乗って帰って来てみて。

月曜日に引き取りに行って来たコルトプラスRALLIART。

運転して帰って来た感想を書きたいと思います。

コルトプラスには１．３Ｌと１．５Ｌのアルミエンジンと１．５Ｌインタークーラーターボエンジンがあってラリーアートはターボエンジンですね！

三菱車の特徴である低速トルクがありＣＶＴとの相性も良く力強く加速します。

エンジン回転数を上げなくとも加速してくれるので、燃費走行にもチャレンジし易いですね。　
２千回転程度でスピードに乗せられます♬

マニュアルモードにしてアクセル踏むととても１．５Ｌとは思えない加速をします。
最近軽自動車しか乗ってなかったので、感動しました♬

ラフェスタに乗っている知人が２ＬのＮＡよりもずっと速い！と驚いていました。

これだけ動力性能があると筑波サーキットのショートコース走ると楽しいかもしれませんね♬

乗り換えを意識するまで、殆ど見た記憶も無かったコルトプラス。(笑)

初代エスティマの未来タマゴみたいなデザインで決してカッコイイスタイルとは言いませんが、羊の皮を被った的なコンセプト、ボンネットのダクトなど、チョイチョイ滲み出るエボリューション的な雰囲気がとても気に入りました。

ハンドルも軽さはなく、ドッシリと重めでスポーツカーみたいで私は好きです。

パーツは少ないでしょうが、コルトやバージョンＲのパーツ流用など出来そうなので楽しめそうですね！

先ずはグリルやダクトの網の塗装が剥げてきるので塗りたいですね♬(^_^;)v