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シロ柴のブログ一覧

2026年11月07日 イイね!

石油ファンヒーター修理

石油ファンヒーター修理今の若い人は知らないナショナルというメーカーの石油ファンヒーター(2002年製)。
パナソニックは当時、松下電器産業と松下電工とがあり、松下電工の方は結構遅くまでNationalのブランド名を使用していたのではなかったかな。


昨年、自動開閉シャッターを動かすモーターが壊れたようで、ルーバーが動かなくなりました。
点火時に手でルーバーを押し上げることで何とか使えていたので、修理部品は調達したものの、そのままシーズンを乗り切ったのでした。


今年も暖房が必要な季節になりましたので、修理することにしました。
ギヤードステッピングモーターを交換します。


同じ型番のモーターないか探しましたが、もう作られておらず、入手不可能と判明。


ネットを検索してみると、同じ故障原因で修理した人がいて、中華製のモーター流用で行けることがわかりました。
先人の知恵に感謝です。


ただ小型になっていることと配線が異なるため、加工が必要となります。


シャッタールーバーのユニットを本体から取り外します。


20数年分のホコリが堆積していたので掃除しました。


取付けビスの位置が変わるので、ビス穴の穿孔が必要。


Φ3.2mmの穴を開けて、タッピングビスでネジ山を切っておきます。


配線の加工。既存のコネクターに新しいモーターを繋ぎ替えます。
繋ぐ線の色についてもネットに情報が載っていました。
左から橙-黄-桃-青-赤の順。


新モーター取り付け。


組み立て。


シャッタールーバー開閉のギミックはこんな感じ。
点火と同時にリンクを介してルーバーが開き、アームが上のプッシュボタンを押す仕掛け。ボタンが押されないとシャッターが開いていないと判断され、エラー表示が出て緊急停止します。


テストで動かしたところ、スムーズに動き、問題は見られません。


モーター交換は成功したようですので、前パネルを取り付けて終了としました。


壊れたステッピングモーターを分解し中を見てみました。
昨年丸々1シーズン、手でガリガリ動かしていましたので、中のギヤが全周にわたり飛んでいました。

Posted at 2026/11/07 20:00:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 暮らし/家族
2026年09月26日 イイね!

バッテリー充電器のワニ口クリップ交換

バッテリー充電器のワニ口クリップ交換【備忘】バッテリーチャージャーのクリップを交換したというだけの話。

長いこと使っているバッテリー充電器。過去のブログを見ると2014年に購入したようです。今でも大活躍なのですが問題点が…。


金属剥き出しのワニ口クリップ。
万一ボディに当たると一発で傷が付くので、使う時は慎重に取扱っていました。


ある日、中華製の安物バッテリー診断機を見ていて気付いたのです。
ギザギザの端子部分がカバーで覆われた形状であれば、安全性が高いのではないかと…。


何で今まで思い付かなかったのだろう?
Amazonにそっくりなクリップがあったので、購入して交換することにしました。
来たものを比較してみると、テスターの方は金属部分が銅製に対し購入した物は真鍮だったり、端子の先端の突き出し量とか微妙に違ったりしてます。


元クリップのグリップをずらしてみると、カシメではなく、はんだで接合されていました。
ニッケルメッキのプレス製で、先端が揃っていなかったりして粗悪な作り…。


はんだごて各種。左から30W、40W、60W、最近買った温度調整付きセラミックヒーター式。
必要に応じて買って行ったら、いつの間にか増えてしまった💦


今回は配線の芯線も多く、ある程度の熱容量が必要なので、60Wのこてを使用。


予備はんだ実施。


端子と接合。
はんだごてのワット数に余裕があると、作業効率が一気に高まります。


組み立てました。
新しいクリップは柄の部分がプラスチック製のため耐久性は??ですが、心理的安全性は高まったかな。


BRZは最近動かすことがほとんどなく、バッテリーを上げないように管理必須のため、このパルス式バッテリー充電器が頻繁に活躍してくれています。

Posted at 2026/09/26 12:22:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 工具 | クルマ
2026年08月10日 イイね!

Nゲージ DE15奥出雲おろち号②

Nゲージ DE15奥出雲おろち号②①のつづき
下半分を作成し、完成に持って行きます。


前面パネルの形状が変わっている関係で、台枠が微妙に異なっており、新たにDE15の台枠を調達しました。


DE15おろち号では右側面の機器箱が延長されており、左側と同じ長さになっていることが判明したので、デッキの縞鋼板を延長します。
また2エンド左側面の機器箱は、おろち号には無いのでデッキを下げ同じ高さにします。


台枠はフレーム構造を切断しないかたちで加工。


加工が終わりました。


デッキ延長に伴いボディもカットが必要になりました。
塗装済なので、追加工は余りやりたくないですが、仕方ありません。


機器箱のパーツも延長したものを作成しフィッティング確認。


当初流用予定だった下回りですが、結局新規で作りました。


加工した台枠以下を動力ユニットに取り付けました。
せっかくの改造も、誰も違いに気付かないでしょう。私も実車を何度も見ていたにもかかわらず、長年気付かなかったですから💦自己満足の世界ですね。


右側面はこんな感じになりました。


側面のナンバープレートを作成。
組み合わせてDE15 2558にします。


肉眼では上手くいっているように見えましたが、カメラで撮って拡大すると継ぎ目がわかりますね💦
今後は加工精度を上げるため、ナンバープレート加工用にミニサイズのBヤスを自作したいですね。


おでこに付くパーツはDE15付属のパーツを型取り複製しました。


ヘッドマークを装着し完成。
僚機のDE10と並べてみました。違いがわかりますでしょうか?


左:DE15おろち号、中央:DE15(品番2240)、右:DE10暖地型(品番2243)
2240と2243のハイブリッド的な構成になりました。

Posted at 2026/08/10 19:37:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | Nゲージ | 趣味
2026年08月10日 イイね!

Nゲージ DE15奥出雲おろち号①

Nゲージ DE15奥出雲おろち号①引退して久しい奥出雲おろち号ですが、鉄道模型の展示走行会では未だに人気の車両です。
26年間の運行期間中の大半を牽引したのがDE15という機関車でしたが、製品に恵まれなかったため末期のDE10の仕様で走らせていました。
その後TOMIXからの再販等もありパーツも揃ったので、今更ながら製作しました。


種車は2022年に製作した車両。当時は鉄道の知識に乏しく、JR貨物更新車をベースとしたため、後日ベース車両を変更して再製作。予備機として事実上休車状態なのでした。
今回、変更パーツだけ作って時短を図る作戦。よって下半分はそのまま流用の予定です。


使用するDE15の1エンド部は再販される前に入手していたジャンクボディ。2500番台をモデル化している関係上、ラジエーター部分がおろち牽引機の2550番台と相違しています。


ラジエーター部の形状が同じDE10暖地型の胴体に、DE15の顔を移植します。
ちなみにDE15はDE10に除雪用ラッセルヘッドを装着できるようにした車両で、基本はDE10と同一のためパーツの互換性があります。


エッチングソーでDE15の顔面を切り取り。


そして登場するのが高精度直角研磨台「Bヤス」!
私は自作しましたが、今は購入できるようになっているみたいです。


直角に切った角材に顔面パーツを張り付けて慎重に削って行きます。


DE10は顔面の方を削り落とします。


加工が終了しました!


合わせてみるとピッタリです!隙間が全くありません!!Bヤスすげえ!!!


もはや接合面のパテ修正も不要。
サフを吹くと接合面がわからなくなりました。


あとはいつも通りの行程。


車両ナンバーは金属インレタを一文字ずつ貼り付け。
極小なので拡大ルーペを使い四苦八苦しながらの作業です。


半ツヤクリアを吹いて仕上げ。


ボディをコンバートします。
煙突や無線アンテナ等、小物パーツは流用します。


ボディの移植も終わり、スカートを取り付けようとしたところ、何かに当たって取付けできません。


未開封で保管してあったTOMIX DE15(品番2240)を取り出して比べてみると、台枠が微妙に異なっていることを発見。
このまま削って合わせようかとも思いましたが、別のある重大な相違点に気付いてしまい、別途DE15の台枠を取り寄せて対応することにしました。

つづく

Posted at 2026/08/10 11:27:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | Nゲージ | 趣味
2026年07月26日 イイね!

スイフト・タイヤ交換【備忘】

スイフト・タイヤ交換【備忘】装着しているタイヤDIREZZA ZⅢが寿命を迎えました。
4万キロも持ちました。
バランスの取れた良いタイヤでした。


某所に保管しているタイヤを取りに行きます。
ダンボール箱の中に入れてあります。


走行数百km時点で取り外したスイスポの新車時装着タイヤです。
ラップでぐるぐる巻きにして保管していました。


4輪ジャッキアップしてタイヤを外します。


ホイールを洗浄しました。


スイスポって何故かブレーキダストがほとんど出ないので、ホイールの内側もダストの固着なく綺麗なままです。
一方BRZはノーマルもブレンボに換えてからもダストが盛大に出ますね。


タイヤを外したついでに、ブレーキフルードを交換。


リザーバタンクがクラッチ兼用となっているので、クラッチ側も作業。


ブレーキの作業。独特の順番があるみたいです。


午後からタイヤ組み換えに出かけました。


交換完了。タイヤの値段も上がっているので、費用が節約できて助かりました。


作業中に発見したエンジンルーム内遮熱シートの破損。
奥の壁に溶着されている部分が引き剝がされ、破れていました。
ディーラーで見てもらったところ、動物の侵入によるものと断定されました。
ついでにアンダーカバーの割れも発見(写真撮り忘れ)。こちらは雪道で擦ったものではないかと推測されました(心当たり有り)。
車高を落としているし、通勤使用で雪道を回避出来ないこともあり仕方なし。


注文したパーツを取りに行きました。2点で計1.7万円。痛い出費。
ちなみに工賃は3.6千円とのことでしたが、ケチって自分でやることにしました。
とはいえ猛暑で作業する気も起きないので、今度オイル交換するタイミングにでも作業しましょうかね。

Posted at 2026/07/26 21:45:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | スイフト | クルマ

プロフィール

「40年くらい前、その模型店で最初に買ったプラモがタミヤのゴルフレーシングだった。当時の車両も箱も残しており、10数年前にレストアして模型部屋に飾っている。」
何シテル?   11/04 22:20
春から秋はクルマいじりとドライブ、冬場はプラモを作って過ごしています。 自己流ですが車両のメンテナンスはできるだけ自分で行うようにしています。 乗用車に限ら...
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