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TOMSONのブログ一覧

2024年04月06日 イイね!

Year racing、更に追加・・・タミヤBT-01シャーシにMB-01用パーツを組み込む(サスアームは✕)

Year racing、更に追加・・・タミヤBT-01シャーシにMB-01用パーツを組み込む(サスアームは✕)
タミヤBT-01スープラ、MB01用のYear racing(ヤーレーシング)パーツがどこまで装着可能か、MB-01とBT-01の組立図PDFを見比べてましたが、どうやら殆どのMB-01用のYear racingチューニングパーツが装着可能でした。

なので、ごっそりパーツ仕入れて、シャーシに組み込んでみました。
但し、アルミ製のサスアームだけは形状が違うから購入しませんでしたね。まぁ、サスアームはアルミ化しなくても問題無いように思いますね。
自分は、BT-01とMB-01は「フロントロワデッキ部分はまるごと同じ」と見てます。。大きい所は、リヤのロワデッキとサスアームが異なり、前後バンパーがそれぞれのシャーシ専用のパーツといった感じです。


今回、一番気にしていたのが、アルミモータープレートを付けた場合、FR仕様の裏側のカバーが綺麗に塞がるかでした。


若干、プレート部分とカバー部分に段差が出来ますが、見慣れると気になりませんね。ちゃんと、プレートに取り付けるアルミ製のアダプターが入っているから、問題無くカバーが装着可能でした。


今回のパーツは、装着するとまるでエンジンカーラジコンでも見ているようなカッコいい見た目に変わるのが魅力的ですね♪
然り気無く、型番やコーション等が横文字でズラズラ書いてあるのも痺れますね。

若干、加工が必要な箇所があり。
アルミブレースに付属する25mm×25mmのクーリングファンがありますが、装着するとステアリングを目一杯左に切った時にファンカバーの角に当たってしまうので、角を少し削り落としています。

ステーは、「アルミブレース・トルネードモーターファン」と商品名が記載されていて、反対側のサーボマウントと共にアルミブレースとしての機能を発揮するみたいですね。装着すると、デフォルトのプラスチックパーツよりもシャーシがガチッとして良い感じみたいですね。BT-01シャーシは、ロワデッキを前後で繋げるから、ブレース入ると前後のロワデッキが一体感増す感じで真ん中のしなりが軽減されるので良さげですね♪♪♪重さは、各部アルミ化された事で若干重くなるかもですね♪


アルミボールベアリングステアリングセットと、アルミステアリングポストマウントのパーツ。やはり、このパーツ入るとステアフィールがシャープになるんで入れています。
このステアリングクランクパーツは、組み立てた状態で梱包されていましたが、念の為に一度バラしてベアリングオイルを垂らしてから組み直してます。やらなくても平気だとは思いますがね。シャカシャカ動くのは良さげです。

んまぁ、こうやってあれやこれや弄っていくと、先に装着したボールナットやボールベアリング、わざわざ用意したステンレスヘックスビスが何個か戻ってきてお蔵入りします。
弄る人は仕方無い現状ですね♪



全てYear racingパーツを取り付けた後、タミヤのBT-01シャーシ組立図で「リヤに取り付けるように説明されていたパーツ」をフロントに取り付けし直しました。フロントに取り付けると、ステアリングを目一杯切った時にちゃんとストッパー機能が働いて切れ過ぎを防いでくれます。
ストッパーパーツは、リヤに取り付けても何にも干渉する物が見当たりません。タミヤらしくない取り付け説明でした。

後は、今後期待するパーツリリースとしては、アルミ製のドライブシャフトですね。

↓アルミ&グラファイトダンパーマウント×2。カーボンマウントは、アルミのパーツから一度外して瞬間接着剤を切削面全部に流す作業が必要ですね♪割れ防止作業。外周とボールナットをねじ込む箇所に瞬間接着剤を染み込ませます。

軽く浸す程度でOKです。
かわかしたら、ネジロック剤をネジ穴に塗布して組み込むのみ。剛性が上がるのが期待出来そうです♪


☆彡今回のBT-01シャーシで、これまで装着したYear racingのパーツリスト・・・全て、For Tamiya MB-01となっている物をBT-01シャーシに流用してます。

☆彡アルミモーターマウント
☆彡アルミベアリングスパーシャフトマウント
☆彡アルミ&グラファイトダンパーマウント×2(前後共通)
☆彡アルミステアリングナックルセット×2(前後共通)
☆彡アルミボールベアリングステアリングセット
☆彡アルミステアリングポストマウント(★↑アルミボールベアリングステアリングセットとセットで取り付けます★)
☆彡アルミタイロッドマウント(リヤに付けます。フロントのステアリングクランクのパーツにも含まれているパーツ)
☆彡アルミサーボマウント
☆彡アルミブレースwYA-0180トルネードモーターファン

以上です。
このリスト全部で、¥3万弱位です。BT-01スープラ組み立てキット価格よりも高い・・・
ただ、Year racing製のチューニングパーツは、似たようなパーツを出している他のメーカー製よりも精度は高く感じますし、仕上げは丁寧かな?と思います。個人的には、作りはなかなか良いと思います。バリも今のところありません。
以前、M-05L寸のシャーシをYear racing製のクーリング&グラファイトセット・・・だったかな?を取り付けたら、なかなか立派な仕上がりになった経緯があり、今回のBT-01にもYear racingカスタムをしてみたくなった次第です。

Posted at 2024/04/06 22:28:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年04月03日 イイね!

Year racing・・・

Year racing・・・
タミヤのBT-01スープラが完成間近ですが、BT-01シャーシに使用可能なチューニングパーツをラジコンショップで見つけたので、ちょっと試してみることにしました。

買ったのは、MB-01用アルミアップライトと、MB-01用クーリングファンが取り付け出来る穴付のスイッチベースです。これらのパーツは、組み立てキットのパーツシートがBT--01と共通なのでチューニングパーツが流用可能になっています。

一先ず、仕事の後でフロントのアップライトだけ弄ってみました。


ピッタリジャストフィットしますね♪♪♪
アップライトのパーツは前後がシンメトリーなので、1台分アルミアップライトに変更するには2セット必要になりますね。
つまり、BT-01とMB-01はアップライトのAパーツが同じという事です。

組立図の紙が入っていないのが基本の「Yearracing」ブランドではありますが、あれこれ弄って「なるほど」「なるほど」と分かりやすいパーツ構成です。

まず、アルミ素材なので、ベアリングを移しかえる前にアルミアップライト内部のベアリングが入る場所に「セラミックグリス」を軽くグルッと薄く塗ります。それからベアリングを穴に嵌め込みます。グリス無しだと、隙間無くピッタリしてるから多分ベアリングがうまく入りません。

ベアリングを嵌め込み、シャフトを差して組み立てたら、袋詰めのボールナットをデフォルトのパーツと同じ位置に取り付けます。金属パーツなので、ビスに軽く「ネジ留め剤かシューグーを軽く塗布してからビスをねじ込み」ます。何故なら、金属パーツの場合は、振動でビスが緩むからネジ留め剤やシューグーを塗って、走行中のパーツ脱落を未然に防ぎます。
デフォルトのパーツよりボールナットが隙間が少し出来ますが、ピタッと完全には入りません。入らなくて良いみたいです。デフォルトパーツと高さは揃います。

後は、アルミアップライトを取り付けるわけですが、下は付属の黒いヘックスビスをデフォルトのカラーと一緒にねじ込めばよいのですが、上は付属している黒いカラーと黒いヘックスビスでないと長さとカラーのサイズが合いませんでした。上側のデフォルトのカラーは余ります。これももちろん
、「上下ともビスにネジ留め剤かシューグーを塗布してから組み立て」します。
あと、ビス穴周辺のアップライト稼働部分にはグリスアップを忘れずに。
因みに、デフォルトの指定ビスだと、アルミアップライトのネジ穴が浅いから、ネジ穴に全部入りません。付属しているビスを取り付けます。

リヤアップライトとスイッチベース・ファンは、週末に作業
・・・




Posted at 2024/04/06 21:48:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月31日 イイね!

BT-01シャーシ「トヨタスープラJZA80」組み立て。

BT-01シャーシ「トヨタスープラJZA80」組み立て。M-08コンセプトシャーシが、オイルダンパー組み立てのみでようやく完成ですが、会社のボーナスが「ちょっと」多めに出たので、欲しかった新型シャーシ「BT-01」とメカ類を購入して、買って組み立てはじめました。
下手をすると、M-08コンセプトとBT-01シャーシ、同時に完成走行させられるかもしれないですね。


やはり、FRになれるシャーシを待っていた事はあります。何とか「FR仕様」のシャーシを組み立て完成しました。
あとは、メカをプロポと認証させてシャーシに載せて、ダンパーを組んで取り付ければ走行可能です。

今回のシャーシは初めてのFRシャーシとなるから、あえてカリカリにチューニングせず、ビスをステンレスヘックスビスにするのと、フロントシャフトをデフォルトのM05シャーシのリヤシャフトに置き換えて若干の軽量化?をしたのみです。(つまり、互換性のあるパーツを生かすチューニングです)。ほとんどノーマルに近いセットアップです。ダンパーのみ、TRFビッグボアダンパープラスに変えます。


シャーシ裏側です。
多分、ツーリングカーではシャーシ裏側からドライブシャフトが見えるタイプは初めてなんじゃないかと思いますね。
実車を想像させる造形も気になります。

組み立てるにあたって、MRにするかFRにするか、もしくはFFにするか決めてから組み立てする訳ですが、自分は「FR」にしたかったので、まずは「組立図とFRに組み立てする組立図を見比べて、必要な所には丸を鉛筆で書き、不要な組み立て説明やパーツ類にはバツを書いてから組み立て」をしています。

自分の場合、組み立てる順番は・・・
☆彡モーターカバーとギアをモーターに取り付け。組立図とFRのモーター組立図を参照。最初はデッキにはまだモーターは取り付けない。

→デフを組み立てて、保管。
→足回り前後組み立て後、フロントはサスアームを固定しながらデフカバーを塞ぐだけで、リヤはデフを取りつけ、デフカバーでサスアームを固定しながら塞ぐ。
→前後ロワデッキをスープラボディに合わせて257mm仕様に連結。モーターとドライブシャフトをデッキに取り付け。ドライブシャフトをリヤデフに差し込み。デッキを前後固定してからモーターを取りつけるのが良いのか、予めモーターをフロントデッキに取りつけてから前後ロワデッキを連結してドライブシャフトを連結させるべきかは悩むところ。

→アップライト+シャフト取り付け
→ステアリングクランク組み立て装着
→バッテリークランプとサーボ・スイッチベース取り付け
→オイルダンパー組み立て+装着
の順番になってます。
組立図の順番通りに組み立てを進めてしまうと、一度組んだパーツをわざわざFR仕様に改めて組み直さねばならないので一発で組めるように組立図を進んだり戻ったりするような組み進め方をしてます。

今回、BT-01シャーシに期待している箇所が「FR」として組み立て可能な事以外に幾つかありますが、1つはリヤサスの構造です。

リヤサスが上下すると、トーイン角が変化する点と・・・

もう1つが♪♪♪

フロントと・・・


リヤのキャスター角がかなり傾斜している事。

かなり攻めた設計してるなぁと思っています。
これって(BT-01)、もしやレーシングシャーシに近いのかな?と思っちゃいますね。

これらの設計が、FRとして組み立てるとどんな走りになれるのか期待したいところですね♪♪♪♪♪


改造というか、ちょっと弄った所。

フロントのボディポストを固定するパーツが面白いですね。
エンジンヘッドカバーみたいなモールドになってます。
自分は、ここを80スープラ前期のノリで、ガンメタに軽くスプレー塗装して遊んでみました。


ここでいきなり。
★エンジンヘッドカバーそばに見える、ステアリングクランクの「キングピン」というビスは要注意です!!左右2つあります。
十字がビスの外周に対して小さくて浅溝なので、プラスドライバーのサイズを合わせても力がしっかり入りません。
ここだけは、必ずビスをねじ込む前にビス穴を作ってからが良いですね。自分は、ビス穴加工する道具を持っていなかったので、ねじ込みの途中からはラジオペンチでグイグイ回して絞め込んじゃってます。目立つ傷や、損傷等は与えずには済みましたが、この場所に浅溝のキングピンをセットするのは納得がいきません。他のシャーシにこんなパーツは、ステアリングクランクには出てきた事はなかったから、タミヤさんは改良すべきと思いますね。固定可能なビスや部品は他にあったはずです。ここだけは不満なんですね。


6角ハブ、キット付属のプラスチック製の物はホイールごと外れてしまい、タイヤのタイプをマメに変えて走行する自分には不便極まりないのでアルミクランプ製のハブに交換してます。このキットの6角ハブは、6mmです。
ハブを固定するヘックスビスは、絞め込みすぎないようにする必要があります。



組み立て確認するべく、スペアに作り置きしてあった2ピースメッシュホイールとM2スリックのタイヤセットを試着。
なかなか良いですね。

フロントをM-05リヤシャフトに交換しているから、軽い力でクルクル良く回ります。ただ、ガタがあるので、0.2mmのスペーサーを入れて調整しています。

あとは、オイルダンパーを組んでシャーシに取り付ければ、シャーシ自体の組み立ては終わり。

★★★追記★★★
このシャーシ、サスボール(アップライトを取り付けする、サスアームの部品)が外れやすい?とちょっと評判みたいですが、オプション品の「ローフリクションサスボール」に交換するのが対策みたいです。
ただ、現在パーツは欠品しているみたいなので、自分は間に合わせにキットのサスボールにシリコングリスをタップリ塗布してからパーツを取り付けしてます。これで、いくらかスムーズに動いて外れにくくならないか・・・と思うのですがどうでしょうか?

あと、前後にバンパーが入るシャーシですが、差し込み固定式なので、デフケースとバンパー間に隙間が出来て、グラグラします?
自分は、ここに何らかのブロック状の硬い物を間にかますつもりですね。これをやっておくと、ミスっても足回りの損傷は抑えられると予想しています。
★★★★★★★★
Posted at 2024/04/01 00:06:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月29日 イイね!

フロントモーター+リヤ駆動のタミヤラジコンゲット。

フロントモーター+リヤ駆動のタミヤラジコンゲット。
新たに、新型シャーシのラジコンカーを購入しました。

シャーシの組み立て方で、駆動方式がFRにもFFにもMRにも組み立てが可能なシャーシ「BT-01」がタミヤ模型から発売されました。
自分は、先にM-08コンセプトというMR(ミッドシップ)のレーシングシャーシを購入してますが、大きいサイズのFRシャーシを探していたから、M-08コンセプトの完成を待たずに増車してしまった次第です。
待ってました!!といった感じでした。
なかなか、リヤ駆動のラジコンシャーシというと「RR」か「MR」にしかならないから、FR仕様に組み立てられるBT-01シャーシは魅力的に映りました。
多分、FR駆動に組めるツーリングシャーシはこのBT-01が初だと思います。

長年、あちこち走らせて楽しんできたTT-02シャーシ(フルタイム4駆)のヤリスWRCもありますが、BT-01のFR仕様との走り比べが楽しみになりますね。


こっちのシャーシは、ビスをチタンかアルミ製に入れ替えしたり、ギア比を変えるパーツに交換するとフルチューンになりますね。
走って来た割には、ヤリスWRCのボディもあまり傷めずに長持ちさせられてますが、細かい補修をしながら走行してきてそろそろフロントバンパー周りが割れたり歪んだりして寿命が近い感じです。
一先ず、ヤリスWRCボディを、幾つか買ってある新しいボディに入れ替えてみようと思います。
Posted at 2024/03/29 01:18:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月22日 イイね!

チタンビス。

チタンビス。M-05のL寸シャーシを、軽量化しました。


このM-05シャーシ、ちょっと重くなっちゃったかな?と思ったので、スクエア製のチタンビスを入れてみました。



↑まずは、未開封の重量チェック。
袋からバラすと、せっかく種類別に分けて袋詰めされたビスがごちゃごちゃになってしまうので、使用前のパッケージごとの重量を計量して、チタンビスに入れかえたら外したスチール製のタッピングビスを袋に詰めて計り直す方法で何グラムの軽量化になれたか確認しました。



↑チタンビスに交換後のパッケージ込みの重量。
差し引きすると、「約9.4グラムの軽量化」になりました。

・・・10グラム弱ですから

・・・例えば、計量スプーンの小さじすりきり2配分弱といったところでしょうか?

・・・気になるのは、何故かチタンビスが半分くらい余った事ですね♪もう1台あるM-05も、大まかにチタンビスに交換可能ですね。
一先ず、OKです。

XbのM-05のGRヤリス、近場のデットスポットで早速ロードテストしたいところですね♪♪♪
・・・って、ラジコンカーを持ち出してヴィッツで出掛けたものの、急に雨がパラパラきたから取り止め。
流石に、今日はラジコンサーキットまではちょっと遠くて行けないから、雨の日洗車をしに「S&D」(旧ネッツトヨタ)まで行って埃を洗い流し、その後にGR GARAGEまでMAX-ORIDO製のドライビングシミュレーターをやりに行きました。


GR-GARAGEに着く頃には、雨が本降りになってました。

・・・いや、しかし。

・・・カーディーラーも、オトナの娯楽施設にもなれる時代が到来したもんですね♪♪♪
MAX-ORIDO製のドライビングシミュレーターは有料(1回15分毎の料金制)で、GTシミュレーターなら完全無料!!
ちょっとリッチなゲームセンターとも。

今回は、助手席にいつも積んでいた?スパルコのレーシングシューズを持ち込んで、いざシミュレーターをやりにいきます。(レーシングカートをやりたくて、愛車にいつも載せておくのですが、なかなかカート場に行ってられないものでついつい載せっぱなしに・・・)

MAX-ORIDOのシミュレーターは、マシンが80スープラのレーシングカー、サーキットのコースは富士スピードウェイです。

今回は、以前よりもうまくシミュレーターで走れたと思いきや、西カロ(西東京カローラ)で叩き出している1分35秒にはなかなか届かず、ラップタイム更新にはなりませんでした。
レーシング80スープラの挙動にまだ不慣れなのと、富士スピードウェイのシケインの進入位置が悪いからか、なかなかタイムが延びずじまいで終わってました。

シミュレーターが終わると、レーシンググローブの中の手とが汗だく。結構ハマってましたね♪♪♪

またやりに行こうと思います。



Posted at 2024/03/24 23:01:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「Year racing、更に追加・・・タミヤBT-01シャーシにMB-01用パーツを組み込む(サスアームは✕) http://cvw.jp/b/1501954/47638014/
何シテル?   04/07 21:36
☆グルメが好きなんで、遠方までわざわざクルマを走らせては食べ歩いています。 近頃は、テレビや雑誌・ネット検索でヒットしたお店を狙って、旅の計画を立てては"...

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