
時計見て来ましたシリーズ?
前回
カシオを見て来た訳ですが~もう一点話題な品を。
シチズン コレクション ツヨサ
従来モデルのケース径が 40mmだったところに今回 37mmが新たに加わったことで見学する気になりまた♪
2021年発売後、海外でかなり人気が出たてバカ売れしていたらしく、ツヨサと言うネーミングも本来シチズンが付けたものではなく~海外の愛好家が付けた 「 ペットネーム 」 だったようですw
ま、当方シチズンもオリエントも持ち合わせていない為~機会があれば所有してみたいと思いつつ~中々その機会に恵まれず…
シチズンはアテッサデザインがお気に入りなのでアレで機械式が出ればッツ!!とは常々書いているものの、製品化されず…
以前は
シリーズ8のGMTモデル を見学するも~期待を裏切られ購入に至らず…
本気で新商材を待ちわびておりました(*^-^*)
で、見学の結論。
カラーダイヤル。。。
2020年にロレックスから発売されたオイスター パーペチュアル36Ref.126000のパクリ、ロレックスはノンデイトのエントリーモデルですらとんでもない値段で買えなくなってしまったので~遊びでするならチシズンのこのコはお手頃価格で気分転換に持って来いなのかな。
個人的にロレのソリッドなカラーダイアル自体オモチャぽくて " 有り得ない " と思ってましたが~実際はバカ売れだったようで…貧困層な私と富裕層では発想が違っているのねw
で、ツヨサ。
ケース径 37mmもマジにベストサイズ。
ハンズもインデックスも自分好みのシンプルなバータイプ。
風防もサファイアクリスタルで~ここまでは敢えてマイナス面はなく良く出来たモデル。
ただ…ラグが無いケース形状と~防水が5気圧ってのが…
こう言う普通のライン、ドレスウォッチでないモデルは最低でも10気圧ないと…
あとはリューズの4時位置…
ラグ無しケースを一つのアイデンティティとするなら~リューズ位置は3時で良いかと。
正直ワンポイント?デザインアクセントは2つ・3つは多過ぎるかなぁ~…
パステル調のカラーダイアルも売りの筈だから…
何時も書いてるけど盛ればいいってもんじゃないと思うのね。
機能商品であっても盛り過ぎは扱い難いでしょ?
そして…ラグ無しと言うか一体化?ブレス側にフラッシュフィットが無いモデルは専用ブレス以外装着出来ないのもデメリットなんですよね…
ま、ここは基本社外品を付けるつもりないのでスルー出来なくもなかったのですが~お気に入りになった際にブレスか先に昇天することを加味すると…
そんなこんなで~今回もお持ち帰り出来ませんでしたが~見学の様子だけアップしてみます♪
シチズン ツヨサ【画像倉庫】 × 8枚
↓ シチズン ツヨサ
↓ シチズン ツヨサ
↓ シチズン ツヨサ
↓ シチズン ツヨサ
↓ シチズン ツヨサ

CITIZEN、、、
自社で機械式ムーブ作れるのにあまり力が入っていないのが勿体ない、、、
ムーブ単体で卸す方が旨味が多いい?
側を作ると毎年新作を求められ、ストツクの山・在庫を抱える?
ザ・シチズンも機械式は終了し、稀に限定で出すくらい?
う~ん・・・
シチズンでも機械式のクロノグラフを復活させて欲しいと思っている使徒のぼやきでした。
↓ ロレックス オイスターパーペチュアルデイト

The new Rolex Oyster Perpetual 36 Ref.126000
2020年バージョン、コレが大元。(今は色目のバリエが変わっています。)
や、昔からある程度の周期でカラーダイアルは出ていたのでしょうが~2020年にROLEXがパステル調のカラーダイアルを出したって所が話題に。
ツヨサは翌年なんで~パクリ呼ばわりされても仕方ない。
ロレックスのカラーダイヤル?ポクは全然心を揺さぶられることがなく…
ただ残念だったのが~34mmまでは3・6・9のバーインデックスがシングルだったのに~36mm以降のモデルがダブルになってしまった点。
36mmがシングルバーのままであったなら黒か紺を頑張っていた可能性も?
↓ 夕食

Merengue ハワイアンBBQチキン 1,188円税込
そう言えば前回ここで時計見た時も飯は
Merengueだった…
この日のお供の時計は
チュードル クロノタイム
本当で掛ける寸前までロレックス パーペチュアルデイト(34mm)でシンプルなツヨサと比較するつもりでしたが~すっかり忘れてましたw
Posted at 2025/09/18 18:17:36 | |
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