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#溶接diy の記事
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荷台ラックの製作⑦
横桟の部材として、最初は丸鋼を探しましたが、行きつけのホームセンターには小径しか在庫がなかったので、今回は25角のパイプを採用しました。
2024年2月17日 [整備手帳] しらいし2さん -
荷台ラックの製作⑥
今回はラック本体の組み立て溶接工程、前半戦です。後で増設するかもしれない作業ライトの配線を通すための孔などもあらかじめ部材に加工しています。
2024年2月11日 [整備手帳] しらいし2さん -
荷台ラックの製作⑤
(更新までに期間が空いてしまいました)次の工程は、「アングル基台」と角パイプで作った「アダプタ」を接続するための工作にかかっています。アングルの下からM8の皿ネジでアダプタをとも締めする仕様にします。
2024年2月4日 [整備手帳] しらいし2さん -
荷台ラックの製作④
車両側のアングル基台と架台ラックを接続するためのアダプタが概ね完成いたしました。
2024年1月4日 [整備手帳] しらいし2さん -
荷台ラックの製作③
ここまでの成果画像です。アングル基台と鳥居を固定する箇所の形が出来てきました。
2023年12月24日 [整備手帳] しらいし2さん -
荷台ラックの製作②
今週末までの進捗状況画像です。車両とアングル基台の固定方法がなんとか形になりました。
2023年12月11日 [整備手帳] しらいし2さん -
ヒッチフックの製作
まずは完成画像です。買った方が安かったと思われるヒッチフックが完成しました。
2023年9月16日 [整備手帳] しらいし2さん -
ヒッチメンバー自作⑧(完結編)
歪み取りを終えたヒッチです。塗装ブースなどいい設備は持っていないため、周囲に迷惑が掛からない畑の外れにてスプレー缶塗料で塗装作業です。このヒッチメンバーはクソ重たく、1人では容易にハンドリングができな
2023年8月16日 [整備手帳] しらいし2さん -
ヒッチメンバー自作⑦
(前回の続きです)気になりだすと止まらないので、両端のレシーバー補強アングルにも穴を空けることにしました。「後でやっぱりやっておけばよかった…」となるかもしれないとの懸念から。
2023年8月16日 [整備手帳] しらいし2さん -
ヒッチメンバー自作③
続いてビーム部分の製作です。9mmの切板をグラインダーでこのようなデザインに成形してゆきます。この作業に結構な時間を費やしました。かなりの金切音が田舎町に木霊していたので、週末になると毎度近所迷惑な感
2023年8月5日 [整備手帳] しらいし2さん -
ヒッチメンバー自作②
ヒッチ本体と車両との固定に、フレームに開いている四つの穴を利用して挟み込む仕様です。
2023年8月5日 [整備手帳] しらいし2さん -
ヒッチメンバー自作①
リアビューにもうひとインパクトを加えるため、このバンパーの下に自作でヒッチメンバーを製作して取り付けたいと思います。
2023年8月5日 [整備手帳] しらいし2さん -
ヒッチメンバー自作⑥
ヒッチレシーバーの続きです。レシーバーとヒッチ本体との接合部の補強として、65×65×8tのアングルを使って内作しています。
2023年8月5日 [整備手帳] しらいし2さん -
ヒッチメンバー自作⑤
レシーバーとなる60角×4.5tの角パイプは角鋼の溶接管なので内側に溶接バリが出ています。この溶接バリを全長に渡って除去しなければヒッチを差し込むことができないため、眠っていたエアツールを引っ張り出し
2023年7月24日 [整備手帳] しらいし2さん -
ヒッチメンバー自作④
次はレシーバー部分の製作です。60mm×4.5tの角パイプから切り出します。
2023年7月9日 [整備手帳] しらいし2さん