Mission　is　どうなんだろうね？(ぉぃ

　取り敢えず形式っぽくなってしまいましたがイイね返しの範疇を広げました。
　ナンか心がこもってないようで気が退けるのですが、興味を惹いたブログを対象とした事で。

　クレジットの支払いが終わる度に悪企み。
　何せカーナビを18回払いにしてるので毎月支払い限度が一万ずつ上がってくる。
　逆に言うとソレが一年半の荒縄の筵なんだけど(T_T)。
　悪企みについてはまた買い物記録などで(^^ゞ。

　インプレッサに関してよく話題に挙がるのが現在モデルに至るまで、
「マニュアルがちゃんとあるから」
　と言うお話。

　個人的には長距離ドライブが趣味である事と、後述の理由で乗った車に関して言えばオートマ派だ。
　マニュアルだったのは家族のお下がりだったAE70スプリンターと、前のAE101レビンだけだ。
　共に自分が選択しようとしてMTを選んでいない。
(レビンは中古の値段が安かったからと言う方が理由)

　嫌いや苦手ではない。実際レビンでも姫路や徳山には繰り出してる。
　レビンには初めて体験した油圧クラッチにカルチャーショックを覚えたが、程なく馴れたし。
　むしろ操作自体は好きであり、軽トラのレンタカーを借りたときにはかなり嬉々として走り回してた。

　タダ普段は疲労困憊してるときの乗車なので希に目を瞑れる運転ミスもある。
　コレがマニュアルの一手間で目が瞑れない事態になったらと言う可能性は意外とある。

　もう一つ、実はこれが一番の理由なんだが整備費の節制だ。
　今でもそうだが基本的に車を手放す理由の最大のモノは整備費が嵩む事。
　イキナリ万円単位のカネを用意できない貧乏人なもんで、整備費の用意は辛いのだ。
　しかしマニュアルは4～5万km走るとクラッチのオーバーホールに迫られる。ソレも4～6万円ぐらい。
　腕で寿命を引き延ばすことも出来るがブレーキパッドと違ってクラッチディスクは目視点検できない。
　コレがオートマならメンテナンスはオイルの交換だけで加えて頻度は上がるモノの一万円は掛からない。
　この差は大きい。
　別にマニュアルでないと困る所がない土地柄でもあってオートマを選び続けてるという所だ。

　あとCTV？
　う～ん、これはナンかあのず～っと擦れてるような音がしてるようで余り好きでないなぁ。
　家族の車がそうだしレンタカーのコルトでも乗ったけどね。感性も合わない。
　信頼性ソノモノは上がってるようじゃあるんだが。