N's リアクター ver.1.3の制作（初号機・改）

N's リアクター（初号機）はver.1.0から ver.1.1へと改良していましたが更にver.1.3へと改良します。

ver.1.3では独立コア型を合体させて１コアにしてみました。

・N's リアクター ver.1.2の制作（３号機）
https://minkara.carview.co.jp/userid/174791/car/2174638/7711121/note.aspx

・N's リアクター ver.1.1の制作（２号機）
https://minkara.carview.co.jp/userid/174791/car/2174638/7699551/note.aspx

・N's リアクター ver.1.0の制作
https://minkara.carview.co.jp/userid/174791/car/2174638/7684244/note.aspx

N's リアクターを車両から取り外し、フタを開けコアの取り出し。

それぞれのコアに分解。

無酸素銅板1mm厚に4mm穴を追加。

ver.1.2と同様にラジウム入りアルミテープを追加します。

・N's リアクター ver.1.2の制作（３号機）
https://minkara.carview.co.jp/userid/174791/car/2174638/7711121/note.aspx

・玉爺さん ラジウム入りアルミテープ
https://minkara.carview.co.jp/userid/174791/car/2174638/12791589/parts.aspx

各コア同士を重ね（背中合わせ）ケーブル端子をネジ留め。
今回はコア同士を通電させるのでシリコンシートは挟み込みません。

ラジウム入りアルミテープは各コア１枚づつ両側の空いてるスペースに貼ります。

アルミ箔（一般的なアルミホイル）を巻き巻きしたアルミ積層を両側に載せます。
段差をなくすようにアルミ箔の巻数を調整し厚みを変えます。

横から見た図。

ネオジム磁石を貼り付けたアルミ板でN極側を向かい合わせで挟みます。

積層部は16枚×2の32枚＋アルミ泊積層。

シリコン自己融着テープを巻き固定。
シリコンシートに包みケースに収納します。

フタして完了。

仕上げにステッカー貼ってver.1.3（初号機・改）完成です！
(^^)v

車両に取り付け。
接続箇所は同様にエンジン側とバッテリーマイナスへ接続。

N's リアクターver.1.3装着後のスペクトル測定してみた。

なんとびっくり！
過去最高の数値叩き出しました。

測定方法は下記と同じ
　↓
・N's リアクターver.1.1装着６日目のスペクトル測定
https://minkara.carview.co.jp/userid/174791/car/2174638/7695120/note.aspx