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デスティニーのブログ一覧

2009年11月03日 イイね!

G-SAVIOUR SPACE MODE(Gセイバー)

G-SAVIOUR SPACE MODE(Gセイバー) Gセイバーの宇宙戦仕様バージョン。腰周りと背中に取り付けられた大型のスラスターが最大の特徴。背中のスラスターにF91の面影が見られる。高い運動性と加速性は、これらのスラスターによるところが大きい。また上腕部と大腿部の装甲を完全に排除しているため、フレームがむき出しになった大胆な構成になっている。

本機は、「セイバーチーム」によって開発されたシリーズ7番目のモビルスーツである。設計は旧連邦政府時代から進められていたものの、制式配備を目的とせず開発された野心的な物であった。本機の最大の特徴は、「オリジン」と呼ばれる素体フレームに装甲を換装する事により、「宇宙戦モード」と「地上戦モード」に変更できる点である。 また、従来のMSと比べ大変軽く、その運動性と加速度は議会軍の物を遥かに凌ぐ。

しかし、機体を換装する事により、汎用MS以上の性能を発揮できる反面、コストが高く、また整備が難しい。特に換装ハンガーが場所を取ってしまう。劇中ではサイド・ガイアのコロニーの隔壁ハッチに取り付けられているのが確認できる。
Posted at 2009/11/03 21:23:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガンダム、ガンプラ | 日記
2009年05月11日 イイね!

GN-007 アリオスガンダム

GN-007 アリオスガンダムアリオスガンダム 型式番号:GN-007. ガンダムキュリオスの後継機。
空戦時に飛行形態に変形する機能は、そのまま本機にも引き継がれている。 その上で、飛行性能の強化、固定武装の増加など、基本スペックの向上が計られている。 また、新たな機能として、手持ちシールドを廃し、両肩にGNビームシールドを装備した。これは攻撃力を有したビームの盾であり、飛行形態には武器としても使用できる。
さらに、キュリオスで機体後部に装備していたテールブースターを強化発展させた、アリオス専用支援機GNアーチャー(ガンアーチャー)も製造されている。

SPEC 頭頂高:19.1m 本体重量:55.4t パイロット:アレルヤ・ハプティズム
Posted at 2009/05/11 21:01:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンダム00 | 日記
2009年04月21日 イイね!

MS-07H グフ飛行試験型

MS-07H グフ飛行試験型  地球上におけるモビルスーツの航続距離の短さを克服するため、機体そのものに飛行能力を持たせるべく開発された試験機。飛行とはいっても、のちの可変モビルスーツなどのように航空機的な形態をとるわけではなく、脚部に強力な熱核ジェットエンジンを搭載し、大推力により飛翔させるという半ば強引ともいえる手段であった。

3機のYMS-07A、1機のYMS-07Bを開発母体にサイド3で改装が施され、キャリホルニアベースに移送後ビリー・ウォン・ダイク大尉の指揮の下でテストが繰り返された。

YMS-07AがH型1~3号機、YMS-07Bが4号機として生まれ変わった。コクピットハッチの形状にはYMS-07A、B型それぞれの特徴がそのまま残っている。中でも3号機が比較的好調を示した。テスト開始後まもなく、燃料増加のため背部にドロップタンクを取り付けた07H-2型に改修、その後も数回の改良と試行錯誤が繰り返されている。

固定武装として、07C-1型同様に両腕共にマシンガン装備となっているが、あくまで試験機であるため、実戦を想定した武装ではなく、C型系列の展開を見越した試験的な採用と考えられる。

しかし、総重量80トンを越す自重が災いした事と、加えて構造の複雑な新型エンジンのコントロール系統の動作不調、搭載燃料の限界により航続距離が短いなど問題点が多い。結局はドダイGA爆撃機を利用したドダイYSプランに譲る事となったが、後に飛行を諦め熱核ジェットホバーによる滑走を行うことで実用化され、結果的にドムの開発へと繋がる事となる。

一年戦争後は地球連邦軍に接収された。4機がジャブロー防衛の任に就いている姿が目撃されている。コクピットはリニアシート方式に改められており、ジャイアント・バズで武装している。ジャブロー基地上の湿地帯やアマゾン川の水上をホバリングで軽快に滑走するなど、およそドム的な運用がなされていた。
Posted at 2009/04/21 03:04:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | MSV | 日記
2009年03月13日 イイね!

RGM-79L ジム・ライトアーマー

RGM-79L ジム・ライトアーマー  一年戦争後期に開発された量産機ジムのバリエーション機。本機は連邦軍の主力であった戦闘機からMSに移行を余儀なくされたパイロット達の要望によって開発されたMSである。通常のジムは戦闘機とは違い、機動力が鈍重であることから、旋回や一撃離脱に長けていたパイロット達にとってジムの評価は著しく低かった。それらの要望から一撃離脱という高速戦闘を目的に開発されたのがジム・ライトアーマーである。装甲を極力薄くし、肩や足首のアーマーを廃止することで、徹底的に軽量化し機動力を向上させている。そのため、弾2~3発でも大きなダメージを受ける。

武装はガンダムと同じエネルギーCAP式のビームスプレーガンと特殊なグリップのビームサーベルが主な武装となっている他、実弾式のサブマシンガンも装備していた。また当機にとって不要な重量となるシールドを外すことで、より重量の軽減化を図っている。

元戦闘機パイロット達はジム・ライトアーマーで構成された部隊で襲撃することでジオン公国軍部隊を大いに苦しめた。主な搭乗者はエースパイロットであるギャリー・ロジャース大尉である。彼もまたこの機体で多大な戦果を残している。
Posted at 2009/03/13 02:29:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | MSV | 日記
2009年02月07日 イイね!

GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー

GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー 復活したソレスタルビーイングが、ガンダムの支援機として開発した戦闘マシン。オリジナルの太陽炉を5基しか持たないソレスタルビーイングが、地球連邦という数において圧倒的な敵を相手にする為に開発した。戦場ではガンダムと連携する事で、先行しての情報収集や、弾幕展開による防御行動など、多岐にわたるサポート行動を担う。
オーライザーは太陽炉を持たず機体内に大型のGNコンデンサーを搭載しエネルギー源としている。パワー切れの際は、ダブルオーガンダムと合体してGN粒子をチャージできる設計になっており、運用形態の一つとして合体したままの戦闘も可能なように設計されていた。
ただし、完成したダブルオーガンダムはツインドライヴシステムが安定稼働にいたらず、その結果、支援機であるオーライザーも当初想定していた運用方法とは大きく違う形で実戦に投入される事となり、戦闘支援よりも、ダブルオーガンダムのツインドライヴ安定稼働の為の合体機としての意味が強くなった。
オーライザーと合体したダブルオーガンダムは、ガンダムを超えた存在として名前にガンダムを付けず「ダブルオーライザー」と呼ばれる。



パイロットは、沙慈・クロスロード
学生時代にソレスタルビーイングに関係した事件に巻き込まれ、大きく運命を変えられた青年。
宇宙開発に関係した仕事に就いていたが、そこでも新たに活動を開始したソレスタルビーイングと出会い、数奇な運命のいたずらにより彼等の船に乗り込むことになってしまう。
戦いを生み出すガンダムの存在に否定する立場にいたが、アロウズの中にルイスがいることを知り、彼女を取り戻す為にオーライザーに乗り込み戦場に立つ事になる。
戦いを否定する気持ちは常に変わらないが、戦いの中で「それでも自分が今、できることをする」という考えを持つようになる。
Posted at 2009/02/07 22:09:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガンダム00 | 日記

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