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2014年08月21日

94北往記8。道央を走る鈍行列車

 いい加減ほっぽりなげてた。
 また8月じゃ終わらないなぁ(T_T)。

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     9・第3日/北海道横断・中

▽滝川 9:35~釧路 16:59・根室本線(キハ40-749)

※小さくたって・大きいぞ

 その胡乱な時間は長くはなかった。
 小10分ほど経った8:46分、その待ち焦がれた列車がやって来た。

「ハ?」
 と思うと同時に妙に納得してしまった。
 ガルグレーにライムグリーンのストライプを纏ってやって来たのはキハ40。
 そう、先程までケチョンパにけなしていた最低の列車と同じそれである。

 いや列車ではない。1輛単行なので正しくは汽車と言うべきだ。
 でもよく考えたら、道東の方ではキハ54が単行で頑張っている姿をよく写真で見掛ける。
 と言うことは、これ位が当たり前の処に来てしまったんだなと納得する他は無い。

 観念して車内に入ってみると、一つホッとした。
 シートはクロスシートである。
 これが先程のキハ40の様にロングシートならばとても7時間も乗っていられたものじゃない。

 入線したばかりなので、座席は選り取り見取り。どこに陣取ろうかと見回すと面白い席があった。
 トイレを客室に設置しているのだが、その場所割りの余ったスペースが二人掛けになっている。
 此処に決めた。
 進行方向に対して後ろ向きなのが玉に傷だが、掩蔽物が少なく周囲を見渡しやすい。
 疲れから同席者を少しでも避けたい狙いがあった。
 手回り品も多く、余り動かずに済むことからも此の席以外に着きたい席がなかった。

 さて、席にも着いたし、ゆっくり行こうか・と言いたい処だが、言われるまでも無く発車時間まで、まだ40分もある。
 目前にある前席の背もたれがややも圧迫感を感じさせるが、少し視線を仰いでみるとゆったりとした空間がある。
 そうか、此の型式は国鉄謹製だよ。
 ボディーカラーこそガルグレーに塗り替えられてしまったが、冷房の代わりに旋回式扇風機のある車内の高さは半端ではない。
 古き佳き重工時代の忘れ形見なんだと思うと、急にこの気動車がいと惜しく思えた。
 それがまた綺麗に塗装されて手入れされてと思うと嬉しくなってきた。
 同じ列車で何でこんなに違うんだろう、ひょっとして“依怙贔屓JRH”症候群?

 そういえば、ディーゼルカーのを見る時、考えさせられる事故がある。
 1989年の5月に起こった信楽鐵道衝突事故である。
 国鉄の急行気動車と新製の軽快気動車が正面衝突したものだが、国鉄側がひしゃげた程度なのに対して軽快側は尺取り虫状に曲がってしまって多数の死傷者を出した。
 正面衝突自体が鉄道界の非常識だった為にこの点を指摘する識者はいなかったようだが、今自動車がGOAだRISEだと神経質なほど衝突実験を気にしているのに対して此の辺りはどうなったんだろう?
 と言いつつ、大欠伸漕次郎(おおあくびこきじろう・(-_-;)。

※有耶無耶に道央に‥‥‥

 不意と目が醒めた。
 ‥‥‥ってまたかよ(-_-;)。
 油断していると寝惚けてばかりいる。
 ガァーコンガァーコンと響くディーゼル音はいつしか子守歌になっていたらしい。

 確か滝川を定時に発車したのは覚えているのだが、そこから記憶がない。
 不意と目が醒めると周囲の風景は一変していた。
 後ろ向きなので私の左手になるが、そちらにはうず高い山が聳え、同じく右手には遠くにも山並みも見える。
 左手は夕張連峰、右手は十勝連峰の南端の山並みだ。
 大地の広さと引き換えに、目にも鮮やかな緑が襲ってくるようであった。

 島ノ下を過ぎたばかりだった。間もなく富良野市街に入る。

 その寝惚けているままに入る富良野駅構内は、意外にも大きかった。
 とりあえず脳みその代わりに起こしたビデオカメラに頑張って貰うことにしたが、まず目に入った貨物ヤード。
 大きいだけでなく活気も感じられる。
 周囲にはJAなどの倉庫がある。
 日本の中のその北海道、その更に有数の穀倉地帯でもある道央地域であることを誇っているようだ。
 富良野はその農業の中心都市でもある。
 市街地としての中心都市である帯広とはまだ更に距離を置く為、都市としてのマスが濃密に感じられる。

 それに反して、駅舎に入るといきなり長閑に感じた(-.-)。
 ホームと駅舎が完全に分離した構造で跨橋がその駅舎の端にある。
 此処は兎に角雰囲気が田舎という日本語に合わない。
 ただ、長閑だという雰囲気を渾沌とさせているのが観光地然とした看板・幟の数々。
 と言うのも、ここ富良野は自然を観光化している、これも北海道ならではの産業様式ではある。

 それは解っていても、「TV北の国から・ロケ地」「北海道のへそ」「ラベンダーの咲く丘」なんぞ文字の羅列を見ると、意味も無く急き立てられているようで居心地が悪い。

 その中で目を魅いたのは駅母家にある白看板。青い文字でこう叩き書きされている。
“都会ではなく
 田舎でもなく
 観光地でもなく
 北海道でさえないような
 不思議な時間が流れる町。
 ラベンダーの
 花香る
 北の国、
 富良野から
 初夏のスケッチを
 お届けします。
         JR富良野”

 ん、これでいいと思う。
 下手糞に此処の地を飾る言葉はむしろ煩わしい。
 見て嗅いで、感じたままの富良野を持って帰ってもらおう、それが一番だと思った。それだけの大地である。

 そうこうしていると、汽車は発車。富良野市街を後にする。

 汽車を乗り換えて1時間ほど、時刻表を見返すとまだ八分目を残している。
 この時刻表は釧路でひと度切れているからこの汽車をまるごと終着まで記載してある。
 大抵の列車が特急を除いて区切られているが、綺麗に終着まで書き下ろされているのは気持ちがいい。
 富良野駅もマイペースを促してくれたことだし、先はまだまだ。

 その富良野駅構内を過ぎると懐の深い平地に農家が点在する風景が間もなく拡がる。
 その農家を点在させているのは広大な耕地。
 先程触れた穀倉地帯の所以がこれである。
 山裾までのなだらかな土地を緑色に染める。
 奥羽地方に行った時もそうだが、山裾が広くなだらかなのは本当に気が休まる。
 遠くの峰が高いだけに余計にそう感じる。

 ただその山頂だけは雲が掛かっていて山頂は伺えない。
 この日は薄日射す曇り空だが、前日の函館では曇天に雷鳴も響いていた。
 気候が安定しないのは高地だからか、だが正しくは気圧そのものが悪化していた、これは帰り際になって漸くはっきり解った。

 スレート葺きの青や緑や赤い屋根、それを取り巻く防風樹、麦畑やもろこし畑は薄日に照らされて琥珀色に萌えている。
 遠くの山がスキー場のためにムラ禿があるのが癪だが、駅で見た観光気分をイイ意味で吹き飛ばしてしまった。
 長閑と言うと陳腐だが、のびやかな農村風景が気分を和ませてくれる。

 山部駅到着のテープアナウンス。
 差し掛かった倉庫の壁には
“山部農業協同組合第十号農業倉庫”(「第」は簡略字体)
 という物々しい文字。
 直後に拡がった風景が製材所と材木置き場。
 今度は林業だ。
 樹木はチンプンカンプンだが、人の背丈ほどのムク材が小山のように積み上げられている。
 駅ホームが反対側で認められなかったが、目の前には紺地に白字の駅標が材木柱に掲げてあった。

※風は激しく‥‥‥

 金山、東鹿越、幾寅と過ぎると、周囲は山林風景へと変わって行く。
 富良野の耕地も長くは続かない。
 白樺などの樹林が眩しくなった日差しを受けて緑色に輝く。

 札幌方面の石狩地方と、帯広方面の十勝地方を隔てる狩勝の峠を越えて行くのだ。

 かなやま湖を右に左に縫う汽車は、力強く、それでもマイペースに駆け抜ける。
 その間も晴れ間の覗く薄曇りの空は絶え間無く変わる。
 国道や道道が見えたかと思えば、公営の球技場なんかも見え隠れする。
 しかし大半は山林風景が覆い尽くす。ディーゼル音は樹々に跳ね返されて、ムラになって聞こえてくる。

 こういう処を走っているとこの後幾度も思ったのだが、「こんな処に、何の様にして敷いた鉄道なのか」と言う、事始めである。そりゃあ工夫が人海戦術・なんて陳腐な事でなく、時代要請というか、此処に鉄道が通っているその訳だ。

 さておき、狩勝山を始めとするトマム・サホロ連峰が立ちはだかる落合駅まで辿り着いた。
 富良野から40分、数駅のみの通過でありながら道央の原生林を縫うように通り過ぎた汽車。

 此処の停車時間は時刻表に因ると20分程。
 この位の休憩時間が丁度良い。
 と言うのも周囲の風景は自然そのもの。
 こういう駅の10分単位の待ち合わせはむしろ有難い。

 汽車から降り立って思わず深呼吸した。
 縮こまった小膝を延ばしてからビデオカメラをスイッチオン。
 汽車に乗り合わせた人以外は見当たらず、その方々も骨休め。
 缶ビールなどを片手になだらかで長閑な自然を堪能している。

 此処自体が高地なので山並みは低く、稜線も穏やかで、少し首を傾げると広々とした空を仰ぐ。
 ロケは頗る開放的である。
 オヤ、蜻蛉が汽車の上を霞めた。自然のほうからも少し冷やかしか。

 汽車で来ると、意外にも自然破壊の印象が薄い。莫大な構造物を構築すること自体は悪影響だが、そこから後の効果が薄く思える。実際の処はどう何だろうか?

 落合を発車して間もなく、トンネルが連続する。
 次の新得到着まで時刻表では32分もある。
 如何程の風景が繰り広げられるのかと思うとワクワクしてくる。

 そのうち2~3のトンネルを通過後一際長いトンネルに突入した。
 新狩勝トンネルだ。
 十勝越え唯一且つ最高の難所でもある。
 此処を過ぎた後、汽車は大きく蛇行して新得に達する。
 このトンネルを抜け切る間際、運転台のほうでベルの音がした。ATSの警告である。
 間もなく汽車は停車、新狩勝信号場に到達した。
 PC枕木が保管してある此処で何が起こるのかと思って暫く様子を見ていると、そのうち轟音が聞こえ出した。
 気が付けば、純白のボディーに赤と橙のストライプを纏った列車が駆け抜け、山並に吸い込まれた。
 札幌行きのおおぞら4号である。
 新得と落合から同時にお互い発車しているようだが、さすがに特急の足は緩められないと言う処か。
 特急と言えばこの汽車、7時間もノッタリノッタリと走るのに特急の順向離合が一切無い。
 それは札幌から千歳に南下の後、夕張を越えて此処新得で落ち合うバイパス線・石勝線があるからだ。
 此処を跳ばせば滝川まで遠回りせずともアッサリ札幌に着くのだ。
 1978年に此処が開通するまで、このおおぞらも滝川経由であった。
 今まで走って来た曾ての幹線、時間短縮の特急の為に通された新しい幹線。そのいずれもが北海道の広大さを物語っている。

 新狩勝信号場を発車、と、此処で気が付いたのだが、トンネルを抜けたあと空がどよめいている。遠くには霞も掛かり、どうもすっきりしない。天候が崩れてきた。

 更に山を下る汽車、そのうち、草原が見えてきた。
 遥か微かに何かが立てかけてあるのが認められた。
 ビデオカメラのズームで確認してみるとその立て看板には
「北海道立新得畜産試験場」
 の文字がひと文字5メートルずつも離されて書かれている。
 異様に広大な敷地である。

 雨が篠つき、また激しくなる。
 フックで掛けてあるだけの内窓を思わず閉めた。
 こういう時の二重窓はまこと都合がいい。

 樹林、農家、鉄道施設を繰り返しながらそれでも確実に峠を下ってゆく。
 だがいつまで経っても新得の町並は見下ろせない。
 とうとうそのまま新得の駅に到着。雨は本降りを通り越して集中豪雨と化していた。

※新都帯広へ

 新得駅は久々に見た「駅らしい駅」である。
 二島三面のホームの1番ホームにはしっかりした駅舎がある。
 此処では16分の停車時間。
 この汽車は此処で1両増結して“列車”に変わる。
 今までこの手合いでは、これ以降乗客が増えるのか・とも思ったが、時間も正午を過ぎこれから帯広に向かうのでそれに合わせてと言うところであろう。

 叩き付けるような雨音の中佇むキハ40、此処まで取り合えず三時間のトマム越えを為し遂げた。だがこの列車の力走はこれからである。

 この列車に遅れること5分、新得駅に珍客がやって来た。
 歯磨きチューブから出した様な滑らかなフォルムに白のボディーカラー、鮮やかな青いストライプ。
 これもJRHの誇るリゾート特急・ニセコエクスプレスだ。
 先に述べた“JRHの持つボリューム”を体現している。
 時刻表で調べると、釧路発札幌行きの臨時特急「リゾート北海道」である。
 これから石勝線に向かう為、わが列車より一足早く西へと発った。

 新得を定時に発車、帯広到着までは更に1時間少々。
 10もない駅をどうやって一時間も掛かるのかと都会人は思いがちであろうが、峠を下るに従ってそれは納得してきた。
 広大な作物畑が地平線すら描いて眼前に拡がる。
 山岳地帯や高原から、再び平原に戻ってきたのだ。
 あれほど激しかった雨も小康状態に落ち着き、農耕地にも馴らされてきたので、手持ちのガイドブックで予習と洒落込んだ。
 西方を日高山脈に遮られ、南東に開けた平野を持つ釧路一帯、根室本線はこの平野のほぼ中央を横断した後、帯広を過ぎた頃から南東に下って行く。
 此処まで出ると太平洋岸に出られるという按配だ。こんな事を考えながら汽車に揺られて行く。

 そのうち大きな倉庫が見え始めた。
 壁面には「芽室農協」と大きく書かれている。
 到着した芽室駅は一瞬根室と勘違いしそうになったが、この一帯の穀倉地帯の集配場である様だ。
 それにしても富良野の時もそうだが、この北海道は何処と無く“JA”と名乗っているのを憚っているような気がする。
 むしろ“農協”の方が誇らし気ではある。
 これだけのバリューを裁いてきた自信がJAという気軽い名前を拒んでいる様に見える。
 此処の人にとっては金融機関でも保険会社でもない「農協」が息づいているように思えた。

 この芽室を過ぎると、些細やかながら近郊風景が拡がって来る。
 小雨降る帯広市街である。
 次の大成駅は芽室と打って変わって、中高生と思しき学生がわらわらと乗り込んできた。
 この列車乗り込んで以来初めての活気を呈した・と思っていたら、これがどうも締まりが無い。

 だらだらとと続く学生の列は発車時間になっても絶え間無く、駆け込んで来たのは最後の二人だけ。
 悪い癖で、思わず窓を開けて「サッサと乗らんかい!」などと言いかけていた。
 だが野暮の限りである。となりの席に初めて人が座ったりと、いきなり学生で溢れかえった。

 少し走ると、帯広運転区らしき建物に辿り着いた。
 実はこの帯広駅一帯は立体高架化工事で沿線が雑然としている。
 頭の無い橋脚が西帯広を過ぎた辺りで目に付いた。
 そのせいで妙に中途半端な処に帯広駅が有るなと最初は誤解した。
 だが運転士の交替を認めて漸く運転区だと解った。
 スタッフ一新でその後柏林台を過ぎ、前半点の帯広に到着した。

 この帯広では、新得の1両に加えてもう2両の列車を増結して、今度は4両編成になった。
 もっともこの2両は少し先の池田で袂を分かつ北海道ちほく鉄道の北見行き快速“銀河”である。
 だがこの帯広が、この列車の中で最も活気を呈する区間であった。

 それに反して私は、随分くたびれて来た。
 14時発車まで23分の停車時間は長くも感じた。
 帯広で大分降りたとは言うものの、混み込みとした車内の席を立つ気が私にはしなかった。
 銀河の併結も終え、帯広も定時に発車。
 引き続き降る雨の中、重量級になった列車が駆け出す。

 郊外の札内川を過ぎると雨も止み、久方振りの都市風景も消えた。
 その後の幕別町は牧場が散在する。
 この辺りで陸自の観測ヘリOH6まで飛んでいた。
 河川敷きの広い利別川を渡って宅地街を過ぎると池田に到着。
 此処で銀河を切り離して2両編成になった様だ。

 名所のワイン館をやり過ごし、次の十佛の手前では今度は鶴が確認出来た。
 水田の中に四羽佇むその姿は、尾と頭が黒く、赤い色が確認出来る事から丹頂ヅルではないかと思われる。
 その端麗な姿勢は妙に色っぽい。
 魅せられる人も多い訳だ。
 千歳で見たような草原とブッシュと畑が続く中列車は南下、そして15:34、厚内を過ぎると久方振りの太平洋を望む。

~まだまだ釧路までは長い。次章へ
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 今回後記は略m(_ _)m。続いたあとにしよう。
ブログ一覧 | 蔵出し鉄旅録 | 旅行/地域
Posted at 2014/08/21 20:43:38

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