ルとサさん
2026/03/08
背面タイヤキャリアレシーバーの再絶縁処理
カテゴリ : 電装系 > 電装パーツ > 自作・加工
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前回施した絶縁処理だと降雨を想定して、背面タイヤキャリアのレシーバーへ水をかけた時にロックを外しても、ロックし忘れ防止ブザーが漏電により鳴ら無いことがありました。背面タイヤキャリアのレシーバを外して漏電箇所を調べていきます。
これが今回絶縁対策前の動画です
https://www.youtube.com/watch?v=sqNOoA0Nz0A
これが今回絶縁対策前の動画です
https://www.youtube.com/watch?v=sqNOoA0Nz0A
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レシーバーを外してみるとネジの被膜が捲れ上がっていました。アースケーブルを取り付ける丸型端子側を二重、三重に熱収縮チューブを巻いたのが原因のようです。完全に裏目に出てしまいました。ネジの大きさに対して、ネジ穴が小さい為に、被膜をキズつけてしまったようです。
ここに水が入って絶縁状態に支障をきたし、通電してしまったのかなと想像しましたが、果たしてこれが真因なのかどうか判りません。他にも出来得る対策を講じていきます。
ここに水が入って絶縁状態に支障をきたし、通電してしまったのかなと想像しましたが、果たしてこれが真因なのかどうか判りません。他にも出来得る対策を講じていきます。
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2本とも、いったん熱収縮チューブの被膜をすべて剥がし取りました。
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首下からナットがかかるネジ部分を残して、再度新しい熱収縮チューブを被せます。
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今回は2つとも一重巻きとしました。しっかりとライターの炎で熱を加えて、熱収縮チューブの被膜をネジの溝に沿わせました。
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念のため台座部分の絶縁も強化します。一度レシーバーの台座のサビと塗料をスクレイパーとワイヤーブラシを使って落とし、再塗装します。
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完全にサビを落とし切るまで、これ以上頑張れませんでした。この状態で塗装します。
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使用する塗料は絶縁と錆止め機能を期待して、「さび取り不要!油性シリコンタフ鉄部用」を刷毛塗りしました。吹き付けと比べて見栄えは落ちますが、刷毛塗りの方が一度で被膜を厚く出来るかと思います。シリコンの含有量が判りませんが、シリコンであれば絶縁効果は高いと思います。
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台座だけはなくフックの裏、台座に接触する部分も塗装しました。
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更にその下の台座についても、接触箇所を同じように塗装しました。他にもサビが出て来ているので全体的に一度塗り直した方が良さそうです。
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ナイロンワッシャーを入れる位置を変更しました。ナット側に入れていたナイロンワッシャーをネジの首下へ移動させました。結果、ネジの首下とレシーバーと台座の間へ一枚ずつ入れるカタチとなりました。これでネジが絶縁され、レシーバー部分だけが完全に絶縁状態に出来たと思います。
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レシーバー部分を上から見るとこんな感じです。再塗装時にマスキングしたところが、テープと一緒に古い塗装が剥がれてしまいました。
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バケツに汲んだ水をレシーバー、フック部分にかけて、再試験しました。今度は背面タイヤキャリアのロックを外すと直ぐにブザーが鳴り出し、ロックをかけるとブザーの鳴動が停止するようになりました。
これで雨中、降雨時でも安定して動作すると思います。
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これで雨中、降雨時でも安定して動作すると思います。
Posted at 2026/03/08 09:33 by ルとサ
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