ウインドウズ アップデートには閉口

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3月から新しい仕事が入り、睡眠時間減少。。。

土・日・月と、一週間分を三日で寝ても、まだ眠れます（笑）

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火曜は通常業務なので、月曜から準備していますが、
午後から半日分の仕事を保存しようとしたところ、強制終了。。。

仕方がないので深夜の残業にかかろうとパソコン再起動し、外出したところ、
ウィンドウズ アップデートが自動インストールされ、
外出から戻ったところ、先月に続いて再起動を繰り返す状態。。。

先月のアップデートで同様の現象を引き起こした
KB4088875　はインストールされていないので、
検索してみたところ、
KB4093118　が怪しい模様。

セーフモードで起動し、プログラムを削除、再起動をかけたところ、
30分以上経っても

Windows　を構成するための準備中
コンピューターの電源を切らないでください。

の画面のまま。。。

通常モードで、手早くシステム復元をしたほうが得策だったか。。。

＜追記＞
このブログを書き上げる頃に一旦起動できたのですが、
疲れたので放置しておいたところ、復旧していました。

保存中に強制終了されたアプリのデータ、ほぼ全滅でした。。。

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特定の環境で運用の場合に起きる不具合らしいですが、
続けて同じような不具合が出るのは困ります。

不本意ですがアップデートをインストール前に、
不具合の情報がないか調べないといけないようです。

経理用のPCから対処法を調べ、本記事を書いていますが、
予備のPC等がなければ、原因を調べることすら困難になりますね。
（当方は携帯電話でWeb接続できないので）

Web回線接続できない状況になれば、電話さえつながらなくなり、
携帯電話など他の通信手段がなければお手上げです。

電話やWebに限らず、
「電気やガスもまとめて契約でお得」
なんて宣伝していますが、
不便はあっても、あえて分散しておくのがリスク管理としては有効かもしれませんね。

早朝の仕事があるので、一向に起動しないPCでの仕事は諦めて、
現地で時間まで、くまモンDVDを見つつ（笑）車中泊することとします。