので、いましばらくは様子を見るという形がよろしいかと思います。ディーラーから他では話さないようにと言われた内容の投稿については、お手数ですが削除をお願いいたします。
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> Persecさん
確かにそうですね。鍵付きでもグループ参加は基本的に誰でも可能なので、全ての情報が公開されている、と思ったほうが良さそうです。
ですが、貴重な書き込みで情報が得られ、個人だったら(多くのディーラでは情報が得られないので)何も分からずに途方に暮れるしかなかったような状況で全体像が見渡せたのはとても助かりましたし心強くもあった、というのも事実です。
問題の根本的な原因は、このようにSNSでユーザ側が情報を共有できる状況にも関わらず、情報を積極的に出してこないメーカ側にあったと思います。今回Persecさんの呼びかけで多くの方が不具合情報ホットラインに書き込んだことが'完成時期未定'から状況が急速に進展したことにつながっているのは間違いないと思いますし、これをきっかけにメーカ側も変わってくれればと思います。
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燃料ポンプの問題についてアルピーヌのパーツを数多く手掛けているtech performさんが考察されているのを見つけました。
https://www.satoruworks.com/アルピーヌa110-燃料ポンプのよくある問合せ/
オルタネータについても書かれています。
https://www.satoruworks.com/アルピーヌa110-オルタネーターのよくある問合せ/
こちらはちょっと疑問に思う点もあるのですが一応。 -
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tech performさんでフロントフード下の温度を下げるためのパーツのモニタを募集しています。
https://www.satoruworks.com/a110熱対策パーツモニター募集/
クロスメンバの手前の空間を塞いでラジエタ後の熱気が侵入するのを防ぐのが狙いのようです。
かなり効果があるようですが、ならば何故メーカはそこを塞がなかったのか? という疑問も湧きます。
アルピーヌ水戸での作業が条件ということですが、関東の方如何ですか?
(水戸にひと月も置いてあったのに、タイミングが合わずに残念。) -
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TECH PERFORMさん の ラジエータークーリングパネル の モニター を開始いたしました
トランク裏(バッテリー搭載位置近く)での計測で、取付前と後で -5℃位の差 を 確認いたしました
詳しくは blog に記載しましたのでご確認ください
https://minkara.carview.co.jp/userid/341270/blog/46469459/ -
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最近は燃料ポンプの話題ばかりですが、アルピーヌではおそらく初であろう(少なくとも有明では初)という現象に見舞われたので、報告しておきます!
ちなみに、メガーヌRSではよくある現象みたいですが…。
もう1か月程前のことですが
急な坂道を上がっている最中、いきなりアクセル踏んでも進まなくなったので、え、何々?と思ったら、何も操作してないのに突然Mモードになってて&なぜかシフトがNに入ってて、Dに入れ直したら一応動いたけど、その後駐車しようとしたところRに入らなくなり、切り返しができずに駐車場の入り口をふさぐ形で立往生し、Pにも入らなくなり、画像の警告がずっと出た状態になる。
アルピーヌコールに連絡し、エンジンを入れなおしたり、しばらく待つとその後何とか動くようになりましたけど、その後レッカーで搬送。
原因は「ミッション板の過熱」だったようです。
DCTならではの症状で、坂道渋滞とか普通の道路でもノーマルモードでずーと走行していると、ずっと半クラッチの状態で走行していることになり、(ノーマルモードでは次のギアに繋がるまでかなり引っ張るため)ミッションオイルが相当に熱をもってしまったことによるらしいです。
走行距離8000キロくらいでしたが、オイル汚れてたみたいなので変えてもらいました。
アルピーヌ通勤で使用しており、ガソリン代をケチって、ずーっとノーマルモードで運転、エコ運転を心がけよう!!とそーっと運転していたことが原因かと笑
対策としては(D店長の走り方を聞いてみた)
基本はスポーツモードで走行
高速道路等で一定速度で走るときだけ、ノーマルモードにする
渋滞時は、自分でアクセル踏めるくらいまで前が空くのを待って発進
だそうです!
スポーツモードでは燃費が半減すると言われておりましたが、この事案発生以降スポーツモードで走るようにしてますが、ガソリンがガンガン減って仕方ないです!笑 -
kinaさんの投稿の様にホンダでも渋滞でのクラッチ過熱問題ある様ですね。
構造的に厳しいのかも知れません。
https://twitter.com/hm102/status/1586606305229570049?s=46&t=xW6J4yXDlp6OIv_isdrb-w -
kina☆さん
やはりノーマルモードはシフトショックが少ないことからも、半クラッチを多用しているのでしょうね(特にブレーキング時のシフトダウン)。
私はアイドリングストップは使わないことから、普段からスポーツモードで走行していますが、それでも夏場の渋滞ではEDCクラッチ温度やEDCオイル温度が結構上がっています。
幸いなことにkina☆さんのような事態には陥ってはいませんが・・・
ピュアスポーツカーですし、ノーマルモードは『エコ』モードと考え、スポーツモードが標準でも良いと感じています(結構騒がしいですが)。
スポーツモードでもアクセル開度を控えめにしてやれば、比較的早めにシフトアップもしてくれます。燃費も極端には悪化しませんよ。
いずれにしても、坂道でのクリープ使用は気をつけた方が良いと思います。 -
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元レーシングドライバーの太田哲也さんのアルピーヌも燃料ポンプが原因で止まったようです。
https://minkara.carview.co.jp/userid/487413/blog/46510172/
昨日のトークショーで、tech performさんの対策パーツについて検討や評価をしているかどうか確認してみたのですが、存在自体をご存知ない感じでした。 -
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ikenomotoさま
A110のトランスミッションは、どのモードであっても、停止時には2つの湿式電磁クラッチが切り離された状態(OFF)です。
ブレーキを離すとMTでいう半クラッチ状態(奇数段側)となり、クリープ動作を再現します。Nは、マニュアル車と同じく、ドグクラッチを解除した状態です。納車時に説明があったと思いますが、運転中は常にD位置で走行するようにとマニュアルにも書かれていますので、運転中にNに切り替える必要はありません。AT車と違って停止中も負荷がかかっているわけではありません。
スポーツモードではアイドリング回転数も上がるため、MTで言えば回転を上げ気味に半クラッチをするようなものなので、ややギクシャクします。 -
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アルピーヌの製造工場の様子がアップされてます
設備や製造方法は二昔前の様な感じですね
https://youtu.be/taNKWRl8TeM -
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takatora14さん、こんばんは
A110のDCTは、2018年からのBMWミニ(JCW除く)や、メルセデスAクラス(A200)に採用されているものと同じゲトラグ製の湿式7速のDCTです。不具合が多発したVWグループやホンダが採用するシュフラー製の乾式DCTとは異なるものです。大衆車に採用されていることからもわかるように比較的安価に設定されていますが、物理的に破損した場合はASSYでの交換となりますので、それなりの費用がかかります。
どこからスポーツモードでは半クラッチを使わないという話が来ているのかわかりませんが、スポーツモードであってもDCTの構造上、発進時にはMT同様、クラッチ板を使って滑らせながら発進することになります。擬似クリープも同様です。やっていることはMTでクラッチをつなぐのと全く同じです。ただし機械で精密に制御されていますし、湿式なので、クラッチ板の寿命は人がマニュアルで操作するよりも長いとされています。むしろスポーツモードで急発進する方がミッションにはよろしくないかと思います。そのためローンチコントロールには回数制限がかかっています。ご参考まで。
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バレオジャパンのパーツ不良によるエアコンガス漏れと思われる報告が日産車でも報告されてました。NOTEが多いのですがガス漏れ修理で20万近くの支払いになってました。短期間でコンプレッサー交換やコンデンサー交換はなかなか考えられませんのでこんな金額にはなりません。たぶんダッシュボード一番奥のエバポレーターの繋ぎ目からのガス漏れチェックからエアコン配管全部のチェックとパーツ等の交換、真空引きなどで多額の費用が掛かったものと推察してます。もともとのバレオジャパン(旧ゼクセル系)のエアコンパーツに問題があるのではないでしょうか。今月エアコンガス漏れの再点検を燃料ポンプ交換と同時にすることになってますのできっちり点検してもらいます。TECH PERFORMさんのA110も2回ガス漏れ起こして修理したみたいです。燃料ポンプの次はエアコンのガス漏れでリコール騒ぎになるかもわかりませんね。
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私の車に限ってのことかもわかりませんがデジタルスピードのECUチューニングについて報告です。午後からの日帰りで書き換えしました。ドイツ本社との通信なので終わるのは9時頃になりました。帰宅の車の中で思わず「ヤッホー」と叫びました。強烈なトルクによる加速 馬力は33psアップですがトルクが320Nmから430Nmへ110Nmのアップ。ところが翌日に燃料セーフティーがかかってエンジンが吹けなくなりました。冷えるともとに戻ります。最近のECUは頭がいいのでしっかり監視してます。それとトランスミッションが持たないので速攻でノーマルに戻してもらいました。今はセミコンDTM Booster pro にしました。285ps 360Nmで燃料セーフティはかかりません。不具合もなしで安心です。
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ミニサーキット(もてぎ南コース ハンドリングクラブ プラス)走行にて警告表示
13時からの30分枠の25分経過後、エンジンが吹けなくなり、メータ内に
汚染防止システム点検(黄色)
インジェクション点検(白色)
のメッセージが表示される。
その時点で走行中止。
しばらくアイドリングで冷却の後、エンジン再起動。
インジェクション点検のメッセージは消える。汚染防止システムの方は消えず。
取説には該当メッセージなし。ディーラに電話で確認するが原因は分からない、とのこと。
ちょうど1年前に同じ場所で燃料ポンプが逝ったので、どうするか迷うが、14時からの30分枠、山野さんに逆同乗をお願いする予定だったので、走行することに決定。
しばらくは通常通り走行可能。逆同乗終了時から、再度インジェクション点検のメッセージも表示される。合わせて、ギアが2速に固定。手動での解除は可能。
その後、走行終了まで両方のエラーは表示されたまま。
しばらくアイドリングしても表示は変わらず。
水温も下がったのでエンジンを切り、30分程経過した後、車の移動のためエンジンの始動停止を2度少し間隔をおいて繰り返したところ、次の始動時にメッセージは両方とも消える。以降高速道路を含む通常走行が可能。
こんな感じでした。エンジンルームの過熱が原因なんでしょうか?
明日走行会があるようですが、かなり暑そうですので、もし同じメッセージが表示された場合の参考になれば。
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tripleRさん
警告灯が点くとドキドキしますよね。
しかも勝手に消えてしまうとは・・・
23日の袖ヶ浦は32℃くらいでしたかね。
トラックモードで走行中、水温91℃油温125℃くらいでした。
DCT油温は見忘れてしまいましたが、セーフモードに入らなかったのでそこまで上がらなかったのかと。
20分(暑かったので10分くらい走行)x3本走ってtripleRさんの車で出た警告は出ませんでした。
特に他の警告も出ませんでした。
クーリング対策としては3つ行ってます。
2つはTECH PERFORMのクーリングアンダーフロアとラジエタークーリングパネル。
もう一つはmp-rezeauのカヌレ。
これで多少持ってくれてるのかもしれません(^^;
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GPF付きの場合、認証以外のエンジンオイルに交換される際は、認証オイル(RN17)がACEA C4規格相当なので、同規格品をおすすめします。C規格はGPFに対応した規格で、C4は中でもSAPSの量が少なく設定されています。SAPSの多いオイルの場合、フィルターが目詰まりしやすくなりますので、同じC規格でもC2/C3ではなく、C4が認証オイル相当となります。
ご参考:https://unilopal.jp/2021/10/acea-c4/
※エラーマーク点いたまま納車というのは…。走れば消えるとは言え、どうなんでしょうかね?? -
gpfについては、現地で取説をチェックした時に確認しました。(別刷りのマニュアルに記述がありました)
gpfの警告灯は点灯していなかったのと、前日、当日の走行パターンがフィルタが詰まるようなパターンではなかったので、原因からは除外していました。
Persecさんはtwitterにも
GPF(仏語ではFAP)がついている場合、50km以下の低速では粒子状物質(PM)が燃え切らず、また全開で走行しても、フィルターが詰まることがあります。その場合「汚染防止システム点検」というメッセージが表示されることがあります。80から110Km/hで走行するとPMが燃焼され再生されます。
つまり普通に乗ってたら見ることのないメッセージなんですが、それが進んで「インジェクションシステム点検」も表示されたら心配した方がいいです。もしGPF壊れたら触媒ユニット丸ごと交換なので50万コースです
とtweetされています。(7/24)
今回の警告灯のパターンについては、次回点検の際ディーラで再度確認したいと思っているのですが、
全開で走行してもフィルタが詰まることがある
gpfが詰まった場合'汚染防止システム点検'のメッセージが表示されることがある
'インジェクションシステム点検'も表示されたら要注意
の3点について、情報を探してみたのですが見つけることが出来ませんでした。
よろしければソースを教えて頂けないでしょうか。
補足
取説に該当するエラーメッセージはなかった、としていましたが、帰宅後pdf版を確認したところ、
'汚染防止システム 点検'
の項目がスパナマークの警告灯の説明の部分に存在し、内容は
エミッションコントロールシステムの故障を知らせます。
となっていました。紙の取説では書かれている位置から
排ガス浄化装置:異常 触媒装置や排ガス浄化装置などが異常です。
が対応していると思われます。
また、英語表記は check anti-polution system となっています。
バージョンはpdfが1171-7、紙のほうが1171-3-77(05/2019)となっていました。
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お手元の取り扱い説明にどう記載されているのかわからないのですが、私の手元のマニュアルには画像(みんカラ、画像添付が時々失敗するので添付されていなかったらごめんなさい)のように記載されております。「汚染防止システム点検」というメッセージの表示について記載はありませんが、記載された警告記号はISOが定めた「GPFシステム点検」もしくは「GPFシステムクリーニング中」のシンボルです。
また「フィルターが飽和状態」になると「車両によってはインジェクション点検」が表示される、とあります。
またGPF付き車両でのサーキット走行については日本自動車工業会のガイドラインに
(抜粋)
4.3 サーキット走行
GPF装着車両でサーキット走行を行う場合、以下に注意する必要があります。
エンジン回転数を高めすぎないようにする。
長時間アイドリングをしない。
定期的にメンテナンスを行う。
サーキット走行を行うと、エンジン回転数や排気温度が高くなるため、GPFが目詰まりする可能性があります。また、長時間アイドリングをすると、排気ガスがGPFに滞留し、目詰まりする可能性があります。そのため、GPF装着車両でサーキット走行を行う場合は、エンジン回転数を高めすぎないようにし、長時間アイドリングをしないことが重要です。また、定期的にメンテナンスを行うことで、GPFの目詰まりを防ぐことができます。
とあります。Twitterでは文字制限のため「全開走行」と書かせていただきましたが、A110だけでなく、サーキット走行のような排気温度が高い場合、燃料が著しく濃い場合、燃焼よりも付着が多くなり、GPFフィルターの性能を超えてPMが付着するようです。
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Persecさん
自動車工業会のガイドラインの抜粋、有難うございました。
要は燃焼と付着のバランスで決まる、ということですね。渋滞等の方しか考えていなかったので、サーキット走行でもクーリングなど注意する必要があることが分かりました。
gpfについてのマニュアルに関しても有り難うございます。pdf版のほうが同じ記述になっていました。
ただ、今回の現象についてはgpfの警告灯自体は点灯していないため、原因は違うところにあるのではないかと思っています。
英語表記の'chedk anti-polution system'で検索すると、結構色々な事象が見つかりました。そして、その殆どがルノー車(メガーヌ、ルーテシア)だったりという...
中でも、みんカラのリューセイさん(メガーヌ)のブログには、今回と同じパターンの警告が出た場合に加え、gpfの警告灯が点灯しながら、原因は実はタービンのガスケットからの排気漏れだった場合まで出てきます。
ですが、時間が経過して警告が消えてしまう(メッセージが残っていない)というパターンは他に見つかっていません。
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ちょっと前にエアコンに関する不具合報告もあがってたと思ったので、私の個体に起こったエアコンの不具合も報告を。
本日の昼間に走行中、なんか暑いなと思ってステアリング右の吹出口に手をかざすと、どうも風がぬるいような気が…。
しばらくすると、どうも左半身が暑いような気がして、左端の吹出口に手をかざすと風が冷えてない。右はそれなりには冷えている。
さらに真ん中の横長い吹出口では、右半分は冷えているけど左半分は生ぬるい。
こんな状態もあるんですねえ。
まだディーラーにも連絡もしておらず原因は特定できていませんが、風のコントロール関連の部品の不具合なのかなと、素人的には思ってます。
インパネをはぐったりしたら工賃が大変そうだ。
もう保証期間は終わってるのに…。
原因や修理方法等が明確になりましたら、また報告させていただきます。 -
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今回注目されているオルタネータのリコールと同時に、もうひとつのリコールが行われています。
https://www.alpinecars.jp/recall_list/recall_data/3655.html
項目は'冷却装置'となっていて、クーリングファンモータの制御回路に関するものです。
これらの言葉から、てっきりラジエータのクーリングファンのことだとばかり思っていたのですが、該当ユーザに送られるDMを見せて頂く機会があり、それによると、これはエンジンルームのクーリングファン(エンジンルーム上部後方)に関するものだったんです。
よく考えれば、ラジエータのファンは空転しても通常と同じ方向ですから起電力が発生しても問題はありません。
エンジンルームのファンは駆動時には外の空気をエンジンルーム内に送り込みます。
これが空転するとすると、それは走行時、右リヤピラーの導入部からエンジンルームに入った空気が、ここから排出されているということになり、この場合には確かに逆回転になりますから、発生した起電力がダイオードの耐圧を超えてしまえば、問題が発生するというのも納得できます。
それほどの起電力が発生するとすると、速度にもよると思いますが、走行時ファンは結構な速さで回転していそうで、リヤウインド下のグリルからの排熱量も結構大きそうです。 -
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おはようございます。
皆さんのアルピーヌは異音とか気になったりしますか?
乗り換える前のピュアは何も問題は無かったのですが、今回のGTは何点か気になりまして・・・。
段差を乗り越えると運転席側の下側後部からカタカタ音が鳴ります。段差を乗り越える毎回ではないのですが数分乗っていれば必ず聞こえるのですが先日のディーラーの点検時では確認できなかったそうです。あの音が確認できないことはないと思うのですが。
それから慣らしを終えた最近になって気になっているのが、発進時に運転席側後方上部から軋み音のような変な音がします。
あと3速くらいまでエンジンとは違うモーター音のような音が結構します。ターボの音とは違うと思うのですが。
今はディーラーが忙しいようなので落ち着いたら確認していただけるとのことなのですが乗るたびにストレスを感じてしまいます。
車に詳しくないのでわかりづらい説明ですいません。
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すみません記載が悪かった様です。
ファンが回らない症状は真夏で完全暖気完了後で発生しています(一時間以上の走行後等)。
今回確認した症状は走行開始して水温表示が100℃前後でしばらくコントロールされた後 水温表示が下がり76℃まで低下しました。表示低下の継続時間は15分以上有りました。その後水温表示は再度100℃前後でコントロールされる状態に戻りました。もちろん全ての間走行状態に特異点はなかったと思ってます。
この様に水温表示が下がっている際にエンジンoffすればファン不動となるのでは?と思った次第です。
水温センサーか電子サーモ異常を疑っています。点検までの間にオーバーヒート側異常にならない事を祈ってますが‥ -
rari205さん
問題(の本質)は水温が76度まで落ちてしまうことだと思います。
アルピーヌのラジエタファンのコントロールには理解できない部分が多いですが、自身の経験ではラジエタファンが動作しても水温は80度台後半までしか下がらず、冬の時期でも暖気が完了しているのならば70度台を示したことはありません。
センターディスプレイでの水温表示でもレンジの最低は75度だったと思います。
排ガスの処理は別として、燃焼という点からは最適な温度は90度と以前ホンダのエンジニアの方が言っていました。
それからしても76度というのはオーバークール状態のように思います。
他の車体での状況が分かりませんので、まずは通常の状態でラジエタファン動作で水温が70度台になる車体があるのかどうかが知りたいところです。メンバの皆さんは如何でしょうか?
rari205さんの場合、水温が76度の時、油温はどれぐらいでしょう。
通常はプラス10度ぐらいだと思いますが。
センターディスプレイのバーグラフ表示で
水温、油温、edcオイル温度、eccクラッチ温度、吸気温度
を表示して、水温が76度になった時の状態を写真に撮っておくと、検証の際の参考になるように思います。
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茨城のお父さん さん
ギアが2速で固定されるのは、私も経験しました(このスレッドの346、私の場合には変速は可能でしたが)が何らかの障害が起こった時の安全措置のように思います。
スライドコントロールで円旋回の練習というと、MTだったら回転を上げてクラッチを繋ぎますが、DCTのアルピーヌの場合どのようにスタートするのでしょう。やり方によってはEDCクラッチ、もしくはオイルの温度が上がってセーフモードに入ったということも考えられると思います。
前期型でしたら、ディスプレイにバーグラフで複数の情報を同時に表示できるので、水温、油温、EDCクラッチ、ECDオイルを表示しておくと(再発した場合に)状況がよく分かると思います。
現在スパナマークが出ていないとすると(この場合タコメータ内部の表示にエラー表示を選んでもメッセージなしとなると思います)、記録されていないのでディーラでテスタにかけても情報は得られないと思われます。
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エンジンカバーのゴムエッジの外れ
エアフィルタの交換のために、エンジンカバーを脱着したのですが、装着時にふと手を見ると黒い跡が。
ボディ側にも黒いタール状のものが付着しています。
カバーをよく見ると左側のゴムのエッジが外れています。この接着剤(?)が、車のドアの防水シートを固定しているブチルゴムによく似ていて、これがあちこちに付着していたようです。
パーツクリーナでなんとか拭き取って、ゴムエッジは元通りに嵌めました。
熱による接着剤の劣化かなと思って調べてみたのですが、twitterにPersecさんの投稿が見つかりました。
同様の症状が発生した人の参考のためにリンクを貼っておきます。
https://twitter.com/persec_motors/status/1681280085331156992 -
洗車場から帰宅して昇降式ガレージに入庫する際ドアミラーをたたみます。ところが助手席側のドアミラーがたためません。たまたま管理人さんがいたので手を借りてたたみました。パレットいれて外からドアロックと解除繰り返してみたらモーターがうまく回ってません。ただし動こうとしています。洗車で水をかぶったので接触不良や砂をかむ可能性もあると思いクレのファーストドライルブを内部可動部分にスプレーしてみましたが解決しないのでディーラーに伺いました。いつも大変よく面倒みてもらっているメカの方がとりあえず点検してくれました。カプラーの接触不良みたいで接点改質剤をスプレーしてボタンを押すと直ってしまいました。喜んで帰宅してガレージに入れようとしたら再発。ドアミラーの単品パーツはデリバリーなしでベースとミラー本体のアッセンブリー交換のみ、ベースは未塗装なので塗装代が別途かかり高額になります。もう一度担当メカニックと相談して検討します。
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昨日静岡市のエイジングサービスという車屋さんにドアミラーの修理に伺いました。ヤフオク等にも出品されてますが事前に電話で現在のドアミラーの作動状態や車両の説明をしてA110の修理も可能かどうか確認。40000円(税別)ということでお願いしました。私の場合は昇降式のB2ガレージでパレットのなかで作業できないので5000円(税別)でお願いしました。20年の実績がありヤナセさん他のディーラーからの依頼もあるそうです。電動ミラーの場合はギアの故障が一番多くその次は基板らしいです。マブチのモーターの故障は1割以下だそうです。90日の保証が付いてます。作業を実際にみせてもらいましたが撮影はNG、修理後の防水処理や次回の故障に備えた配線の加工もしていただきました。A110は解体パーツがないので納得の修理でした。アルピーヌ所沢には修理化可能だということを連絡するそうです。
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以前ダッシュボードの隙間に関して投稿させて頂きました。
中間報告です。実は…気づいていなかっただけで、どうやら新車納車時からこの隙間はありました。2020年に偶然撮っていた車内動画にダッシュボードの隙間、映っていました。
本案件を先月、担当営業さんに報告して、動画も送りサービススタッフに共有して頂き、リコール入庫の際に改めてみていただく手筈でした。しかし残念ながらサービススタッフには伝わっておらず。。。リコール入庫当日現場で確認をして頂き、後日営業さんより連絡を頂けるとのことで待っていたのですが、一週間経っても音沙汰無いためPersecさんの助言通りアルピーヌコールに本日連絡入れました。そんな中間報告です。 -
塗装についてお伺いします。バンパーとフェンダーの付け根のところがあきらかに色が違ってました。今まで全く気づきませんでした。乗る度に洗車してましたが気づきませんでした。今新車で買い1年過ぎたところです。こんな色が変わってしまうことなんてあるのでしょうか??
ちなみにディーラーでコーティングしてもらっていて、毎回ダメで今回5回目やり直してもらい、5回めのコーティングのあとここで気づきました。コーティングの関係もあるのでしょうかね?
コーティングのやり直しの理由としては
1回目 花粉の上からやられ、でかいシミが至る所にあった
2回目 一度研磨されたが、やはり小さなシミが沢山残っていた。おまけにボンネットなやトランクの隙間に研磨された粉がそのままだった。
3回目 1年点検の際にやり直してもらったが、車が帰ってくる夜電話あり、上手くできてないところがあったのでやり直しますと、、、
4回目 シミはなかったが、つけた覚えのない傷や白くぼやけたのがバンパーに沢山ついていた。あと角が白くなっていた。
5回目 ミラーが白くなっていた。ここで塗装の異変に気づきました。
塗装に関してはメーカー保証で直すと言われました。どこまで塗装するのか聞いたらその周辺もしくは左のパネル全部と言っていましたが、のちのち色が変わったりしないのでしょうかね?
以前中古車買った時、年数たったら一部全く別の色に変わってきたのでそういう不安があります。 -
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以前塗装で相談したものですが、結局Dは自分らは悪く無いと逃げた感じです。5回目もコーティングも下手すぎて、自分はコーティングの研磨が原因だと思い、知り合いの車屋やコーティング業者に相談したらほとんどが研磨ミスとのことでした。その事伝えたら向こうも検証するとのことで、結果がクリア層が残っているから塗装のダメージはないとの事でした。どうやって調べたのか?測定器で厚さを測ったのか聞いたら、ライトを当てて見た、測定器はコーティング剤が載っているので測れない。再度細心の注意をはらいコーティングさせてもらえると幸いですといわれたのので、磨きのダメージの事を考えてるのか?コーティング剤が載っていても厚さは測れる。こちらはわざわざ測定器を買い、測ったらあきらかにちがう数値だった。角なのではっきりと測れてはいないい旨を伝えて数値の画像も送り、なぜ測れないと言ったのか問い詰めたら、
弊社での度重なるコーティングのやり直しにより、ご不便をおかけしてしまった点につきましては、誠に申し訳ございません。
◯◯様へご迷惑をおかけしてしまっていることは重々承知しておりますが、弊社ではご提案内容がご納得頂けないようでしたらこれ以上の会社としての対応は考えておりません。
今後のやり取りにつきましては、文書へと切り替えさせて頂きますので、私個人からのこれ以上の回答は差し控えさせて頂きますことご了承くださいませ。
ときて連絡なくなりました。こんな対応ありえるのですかね?ほかのアルピーヌディーラーにも相談にいきましたがちょっとありえないと。そもそもコーティング五回がおかしいと。
間違ったディーラーで買ってしまい後悔しかありません。無理でしょうが弁護士に相談する予定です
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エアコンに不具合があり、色々ネット検索していたらこの様な情報交換サイトがあるのを知り参加させて頂きました。
宜しくお願いします🙇
早速ですが以前356で投稿されてありましたが私の車両も全く同じ現象が出ました。
左端の吹出口に手をかざすと風が冷えてない。右はそれなりには冷えている。
真ん中の横長い吹出口では、右半分は冷えているけど左半分は生ぬるい。
の現象です。
エアコンMAXにしてもさほど冷えませんが只の送風という訳でもありません。
こちらの掲示板にもありますがエアコンの不具合多発している様ですし修理はダッシュボード取り外しての25万コースの様なのでリコールされる迄ガスの充填で誤魔化そうと考えていますがこの様な現象になった方やガス充填で済ませた方おられれば次またエアコン効かなくなる迄どれくらいだったかなどご意見お願いします。
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リヤバンパのリフレクタ脱落
知り合いのA110です。去年9月にハンドリングクラブ走行中に右が脱落し、後からスタッフが届けてくれたのですが不幸にして後続車に踏まれてしまったため粉々でした。
あまり聞いたことがない事例のため、検索したところ1件見つかりました。
https://twitter.com/cieln20/status/1703942966333895102
Persecさんがアドバイスされていたので探してみたのですが、どうも本国でも新品パーツの供給は終了しているらしく、中古パーツも少数でした。(値段も結構高い)
結局新品(左右セットでしか供給されず8万とか)を購入されたのですが、今年になって、今度は左右とも脱落したようです。
外部から力が掛かる場所でもなく、何故脱落するのか疑問が残ります。
メンバの方で同様にリフレクタが脱落した経験をお持ちの方はいらっしゃいませんか?
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Yahoo!オークションにバンパー下の無塗装部分(リアバンパー ディフューザー)が出てますから、それを買ってリフレクターを付け替えればいいんじゃないでしょうか?
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k1052008209
でも構造的には2箇所の一体型プラバネで留まっているので、そう簡単には脱落しないようなってます。バンパー側の穴に亀裂がないか確認した方がいいと思います。あるいは二度と抜けないように接着してしまうかですね。
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去年の夏から高負荷の運転の際に何度か表示されている
汚染防止システム点検(黄色)
のエラーですが、今まではしばらく放置した後で再始動すると消えていました。
ログも残っていなかったので原因が分からなかったのですが、今回車検に持っていこうとエンジンを掛けたら表示されたのでチェックしてもらいました。
今までとは逆にエンジンを冷えた状態で始動するとエラーが表示され、温まった状態だと表示されないというパターンになっていましたが、原因は上流のO2センサの異常とのことで、交換で解消しました。
O2センサは触媒の前と後ろ(排ガスの流れとして)にあり、それぞれ上流、下流と呼ぶようです。今回は上流、触媒の前のセンサなので、触媒には直接の原因はないようです。 -
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最近、他のオーナーのお話を聞く機会があって、それらの話をまとめると次のような不具合が複数のA110にあるようです。
1. 燃料ポンプ異常
回転が上がらない、ストールするなどの症状で走行不能になるケースです。燃料ポンプの交換になります。
2. リアウインドウストリップの剥離
リアのガラスについっているストリップが剥がれてきてしまう症状です。雨漏りして内部に水が入ってしまいます。ストリップの交換になります。
3. フロントガラス亀裂
フロントガラスの周囲から亀裂が入るものです。フロントガラスの交換になります。
この3つは明らかに故障なので、わかりやすいのですが、他にも「ステアリングのセンターがずれている」「異音がする」など原因がわかりにくい不具合があり、またこれはサーキット走行をされる方のA110ですが、ターボの冷却系(オイル)の温度が上昇してシステムエラーとなるケースもあるようです。
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