• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

対厳山のブログ一覧

2014年02月27日 イイね!

ハンコくれよッ!

 ちょっと他所様で免許の話題がありましたので、
 そういやコレ触れていなかったなと(^_^;)。
 まぁシーズン真っ盛りでもありますし。
 ちなみにその年の今どき、私は落ち続ける仮免に悶絶してました(T_T)。

 ドライバーの登竜門は普通は自動車学校あるいは教習所。
 まぁ自衛隊とかだったら職場で取るとか聞くけれど。
 私も就職を控えて工高の授業が終わった(誕生日も絡むけど)2月に通い始め。

 私が行ったのはまだ昭和を名乗ってたとき。
 当時広島では珍しい自動車教習所。
 長男夫婦とその弟さん3人で運営するこぢんまりしたトコ。
 確か3台の場内用LA(縦目レガート)ルーチェと、当時最新だった路上用HBルーチェ1台。

 驚くのはその敷地。
 基本コースが現在の4tトラック対応駐車場のコンビニよりも狭い(゚Д゚)。
 げんに現在はまるまるフードコートの駐車場に収まってしまってる。
 近所の自動車学校の6~4割りぐらいの敷地だったと思う。
 現在の一般的な駐車場よりも狭いんだわ。

 そんな敷地でS字だクランクだストレート40キロ(但し実際は30キロ)だをやる訳で忙しないなんて話じゃない。
 しかもLAはノーパワー。
 パワステパワーウィンドウクーラーの3無い4MT車。まぁクーラーは今時期だからよかったが。
 ただ当時はこんな車のほうが普通だった。

 一言で言って馴れない力仕事に頭を使うと言ったややこしい感情に襲われた。

 場内教習は教官の人数とそのコースの都合で基本が1台、繁忙に2台目が出るという恰好で待ち合わせが出る。
 コレも木造の10畳ぐらいのコンクリ床の教室。
 教室とは言うが基本的なことを奥さんが教えるぐらいで実質自習みたいなモンだった。
 木製のスタンドにハンドルを作り付けたエア運転席(^_^;)が合ってそれでハンドル捌きを習練した。

 兄弟教官だったがこれがまぁ実に正反対。
 場内担当の弟教官は「なんで言われたように出来ないの」風の醒めたひと。色眼鏡のクールなおっちゃん。
 路上+場内補助の兄教官は内外とも雷オヤジ風。ただし手は出ませんでした。
 マァ、(^_^;)、弟教官とはナカナカ合いませんでした。
 多分、仮免5回だったのが本免一発で通ったことにも現れてるかと思う(-_-)。

 路上は可能な限り生徒を固めて一斉に商工センターの実試験路を運転。ほぼ模擬試験。
 それでも3パワー装備の新車というのはけっこうなやる気を伴った。

 こう言う教習所で2ヶ月弱通い詰め、昭和最後の春分過ぎに晴れて免許を取った訳。
 ただそのあとは随分サッパリして教習所を後にしたなぁ。
 もう就職で頭一杯でもあったし。

 そしてかかった費用は12万円。しかも仮免落ちで加算というモノがない。
 当時からもそうだが今コレに殊更驚かれる。半額じゃネェかと。
 今、ぼったくってんじゃね?は、言い過ぎか。

 その教習所ものち3年で畳んでしまい、程なくフードコートとメガ本屋が脇の敷地を抱き込んで開店して久しい。
 しかもその後平成00年代は広島県西部の平地では1件しか自動車学校がないという状態に。
(山間部には2件あったけど車がないととても行かれない本末転倒)

 一時代だよなぁ。
Posted at 2014/02/27 10:31:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ下技 | クルマ
2014年02月25日 イイね!

ベタ踏み坂一考

ベタ踏み坂一考 昨今軽自動車のCMで話題の「ベタ踏み坂」。
 ところがその道路は走行上「そこまで」大袈裟な坂じゃない事もぼちぼちと(^^ゞ。

(今回のリンクはGoogleMapの撮影地点より)

 基本的に幹線道はその時点で速度が乗ってて車重の負担が相殺されてることが大きい。
 お題目に載せた広島の広島はつかいち大橋もけっきょくはそう。

 ところが、
 笑ってばかりもいられない「ベタ踏み坂」ってのもあるように思う。

 業界に居た頃は「こんなところじゃ車を取り回すだけでも嫌だろうに」と思う場所があまたあった。

 例えばココ。

 マァここもベタ踏みとは言い難いがかなりアクセルを開けないと登り切ってくれない。
 この坂直前のアプローチも急坂+急カーブなので速度を落とされる分こっちの方が始末が悪い。
 ちなみに登り切った風景はこのもよう。

 遠くに瀬戸内海・と言うより麓の町さえ(PM2.5で)霞んでいる。
 いやは見晴らしがイイなんて暢気なコト言ってられる状態じゃない。
 車だからナントカ登られたと言うだけで、バイクやましてや歩いて赴こう場所とは思えない。
 サッサと自分ン家の水平路の区画(写真のように番号が打ってあり16まである)に収まりたいばかりだ。
 雪はおろか雨でも怖いわ!

 なお麓にバス停があり、概ね80分ごとに一本あるが始発はともかく終発は早く、日祝運休でバス代も最寄りのJR駅や市役所に降りるだけで往復500円ほどと割とする。
 この団地、割と辺鄙なとこにあるのだがどのような経緯で拓かれたかは実はよく解らない。

 なお、眺望写真の脇に不動産の看板が貼ってあるが、330坪(ウチの8倍以上!)1000万だそうだ。
 ベタ踏み坂のてっぺんで店開いて車好きとお茶酌み交わしたいって変わった人居る?σ(^◇^;)
 広島市内からコレでも1時間前後だぞ。
 少し?下れば天然水もあるし、車の神様である速谷神社もあるし。

 コンナように話題性だけでないベタ踏み坂は実は日本にあちこちある。
 こう言う道のアプローチはおしなべて狭く、そう言う道を知ってるから、
「日本車は5ナンバーじゃ無いとダメだ!」
「ファットなSUVなんかでくの坊」
「クロスカントリーかラリーが出来ない4駆はおもちゃ」
 と言う観念を持ってる。
(いや、好きな人までは否定しませんけどm(_ _)m)

 最後に。
 マァここはこの界隈の人しか使わない道だけど。

 コレでも広島の近郊だ。
 途中で坂ソノモノが見えなくなってる(゚Д゚)。
 まぁ先の茂みで車は通れなくなり、途中では私有地的や法的に歩行さえ禁じられてるが、道自体はちゃんとマックの看板の根元まで通じてる。
 マァこれも暗渠の跡があるから元は沢を伴った登山(厳密には山にある畑などへの)道の一つだったのだろう。

 日本の道とは、そもそもこうなのだ。
Posted at 2014/02/25 18:13:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 一般道運転 | 旅行/地域
2014年02月24日 イイね!

GF描画10、その室内

GF描画10、その室内 GFたんハァハァとか言いながらめっさ堅物な進行になってしまった感がある(>_<)。
 所詮私とはこう言う人間なのか(T_T)。
 まださて置いてる企画があるのでこの辺りにしておこうm(_ _)m。

 今までプロポーションの話で車外をなめずり回したが、今回は車内のいちアイテム+α。

 インプレッサが登場して「おぉこりゃあ凄ぇ!」と唸ったパーツがある。
 WRXが採用したハイバックバケットシートだ。

 肉薄でワイドで、それでいてサイドサポートはシッカリしてる。
 小憎いのが座面で、両腿がえぐられて脚のペダルへの投げ出しを巧く支えてる。
 ヘッドレストは外れないがちゃんと頭部を支えるよう張り出していて見掛けによらず安定する。

 配色もモデル毎に差違はあるがおしなべて小粋にまとめられてて、アクセントカラーを差すと見栄えがする。

 当時のスポーツツアラーはこぞってレカロを採用しており、自社ブランドシートをテコ入れしなかった。
 しかし三菱やマツダなどはちゃんとしたシートを多く輩出してる。
 ギャランやRVRではよく身体を支えてくれて長距離ドライブの脚を伸ばしてくれた。
 そこをまたブランドモノに頼るのはもったいない。

 マァ座席のグレードは小型乗車以下は長距離に辛く、この車も純正を換装したが、ソレまでは姫路ぐらいで文字通り脚が出た。
 そこに誂えたWRXシートは競技用じゃない、GTブランドにして遜色はない。

 その一方で物足りないのはインパネだった。
 デザイン的には前期、使途的には後期がいいがどちらもボディーほどインプレッサならではというモノには今ひとつ及ばなかった。
 ココは悲しいかな小型大衆車という所か。

 ボディーに絡む車内の構成というと、シートが二段階に畳めるリアカーゴか。

 これでリアカーゴがフラットになる。見栄えも非常にスッキリする。乗ってて気分も軽快になる。

 ただ、半分見栄もある(-_-;)。
 この状態にすると立てたリアの座面が前席を圧迫する。アレはけっこう目方があるのだ。
 まぁだからリアシートは普通に使える訳ナンだが、上京ドライブの時はネジ外して家に置いていこうかとも思った。シートのリクライニングも利かず、かといってカーゴルームも140cmぐらいじゃ横になれないし、ストイックに運転するしかない。
 長距離ドライブ向けでは、ない。

 ちなみに写真は座面を片方は畳まず背もたれを寝かせてる。これだけ違うし畳み切らないと安定感が違う。

 まぁ今度は「G寝台」を仕込んでいこうと思うし、ツーリング仕様というモノも考えるが、素材が磨かれたGF、日常に遠出に色々お供できたらなと思う。
Posted at 2014/02/24 10:16:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | GFインプ | クルマ
2014年02月22日 イイね!

GF描画9、オーバル&スクウェア

GF描画9、オーバル&スクウェア 仕事の間隔が詰んで辛いんで、チョット等閑な内容になるか(^_^;)。

 好きなところは云々と言うことをよく訊かれますよね。
 クルマのデザインにもそう言うモノがあるはず。
 私の車のテールデザインのそのツボは以下の通り。
・上反角を持ったレンズ
・真一文字に貫くガーニッシュ
・そこに収まるナンバーブラケット
・水平にアクセントラインを持ったバンパー
 と言う所。基本的に車種問わずこうなのだ。

 何処が?
 GFにはその要素は一切ない(-_-;)。
 強いて言えば尾灯に必要なランプ類が散らばらずほどよく収まってるぐらい。

 でも、
 これがいいんだな。
 そう思える。
 GFがカワイイからあばたもえくぼではなく、これでイイのだという奴だ。

 ひっくるめてまとまるとお尻の丸さをカッチリした縦横の線で仕切ってるところだろう。

 前項で述べたウィンドウ下端とテールランプレンズがシッカリと縦横の正軸に従って描画されてる。
 まろやかに丸まってるテール面が正面に回るとかちっとスクエアになっている訳だ。

 前項の法則に従えば、セダンに則ってる訳だから部品を共通化する手もあるにはあった。
 しかしGCは比べると一目瞭然だがランプもトランクラインも対角が設けられてる。
 正逆のスラントが斬られてるのだ。
 ソレをワゴンのGFではスクエアとした。
 ワゴンの利便を描き別けたと言えばソレまでだろうが、これを個性としたのではなかろうか。

 お陰でGCは男性(もっと言えばやんちゃ坊主)的、GFは女性的なラインを纏うように思えるのだが。

 まぁ、「のべっ」とした面構えと言えなくもない(^^ゞ。
 しかしワゴンでチョットそこはガッつかない。面でモノを言った他の角度から破綻せず収束させたと思う。
 だから、デザイン上邪魔なナンバーはバンパーの下の押しやった訳だ。
(ちなみにこのナンバーケージも幅広なユーロブラケットサイズという所はツボである)
 替わりにゲートハンドルをちょこんと戴く。
 あ、キーシリンダーはズレた泣き黒子と言うトコか(^^ゞ。

 コンナだから私も入手してスグ『SRX』のステッカーを速攻でむしった。
 グレードが中途半端だからではない。「SRX」だってけっこう魅力的な名前だ。
 多分、WRX(STi仕様含む)のであってもスグ剥いだと思う。
 ちぃとすけべぇ(^^ゞだがこの愛らしいお尻を愛でたくて。

 ただ不満はある。
 このGFで一番欲しい組み合わせは、
 赤いボディーと、
 アンバー(橙)に塗られたターンレンズと、
 黒いアイコンラインの入った初期頃のレギュラーバンパーだ。
 こいつがユーロラジオアンテナを立てて擦れ違ったなら多分そのまま運転中であろうが目で追いそうな気がする。
 まぁ、このモデルに乗られてるユーザーなぞもう居られないだろうが(T_T)。

 余談
 お題目と本題の写真、ほぼ間違い探しに使えそうだ(^^ゞ。
 STiルーフウィングとリアスピーカー、短くしたお題目には写っていないがラジオアンテナが違う。
 ・・・・・・・・・・・・STiウィング、失敗だったかなぁ。こう見れば。
Posted at 2014/02/22 20:30:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | GFインプ | クルマ
2014年02月21日 イイね!

GF描画8、カーゴヘッド

GF描画8、カーゴヘッド 仕事が詰んできたのでペースダウン(^_^;)。
 チョット今までの話と被る所が多いけど今回は『スポーツワゴン』を検証。

 GFインプが従来にない括りのクルマの形と言う事は最初に触れた。
 その形状が顕著に現れているのがリアのクオーターガラスだ。

 普通、エステートバン派生のワゴンのリアクオーター、つまり荷室の側窓というのは前後長の長い四辺形になる。
 積載性を重視してリアをストレッチしてロングデッキとなってるのでそう言う事になる。

 ところがGFはココが縦に微妙に長い。
 ショートデッキ・というよりはセダンのトランクにそのままバルクヘッドを上積みしたようなスタイルだ。

 ワゴンのように積載は欲張らない。だけど従来の5ドアハッチバックのように座席を倒さないと大きな荷物が入らないのは困る。
 5ドアハッチバックは元々3ドアハッチバックなのでリアシートも寸法上粗末にならざるを得ない。
 ごく微妙な匙加減なのだが、GFはココにテコを入れた。

 実はこう言うデッキを伸ばさないワゴン自体は今まで無かった訳ではない。

 スプリンターカリブだ。
 コイツもリアクオーターが縦長であった。
 しかしこのクルマ、4駆がメインでエンジンも縦置きのワゴンという点が奇しくもGFと同じなのだが、
「クロスカントリーカーゴ」
 という点が大きく違う。セールスポイントもむしろワゴン化よりハイルーフが肝で走行性能は三の次だった。
 このカリブは以後カローラワゴンと交替でモデファイされるが、カローラベースになり駆動系が洗練されるとハイルーフながら普通のエステートスタイルになった。

 一方でGFはその生い立ちが少し違う。
 セダンの持つラリーの戦闘力はそのままに、求められれば箱積みの荷物も欲張れる。
 主眼は高速安定走行だ。
 積むというスタイルの変化だけを求めたカリブと違ってGFには走行性能を命題とされた。
 さいわい積載量を賄うモデルは上のレガシィがツーリングワゴンで独り立ちが出来た。

 荷室はそこまで拡張しなくてもイイ。セダンでもソコソコ積める。そこからワゴンのデザインを求めたのだ。

 そうしてカーゴルームはお題目写真のカタログのように個性のある流れるウィンドウが配された。

 ドアウィンドウとテールゲートを結ぶ広葉樹の葉っぱのようなクオーターウィンドウはセダンのプロポーションを崩さずカーゴルームを組成する。
 走る為のワゴンだからそこまで開口を欲張らなくても良かったはずだが、フレームの許す限りのグラスエリアとし、かといってカリブのようにアクセントとして視認性を欲張らなかったことでセダンの添え物でも変化球でもない誂えたフォルムが整う。
 その流れを大事にしたあとがウィンドウ下端にあえて打ったプレスライン。
 他との整合性のないラインだが、ウィンドウ下端の線を大事にした事が覗える。

 セダンのドアパネルを崩さずワゴンにした車と言えばマークIIブリッドがあったが、こちらはデッキを伸ばしたためウィンドウが後ろに間延びした。試みの良かったクルマだけにココは残念だった。

 そうして走行性能やボディーのコンパクトさを活かしたセダンストレッチワゴンは幾台かあとを追った。
 一番弟子はやっぱりファミリアSワゴンだろう。
 こちらは走行性能一辺倒でデザインは破綻しない程度としたが、5ドアハッチバックと違った使い勝手を安定した走りで提供した役割は大きい。
 走行性能に着眼はしていないが、コンパクトカーの取り回しを据え置いたマーチBOXとコルトプラスもこの派生と言える。

 惜しむらくはGGが跡を継いだあと、サッシュレスと共にこの手法を沙汰やみにしてしまった。
 GGはウィンドウラインをGFとは違ってサイドをリアに繋げたが、よく雰囲気を残した。

 そしてレヴォーク、エステートなんだな。これは(-_-;)
Posted at 2014/02/21 12:10:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | GFインプ | クルマ

プロフィール

「今回カーナビ外したので、後記用のトラッキングは悩んだ。
最初ここの[何シテル』投稿やスマホカメラで休憩に撮ったが行程が残らず。
最後に使ったのはスマホ地図のスクショでこっちが効果高かった。

また大きな声で言わないが位置ゲーもトラッキングに使った。」
何シテル?   07/09 10:48
 広島・備後御調種佐伯産宮島対岸棲息の対厳山。  新社会人時代(つぅても四半世紀余前)に業界に居たことで知識は素人以上プロ未満。  属性はその影響で三菱...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2014/2 >>

       1
2 3 456 78
910 1112131415
16 17 18 1920 21 22
23 24 2526 2728 

リンク・クリップ

なんかさぁ… 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/02/12 00:55:01
標板 希望ナンバーの人気番号は如何に!? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/10/08 13:00:12
説教オヤジ (ボク風人生ノート) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/05/02 12:33:16

愛車一覧

日産 モコ モコノア (日産 モコ)
恋焦がれて購入したRVRが毎夏のように壊れては月単位の部品待ちという状況から、足車として ...
トヨタ スプリンター トヨタ スプリンター
 4速SEのミドルグレード・・・・・のド中古。  正確には当時普段家にいなかった家族の車 ...
三菱 ギャラン 三菱 ギャラン
 家族所有の車として新社会人祝儀を兼ねて購入。  2.0DOHCエンジンとAT以外はナニ ...
三菱 ミニカ 三菱 ミニカ
表記はμfだけど実はμLです(^^ゞ。所有期間の日付も虚覚えm(_ _)m。 家族共有か ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation